0051
妻との野外セックス体験。

俺42歳、妻39歳の夫婦です。

最近妻がウォーキングを始めると言い出しました。

事務職と言う仕事柄、一日中座っている事が多い様で、運動不足解消だそうです。

 「ねぇ!パパも一緒に歩こうよ」
 「え~俺も歩くの?」
 「いいじゃない!一人だと淋しいし薄暗いくなると怖いんだもん」
田舎の農村地帯だった我が家は辺りを田畑と山に囲まれ、近所も100m以上も離れた所に
ポツリポツリとあるだけです。



歩道も無い道で、外灯も所々に設置されているだけで、夜道を歩くのは危険です。

近くのゴルフ場に抜ける車一台程が通れる道があって、そこなら夜歩いても車が来る事も無く
安全だったので、妻はその道を歩く事にした様でした。


<初日>
夕方19時を過ぎた時間に妻と2人家を出ました。

ジャージ姿で、意気込む妻は薄暗い道を歩き始めました。

子供達の事や仕事場の話をしながら歩くと、辺りは暗闇に包まれ2人の声が響きます。

 「どこまで行く?ゴルフ場まで片道2km位かなぁ?」
 「ん~じゃ、今日は途中で折り返そう」
坂道を上り、ゴルフ場の本道へ出た所で折り返す事に…。

本道まで来ると、地元の街明かりが光々と夜空を照らし、夜景が綺麗でした。

 「綺麗だね!案外夜景絶好の場所だったりして…」
 「そうね」
何だか恋人気分で妻に軽いキスをすると、股間がムラムラ。

思わず妻の胸を揉み、陰部へ手を這わせると”もうパパったら…エッチなんだから”と言いながら
何となく湿っている様に感じた。

帰りの道で、手を繋いだり時々キスを求めて見たりと恋人気分を楽しんだ。


<2日目>
休日だった事もあり、夕食前の18時にウォーキング開始。

辺りは明るく昨日とは大分違う風景に感じた。

早い時間だった事や、ゴルフ場から帰宅する車が数台すれ違い、昨日の様なエッチな事は出来なかった。

それでも途中の林に妻を連れ込んで、軽いキスを求めると妻も期待していたのか?
 「もう!今日も?車来ちゃうから早くしよう」
 「何だか興奮するよね」
 「パパ、チンチン大きくなってる」
 「ママだって濡れてるんじゃないの?」
 「濡れてないから…パパみたくエッチじゃないし」
濃厚キスをして林を出ると同時に車が通り過ぎ、変な目で見られた様に感じる。

こんな場所で、男女が林に居ればエッチな事想像するでしょうし・・・。


<3日目>
今日は20時にウォーキング開始。

辺りは暗闇に覆われ、妻は懐中電灯を片手に、歩き始めた。

歩き始めて間もなく、懐中電灯に照らされて何かが光った。

俺達が向かうゴルフ場への道とは反対側の田んぼ道。

”チャリン!チャリン”と言う鈴の音と共に犬の息。

近所の60代のおじさんが犬の散歩をしていたんです。

以前よりおじさんが犬の散歩で、この時間に歩いているのは見かけた事がありました。

 「こんばんは」
 「あ~こんばんは」
軽い挨拶を交わし、私達はゴルフ場への道へ進み、おじさんは田んぼ道へ…。

挨拶しながら俺は妻のお尻に手を回し、ズボンの中へ手を挿し込んで、お尻揉み揉み。

 「もう!パパったら見られたらどうするの?」
 「暗くて見えないよ!それにお尻じゃ見えないでしょ」
 「そうだけど!驚いたわ」
 「おじさんに見せちゃおうか?」
 「何を?」
 「お尻?」
 「もうヤダ~」
そう言って妻が小走りでゴルフ場へ向かって行った。

妻の後ろを追いかけてさり気無く肩に手を回し、やがてお尻にタッチ。

気にする事も無く妻は昼の出来事を話していた。

もし!本当におじさんの目の前で妻のズボンを下げたら…何て考えると股間がムクムクと大きくなった。

途中でキスをすると、後ろから妻に抱きつき胸を揉むと同時に服の裾を掴んでブラを露わにした。

 「もうパパ恥ずかしいでしょ」
 「誰も居ないんだし良いじゃん!もし来たらどうするの?」
 「直ぐに隠せばいいじゃん」
暫く胸を出させて歩かせると、俺の興奮は最高潮に高まり、ブラのホックまで外して生乳で歩かせた。

いつもの本道に着くと、妻は服を元に戻し”もう戻るよ”と言い足早に歩き始めた。

興奮冷めない俺は、妻の後ろに回り執拗にキスをしたり、お尻を撫で回すが抵抗も少ない。

妻のアソコもきっと濡れ濡れな筈だが、中々外でのプレーには応じてくれない。

その夜、妻と良い感じに盛り上がり妻のマンコは最高潮に濡れ捲っていた。

今度はきっと…そう思った。


俺の仕事帰りが遅くなった事もあり、ウォーキングは2日程休んだ様だ。

それでも1日は妻が早く帰宅した様で、明るかった事もあり1人で途中まで歩いたらしい。


<7日目>
暑い日が続いた事もあり、妻は家着のワンピース姿で家を出て来た。

 「今日は着替えないのか?」
 「うん!歩くだけだし、今日はこのままで歩くわ」
 「確かに走る訳じゃないしね」
そうは言いながらも、内心は妻の普段着に興奮していた。

歩き出して間もなく
 「ねぇ!キスしよう」
 「もうパパ好きなんだから」
そう言いながらもキスを拒む事は無く、妻も素直に受け入れてくれる。

 「何だか?いつものジャージじゃないから興奮するよ」
 「何で?いつも家でこれ着てるのに?エッチな事考えているんでしょ」
 「ん~ちょっとは…」
 「ダメよ。

ウォーキングが目的なんだから」
 「分かっているけど、どうせ歩くなら楽しい方がいいでしょ」
 「楽しいのはパパだけでしょ」
 「ママのエッチな姿が見たいんだよ」
 「もう!誰かに見られたらどうするの?恥ずかしいじゃない」
そう言いながらも、スカートを捲られ下着を曝け出しても拒む事は無かった。

いつもの事だが、妻の姿に興奮し股間はフル勃起。

スカートを捲りながら妻の下着に指を掛け、一気に引き下ろしてみた。

 「きゃっ…パパ何するの?恥ずかしいじゃない」
 「少しだけ…少しだけ下着を脱いで歩いて…」
 「もう、少しだけだよ」
妻の足元から下着を取り、ポケットにしまった。

 「下脱いだんだし、上も取ろうよ」
 「ヤダって言っても取るんでしょ」
諦めた表情の妻が素直に俺の手を受け入れ、ブラを外してくれた。

全裸にワンピース姿の妻!収縮性の良いタオル地のワンピースは妻の体にフィットし
身体のラインを浮き出させる。

妻も興奮しているのか?乳首が起っているのがハッキリと
分かった。

太腿を擦りながらアソコへ手を這わせると既にアソコは濡れ濡れで、溢れた汁が太腿を伝って流れ
俺の指に纏わり付いてきた。

 「ママも興奮しているの?凄く濡れて流れ落ちているよ」
 「パパがエッチな事させるから」
 「エッチなママ好きだよ」
ゴルフ場への道のりを、妻の体を堪能しながら、アソコに指を入れたり、スカートを捲って露出させて
楽しんでいると、いつもの鈴の音と共に、1匹の犬が駆け寄って来たんです。

いつもおじさんと散歩しているシロです。

少し遅れておじさんが小走りに歩いてきました。

 「こんばんは」
 「あんた達か?急に走り出したら、どうしたのかと思ったよ」
シロは妻の足元で、クンクン足の臭いを嗅ぎ始めていました。

妻が女汁を溢れさせている事に気づいているんでしょうか?
おじさんが犬に綱を繋ぐと、俺達とは反対側へ歩き出していったんです。

 「もう驚いたわ!見られなかったかなぁ?」
 「大丈夫だよ!シロはお前がエッチな汁出している事に気づいていたと思うけど」
 「エッチな犬ね」
まだおじさん達は直ぐ近くに居る中で、私は妻のスカートを捲り上げ、下半身を露出させたんです。

 「ちょっとパパ!」
薄暗い中、おじさん達が気づく事は無かったと思いますが、妻が他人の直ぐ側で裸体を露出させた
事に異常な興奮が湧き上がり、その後、ゴルフ場までの道のりを妻には下腹部露出で歩かせたんです。

俺の股間は既に限界を超え、俺はゴルフ場の駐車場で、妻にフェラチオを強要し、やがて妻の濡れ捲った
マンコへ挿し込んだんです。

何だかんだ言いながらも、妻もおじさん達に見られるかも知れないと言う興奮に酔いしれていた様で
初めての外でのプレーに声を荒げていました。

お互い満足し、帰りは妻も下着を付けて手を繋いで帰ったんですが、お互いウォーキングが
癖になりそうです。