母との体験談。
僕は十五歳、ある会社で働いている。
僕は十五歳、ある会社で働いている。
あるアパートで、母と二人暮らし。
母はシングルマザーで、十五歳の時、僕を産んだ。
去年の十二月から、母の事が、一人の女性として好きになり。
今では、お互いに愛し合っている。
よくキスもする。
ある寒い日曜日、僕ら二人は、出かける事になり。
あの時、偶然母が着替えているとこを目にした。
濃い茶色を帯びた肌色のナイロンのパンストをはいた状態の下着姿だった。
白いブラジャーに覆われたお乳とパンストから透けて見える白いパンツ。
僕は母がはいている白いパンツと美脚が何とも言えない。
凄い性的興奮を覚えた。
「田舎育ちの母のこの姿、なかなか色っぽい。
母がはいている白いパンツが透けて見える。
母がはいている白いパンツが透けて見える。
それに、むっちりした脚がとても美しい。
母がはいているパンツはどこのメーカーかな。
」そう思った。
母がはいているパンツはどこのメーカーかな。
」そう思った。
すると、大好きな母のパンチラも見たいと思うようになり・・・母は白いセーターと紺色のスカートを選んでいた。
僕はじっと母の方を見つめた。
すると、母はこっちの視線に気付いて、とても恥ずかしそうに言った。
「さっきから、何見ているのよ。
いやらしいわ。
あっちを向いていてよ。
」母は着替え終えると、白いソックスを取り出しては、腰を下ろす。
いやらしいわ。
あっちを向いていてよ。
」母は着替え終えると、白いソックスを取り出しては、腰を下ろす。
すると、どうだろうか。
股を大きく開いているから、紺色のスカートの中から、何か白い物が見えた。
何んなのか、分かっていた。
母が自らはいている白いパンティだ。
綿特有の白い色だけど、肌色のパンストと重なり合っているから、乳白色の色に見える。
パンストの縫い目のたて線とともに、スカートの中から見えるパンツを僕に見せながら、白いソックスをはく僕の大好きな母。
僕は興奮しながら、田舎育ちの母のパンチラを見ていた。
女性生殖器の脹らみと尿を蓄える膀胱に位置する下腹の脹らみが、パンツの外面から浮き出ていた。
「私がはいているパンティなんか見て、本当にいやらしい、エッチ。
」そう言って母は、自分のパンツをスカートで覆い隠す。
」そう言って母は、自分のパンツをスカートで覆い隠す。
母は白いソックスをはくと、立ち上がり。
見ていたパンツは紺色のスカートの中に隠れて、見えない。
すると、母は、薄茶色のオーバーコートを着る。
そして、僕と母は靴をはいてから、玄関の扉を開けて、外へ出かけた。
僕は、母の姿を見つめた。
母は茶色のローヒールをはいていた。
白いソックスの美脚があまりにも色っぽい。
でも、僕の大好きな母は、あんまり綺麗ではないけど、おかっぱの髪型がともなう丸顔が大好き。
母のオーバコート姿を見ると、一つの思い出が、よみがえた。
僕が五歳の頃の事、とても寒い日の事。
母と僕二人は、外にいた。
雪が降っていた。
「お母さん、寒い。
」僕がそう言うと。
」僕がそう言うと。
僕の小さな体をオーバーコートで覆ってくれた。
とても温かった。
母の体温で。
僕は歩きながら、あの時の事を母に話しをした。
「お母さん、あの時僕の小さな体をオーバーコートで覆ってくれたよね。
」
」
「そうだったよね。
寒そうにしていたからね。
」
寒そうにしていたからね。
」
「今も、あの時の事が忘れられない。
母のあの時の温もりが、頭から離れないよ。
」
母のあの時の温もりが、頭から離れないよ。
」
「もう一度、体験したい?」
「うん、したいよ。
」すると、母はたまたま通りがかったタクシーを止めた。
」すると、母はたまたま通りがかったタクシーを止めた。
タクシーを止めると。
僕ら二人はタクシーに乗り込んで。
母は運転手に行き先を言うと、タクシーが動いた。
連れて来られた所は、森茂みに近い場所。
暫く歩くと、目の前には、ボロ小屋が。
「じゃ、おいで。
その小屋へ入ろう。
早く。
」小屋の中へ入って、母は扉をしめる。
その小屋へ入ろう。
早く。
」小屋の中へ入って、母は扉をしめる。
すると、母はオーバーコートのボタンを全部はずしては、僕の体をオーバーコートで覆った。
「どう、温いでしょ。
私が体温で温めてあげる。
」
私が体温で温めてあげる。
」
「温いよ。
あの時の事が戻ってきたよ、お母さん。
あの時も、これと同じ服装だったよね。
」
あの時の事が戻ってきたよ、お母さん。
あの時も、これと同じ服装だったよね。
」
「今でも覚えているのね。
あの時、私に何かしたでしょ。
スカートの中を覗き見して。
」
あの時、私に何かしたでしょ。
スカートの中を覗き見して。
」
「そうだったよね。
母がはいたスカートの中から何か白い物が見えた。
生まれ初めて、お母さんのパンティを見ちゃった。
」
母がはいたスカートの中から何か白い物が見えた。
生まれ初めて、お母さんのパンティを見ちゃった。
」
「やっぱり、男ね。
今日も見ていたでしょ」すると、僕は母にキスをした。
今日も見ていたでしょ」すると、僕は母にキスをした。
「僕、お母さんが好き。
田舎育ちのお母さんが大好き。
」
田舎育ちのお母さんが大好き。
」
「私もよ。
あなたが大好きよ。
」僕ら二人は互いに抱き合い。
あなたが大好きよ。
」僕ら二人は互いに抱き合い。
すると、僕は母が着ている白いセーターを引っ張り、中を覗く。
何か白い物が見えた。
ブラジャーが見えた。
それから、後ろに移動して、しゃがみながら、スカートの中を覗いた。
最初は、両脚の太股の付け根の近くまでしか見えない。
でも、まだ見えない。
股と股の間に隙が。
母が数回身動きすると、ついに見えた。
股の間の隙間から何か白い物が見えた。
母は言った。
「どう見えたかしら。
パンティ見えたかしら。
」
パンティ見えたかしら。
」
「見えた。
何か白い物が見えた。
母のパンツが股の間に沿ってね、アソコまで見えた」僕ら二人はアパートに戻り。
何か白い物が見えた。
母のパンツが股の間に沿ってね、アソコまで見えた」僕ら二人はアパートに戻り。
夜、生まれ初めてのセックスを。
だだし、コンドームを使い。
コンドームなしでやると、妊娠するから。
今でも、僕と母は愛し合っている。
でも、コンドームが破れて、精液が漏れて、妊娠したら、妊娠中絶するしかない。
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- H体験談[近親相姦]
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