0018
小学生時代の思い出。

小3の時、同じクラスのひろ君を好きになった。

毎日学校でひろ君を見ると何だかドキドキしちゃってた。

ひろ君はそんな風に思ってる事等知らないから普通に一緒に帰ったり、家で遊んだりしていた。


その日はひろ君の家で男の子3人、女の子2人で遊んでいたけど私以外の子たちが塾の時間になって
帰ってしまいひろ君と私なって床に置いたパズルをしている時、体育座りをしていたので

丸見えの
パンツを見られてるのに気が付いて「何見てるの変態」「だってお前が見せてるんだから」なんて
言ってるうちにお母さんに呼ばれたのでそれで終わって帰りました。


2、3日して一緒に帰った時、「今日一緒に遊ぼうまたパズルしようよ」ってひろ君に言われ「いいよ」って
ひろ君の家に行きました。

部屋に行くとひろ君と私だけだったので「他の子はまだ来ないの」「うん」と言われ
ちょっと嬉しくなってしまいました。

お母さんがお菓子とジュースを持ってきて「お使いに行くから留守番してね」と言って出かけて行きました。


ひろ君がパズルするって言ったのに中々やろうとしないので「ねえパズルしようよ」と言うと「パズルじゃなくって
他の事しようよ」「何するの」って言うと恥ずかしそうに「お医者さんごっこ」って言われた。


えーと思ったけどひろ君の事好きだったので「うんいいよ」って言ってしまった。

当然の様にひろ君がお医者さん私が患者さんになり「どこが痛いですか」「お腹が痛いです」と
横になってひろ君にパンツを脱がされておまんこを見られました。

「ここですか、こっちですか」と言いながらあっちこっち触られ恥ずかしいので目を瞑ってるうちに、
私が机の角に押し付けると気持ちち良い所にひろ君の手が当たってビクンってなってしまい、
「くすぐったいよ」って言うのにひろ君にそこばかり弄られちゃいました。

本当は机の角より百倍くらい気持ちが良かったのでじっと我慢しました。


ひろ君と交代して私がお医者さんになってひろ君のパンツを脱がせおちんちんを見る番になり
初めてまともにおちんちんを見ました。

ひろ君のおちんちんは私のおまんこを弄って興奮したのか
ちょっと大きく硬くなってました。

皮を被っているおちんちんを擦ったら精液は出なかったけど
ビクビクってなってひろ君は気持ちよさそうでした。


この事は絶対に2人の秘密って約束をしてその後も何回か2人で遊ぶときはお医者さんごっこは
続きましたが子供だったので見たり弄ったりでそれ以上の事に発展はしませんでした。

私は寝るときに布団の中で気持ちの良い所を触ることが日課になりました。