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姪っ子との体験談。

俺が中学1年位だった。

姪っ子(小4)が2日間泊まりにきたことがあった。

急に泊まりにきたので、布団が無かったので、誰かとともに寝ることになった。

姪っ子は俺と寝るって言ったので寝ることになった。

一緒に寝ているとムラムラきてしまった(今思えばとてもカワイイ)。

姪っ子は寝ていたので小さな手で俺の息子をシコシコさした。

俺は姪っ子の服にぶっかけた。


ぶっかけると同時に姪っ子か起きてしまった。

姪っ子は何をされたか分かっていなかった。

俺は家族が起きないように姪っ子と外にでた。

姪っ子と俺は、近くの公衆トイレに行った(姪っ子は寝ぼけていた)。

トイレの個室に入り、最初はパイズリさした。

そして顔に出した。

姪っ子は俺の息子を見てもびっくりしなかった(寝ぼけていたからかもしれない)。

そしてクンニした。

これは痛かったらしく、泣きはじめた。

充分に濡れたので、投入した。

泣き叫ぶと思ったので、口を抑えながら、投入した。

小4なのでとてもキツキツで投入した瞬間に出してしまった。

出した後、俺の息子はまだまだ元気だったので、そのまま動かした。

姪っ子も慣れたようで、叫ばなくなった。

そしてもう一発出した。

その日は5回位出した。

そして俺の家に帰って服を着替えさせた。

朝起きたら、姪っ子は夜の出来事を覚えていなさそうでした。

その姪っ子とは、いまも仲が良いです。