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友達の彼女との体験談。

何気なくテレビを見て、普通に生活をしていた時だった。


ピンポ?ン!

オレ『誰だよ、こんな朝早くに』
沙姫『おはよう?』
オレ『さき、沙姫?!』
沙姫『ごめんね、朝早く』
オレ『大丈夫、今日学校行かないから』
沙姫『あのね…』
沙姫は俺が片思いを抱いていたが、俺の仲の良い友だちと付き合っていた。


俺好みの小柄で巨乳、顔は広瀬アリスに似ている。

沙姫『どうしても、◯◯くんに今すぐ会いたくて』
オレ『だけど、沙姫お前にはアイツがいるだろ』
沙姫『いいの…付き合ってるけど、今日は沙姫を◯◯くん…抱いて』
オレ『とりあえず入って…』
俺は沙姫と玄関先でキスをしたり、服の上からお互い触りあった。

沙姫『◯◯くん、私のこと好きだったんだよね』
オレ『そうだよ、俺は沙姫に片思いを抱いていた、なのに…』
沙姫『私も…◯◯くんが好きだったの』
オレ『沙姫…もう俺我慢できない』
沙姫『◯◯くん…あのね…』
沙姫はキャミソールとスカートを脱ぐと、なんとノーブラしかもノーパンだった。

オレ『じゃ、沙姫…俺のベッドに行こうか』
沙姫『◯◯くん…今日は私をたくさん抱いて…』
沙姫を全裸にし、俺はクンニから始め、沙姫の身体を隅々まで堪能した。

オレ『沙姫、アイツの舐めたのか?』
沙姫『うん…』
オレ『ちきしょ』
俺は沙姫のオマンコに持っていたバイブを入れて、そのままおっぱい舐めたり乳首を摘んだりした。

沙姫『◯◯くん、彼より良い…あっ…うん…気持ちいい…』
オレ『今日から沙姫は、俺と一緒だぞ』
沙姫『私をたくさん気持ち良くして…』
オレ『沙姫、この巨乳も揉まれた?』
沙姫『うん…』
オレ『こんなことされたことないだろ?』
俺は沙姫のアナルにゆっくりとローターを入れ、オマンコにはまだバイブを入れていた。

沙姫『すごい…◯◯くん、あっ…うん……気持ちいい…あっ…』
オレ『沙姫、そんな淫らな格好で俺のチンコを舐めろ』
沙姫『◯◯のおちんちん舐めたい』
オレ『いいよ』
俺は沙姫にフェラ、手コキ、パイズリと一通りさせた。

沙姫『あっ…◯◯…私もう入れて欲しくなっちゃった』
オレ『ちゃんと、言わないと入れてあげない』
沙姫『◯◯のちょうだい…』
オレ『なんのことかな?』
沙姫『沙姫のオマンコに◯◯のおちんちんかたくて大きいおちんちんちょうだい』
オレ『しょうがないな』
沙姫『お尻の穴からローターとって』
オレ『これは、このまま』
俺は沙姫にまずバックで挿入し、その後正常位で入れた。

沙姫『あっ…うん……んん?あっ…』
オレ『そろそろこっちに入れるか』
沙姫『ダメ…私…したことないの…』
オレ『大丈夫痛くないから』
沙姫『あっ…ぅ…いっ…』
オレ『沙姫のアナルに入っちゃった』
沙姫『あっ……変な感じ……』
オレ『沙姫、俺出そう…』
沙姫『いっぱいちょうだい…』
オレ『あっ…イク……』
俺は沙姫のお尻にザーメンを出した。

アナルには出さなかった。

沙姫『◯◯…すごい…はぁ…はぁ…気持ち良くて…』
オレ『沙姫、初アナルとってもよかったな』
沙姫『◯◯のおちんちん、彼より良い』
オレ『もうアイツじゃなくて、俺にしてくれよ』
沙姫『◯◯と付き合いたい』
オレ『じゃ、アイツには悪いが俺と付き合おうか』
沙姫『うん…』
それ以来俺は沙姫と付き合い、アイツには悪いことしたけどね。

沙姫と俺は大学を卒業し、互いに就職し今同棲している。

あの日、沙姫とエッチをしてから俺たちはエッチをすることが好きになり、1日必ず3回はすることにしている。

ただ、アイツは沙姫と別れた後すぐに彼女を作ったみたいで、ショックはなかったんだろう。

沙姫は現在Iカップもある。

巨乳だったのに爆乳へと変わった。