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夫婦の温泉旅行で妻を寝取られた私の体験談。

私は41歳で妻は38歳の中年夫婦先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。


夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケクラブに二人で行きました。


しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらい)のひとりが、妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。




妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊る姿を見てみたく、「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。


「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張ります。


妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。


私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。


妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。


男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。


お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。


それはセックスを連想させるのに十分なものでした。


きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう。


おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。


曲が終わり、妻が戻ってきました。


顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。


「どうだった?」

「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」

「でも楽しかったろ?」

「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」妻もまんざらでもなさそうです。


一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。


一度踊った手前、断る事も出来ません。


妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。


もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。


テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。


男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ,太腿近くまで見えてしまいました。


その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。


スローな曲の時は再びチークダンスです。


一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サンドイッチになりました。


妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。


20分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。


軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。


浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。


「お疲れさん」

「疲れたぁ、でも楽しい。

あなたも踊りましょうよ」

「いや,俺はいいよ。

・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」

「そう,私はどうすればいい?」

「もうちょっといればいいよ。

戻ってくるから」

「わかったわ。

じゃあまだここにいるね」私は妻を残してラーメン屋に向かいました。


30分ほどしてクラブに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられています。


店員に聞くと、「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」と教えてくれました。


覗いてみると、確かに妻はさっきの男性グループと一緒に楽しそうに飲んでいます。


私はカウンターで飲む事にしました。


カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。


「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」

「・・・んなこと・・すよぉ・・」

「・・・でしょう?・・・のよねぇ」

「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。


ちらちらと妻の方を見てみると、妻の耳元で男の一人がなにやら囁いています。


男の手は妻の膝のあたりに下ろしているように見えます。


妻は顔を赤くして、男にしなだれかかっているようです。


私は嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました。


(酔っただけかもしれませんが)しばらくすると男が妻を立たせてトイレに連れて行きました。


酔った妻を介抱しているのでしょうか・・?しかし、5分たっても妻と男は戻ってきません。


店員が気の毒そうな顔で私を見ています。


ふら付く足でトイレを向かうと、中から聞き覚えのある妻の喘ぎ声が聞こえてきます。


私のペニスも痛いほど勃起しています。


洗面台の上に乗り、上から覗いて見ると、浴衣を捲り上げられた妻が後ろから犯されていました。


男は妻の乳房を揉み上げながら激しく突きまくり、妻も身体をのけぞらせながら感じています。


「ああっ、ああっ、いいっ・・もっともっと突いてぇっ」

「奥さんイキそうだよ、中で出してもいいかい?」

「ああっ、出してっ・・あたしもイクっ」

「うおっ・・・出る出るっ!」男は一際強く腰を打ちつけ、妻の中で発射したようです。


妻も達したようで、びくんと身体を痙攣させガチイキそのまま便器に崩れ落ちました。


その拍子に男のペニスがずるんと抜け、妻のあそこから白い精液が糸を引いて零れ落ちました。


男は妻の体を支えるようにしてこちらを向かせ、妻を便器の上に座らせました。


はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は、上気して淡いピンク色に染まっています。


男はまだ精液が糸を引いているペニスを妻の口元に押し付けます。


妻の口がゆっくりとそれを飲み込んでいきました。


「気持ちよかった?奥さん」

「・・・うん、とっても」

「旦那さんよりよかったかな?」

「・・うん・・」

「もっとしたいでしょ?」

「・・・したい・・」

「まだたくさんいるからね、いっぱいしてあげるよ」私は音を立てないようにそっと洗面台から降り、店に戻りました。


5分ほどして妻と男が寄り添ってトイレから戻ってきました。


男の手は妻の腰に回され、妻も男にぴったりと体をくっつけています。


私は男たちの席に向かい、妻に「俺はそろそろ帰るけど、どうする」と聞きました。


妻は「私は・・もう少しここにいたいなぁ・・」と答えました。


男たちの一人が「ご主人、奥様は私たちが責任を持ってお相手いたしますのでご心配なく」と言いました。


私は「あんまり飲みすぎるなよ・・それじゃ、妻のことはよろしく」と答え、店を出ました。


妻はあのトイレでかわるがわるあの男たちの文字どうり精液便所になるのでしょうか。


それとも男たちの部屋に連れ込まれ、一夜限りの慰み物になるのでしょうか。


妻が男たちに犯されている情景を思い浮かべ、2回自慰で射精して、いつのまにか眠ってしまいました。


物音で目が覚めると、ちょうど妻が帰ってきたところでした。


時計を見ると午前2時を過ぎていました。


私は無性に妻を抱きたくなり、そのまま押し倒しました。


浴衣を毟り取ると、妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ、ブラとパンティはつけていませんでした。


「やられちゃったのか?」

「・・・だって、貴方が助けてくれないんだもん・・」

「全員にか?」

「・・うん・・みんなにやられちゃった」

「どこで?」

「最初はお店のトイレで・・後ろから・・まだ貴方がいたときよ・・」

「それから?」

「貴方が帰ってから・・二人いっぺんにトイレに連れ込まれて・・かわるがわる・・」

「そのあとは?」

「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・」

「何回された?」

「わかんない・・いっぱいされちゃったの・・」

「ここもやられたのか?」

「・・うん、やられちゃった・・お尻も・・初めてだったから痛かったけど・・途中からすごくよくなったの・・」

妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。


たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。


「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」

「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」

「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいやられて気持ちよかったのぉっ」

妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました。


ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。