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33歳の、変態嗜好の既婚者です。

私はオマンコではなくて、女性の顔を汚す事に執着をしています。



そお言う嗜好に目覚めたのは、20歳の大学時代でした。

当時、近所の知り合いの人妻に、ママさんバレーのコーチを頼まれて、

週2回、夕方から小学校の体育館でママさん達に教えていました。


小学生の子供を持つ、35歳オーバーの熟女の人妻達です。


何人かは、35戴以下の若いママさんも、居た記憶が有りますが、

20歳の私からしてみれば、みんな同じオバサンに見えました。


旦那さんに構ってもらえない、欲求不満をバレーボールにぶつけて、

発散をしている様子でした。(みんな大変元気な熟女達です)


大きな胸を「ユサユサ」と震わせて、コートを走り廻っています。

中には、ノーブラの乳首がユニホームの下で起っているのが判ります。


熟女達が汗を掻くので、体育館の中は「プンプン」とメス臭が漂って、

若い私は、バレーボールどころでは、なくなってしまう事も有りました。


究極は、休憩の時などに熟女達が体育座りになり、股を開いています。

ジャージやハーフパンの、股間の部分が濡れているのが判ります。


『 汗なのでしょうか? いいえ・・ 淫汁で濡らしているのでしょう! 』


私は、思わずトイレに駆け込んで、自慰でチンポを静めていました。



ある日、練習後の飲み会に誘われて、参加をしたのですが、

私がいるのに、「下ネタ・エロ話し」で盛り上がっていました。


お酒の弱い私は、酔い潰れてしまい、トイレで小便をしようとしましたが、

「フラフラ」で起って出来ずに、個室に入り屈んで小便をしました。


いつのまにか、そのまま寝てしまいましたが、

チンポが暖かくて、気持良いので目覚めました。


『 熟女の人妻が、私のチンポを咥え込んでいるのです! 』


綺麗な顔を歪めて、一心不乱に「ジョボジュボ」と、音を立てています。

快感に耐え切れずに、咥内射精をしてしまいましたが、

熟女は怒る事無く、私の精子を飲み込んでくれました!


童貞では有りませんが、精子を飲んでもらえたのは、初めてで感動していると、

「今度は私の舐めてェ~」と熟女が言い、ジャージとパンツを脱ぎ捨てて、

片足を給水タンクの上に乗せて、便座に座っている私の顔の前に、

オマンコを、押し付けてきました。私の鼻にオマンコが近付くと、


『 なんとも言えない淫臭が漂い、私の鼻腔に充満してきました! 』


汗を掻いて、汚れている熟女のオマンコは、『 臭い! とても臭い! 』

私は、酒のせいも有りますが、臭い匂いが堪らずに、吐いてしまいました。


熟女に怒られると思いましたが、ジャージとパンツを履き直して、

私の嘔吐物の処理をして、介抱をしてくれました。


その時の熟女の口元に、先程の咥内射精で飛び散った精子が付着していて、

綺麗な顔を汚した快感に目覚めたのと同時に、「臭いオマンコ」が、

「トラウマ」になり、オマンコには執着心が、なくなりました。



考えてみれば、オマンコって小便をしたり、生理も有るし、

旦那のチンポを挿入したり、浮気相手のチンポも挿入をしている?


『 不浄の身体の部分ですよね! そお思いませんか? 』


それに引き換え、顔は常に晒しているし、口などは、

話をしたり、食事をしたりと神聖な部分ですよね?


『 その神聖な部分を汚す事で、快楽を得るようになりました! 』



その後、何人かの熟女にホテルに誘われる事も有りました。


私は、オマンコを舐めさせられるのが嫌で、断っていましたが、

何回かは、あの時のように居酒屋のトイレで、チンポを咥えさせて、

熟女の顔や口の中に、精子を「ぶちまけて」あげました!


私は射精が終わると、オマンコを舐めさせられる前に個室を出て、

みんなの席の戻ります。後から熟女が戻って来ると、

先程まで、私のチンポを咥えていた事など、無かったように振舞っています。


『 その口元が厭らしく卑猥に見えて、また興奮をしてきます! 』



街中を歩いていても、女性の口元に眼がいってしまい、


『 こんな澄ました顔をしているけど、チンポを咥えているんだろうな 』と、


思えて、勃起をしてしまう事も有りました。



私も20歳の後半には、援交まがいの事もしましたが、

「なんちゃって」JK・JCでも、オマンコは酷使をされていて汚い!


『 若い張りの有る、口元を犯す方が興奮をしますね! 』



2年前に社内恋愛で、結婚をしましたが、この嗜好は止められません。

いいえ・・ それ以上にエスカレートをしたかもしれません!


結婚前から、妻の口元の「エロ」さに惹かれて付き合い出しましたが、


『 とても従順な女で、私の欲望を何でも受け入れてくれます! 』


一応は夫婦なので、何回かに1回はSEXをしますが、


『 もっぱら、妻の顔や口にチンポを押し付けて射精をしています! 』


私は今までに、一度も妻のオマンコを舐めた事は有りません。

妻も要求をしてこないので、舐めません。


『 私が一方的に妻の顔や口を汚して、弄んでいます。 』


最近は精子だけではなくて、小便も受け入れてくれるようになりました。

今の私の、お気に入りのプレイは、鼻の穴の中に射精をする事です。


そして、妻に精子を啜らせると、「ツゥ~ン」として鼻が痛いと言うので、

小便を鼻の穴の中に放出をして「鼻腔内洗浄」を、してあげます。


『 もちろん精子も小便も、そのまま飲ませます! 』


妻も嫌がらずに、飲み込んでいるので、無理強いでは有りません。



『 私の究極の欲望は、妻の顔に跨り排便をする事です! 』


口を大きく開かせて、その中に排便をするのです。


妄想をしただけで、興奮をして勃起してしまいますが、

実際は、排便姿や排便を見られるのが、恥ずかしいので、

『 出来るかどうかは、分かりませんが、「トライ」をしてみます! 』



こんな、偏った嗜好の変態野郎の文章に、最後まで、
お付き合い下さって、有り難う御座いました。