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小学校の時の思い出。           
           
小学生の時、子供達が合宿でキャンプして社会体験を学ぶみたいな映画を、地域の公民館を借りてPTAのお母さん達同伴で見たことがありました。

その中で、夕食を済ました後合宿地で風呂に入るシーンがありましたが、やはり映されたのは男湯で、すっぽんぽんの小学生の男の子達が画面いっぱいに映されました。

驚いたことに、数名の若い女性の先生が、紺の水着の上にTシャツを着て堂々と男湯に入り、体を洗うのが下手な、裸の男の子達の体を洗っていました。


会場にいた小学生の女の子達からは、いっせいにどよめきや、「キャー!」「ヤダー!」とか悲鳴があがり、両手で顔を覆っている子もいましたが、なぜか両手の指は隙間が広く開けられており、画面に映る男の子達のちっちゃなおちんちんをしっかりと見ていました。

顔を隠さず堂々とおちんちんを見ている女の子もいて、会場の男の子達はみんなくやしがっていました。

そのお風呂のシーンはこれでもか!と言う位長く続きました。

くやしいことに女湯は全く映されず、男湯だけが映されました。

小学生の男の子達がおちんちん丸出し全裸であるのに対し、女性の先生たちは堂々と男湯に、しかも自分達は水着とTシャツまで着ておちんちんやおしりを洗っている!
男の子のおちんちんがブラブラしているところや、玉の裏など、何人ものおちんちんが狙ったように映されるので、小学生のちっちゃいおちんちんでも、大きさがみんな微妙に違うところまで、すべて会場の小学生の女の子たちに見られました。

不思議なことに、PTAのお母さんたちは、会場がどよめいているのに一言も注意せず、ニヤニヤ笑っているだけでした。

また、夜中におしっこに行けない男の子を、若い女性の先生がパンツを脱がしてトイレに連れて行き、おチンチンを持ってオシッコをさせている所も映され、今度は女の子達はなんとも言えない顔をして、ニヤニヤしていました。

映画の内容は忘れても、これらのことは、今でも覚えています。

だから当時、あまりにも男の子のおちんちんが、女の子も見てるのにテレビでも当たり前のように流されるので、男の子のおちんちん丸出し全裸は、女の子の紺のスクール水着姿と同じ価値だと母親や女の子達は考えているのかなと思いました。

それなら、一層の事プールの時間は男の子だけおちんちん丸出しで全裸で入ったらいいじゃないか! 男の子達は黙っているけど、おちんちんがテレビに映されて、恥ずかしいし、悔しいんだぞ! 女の子達はそれわかってて、しっかり見てるくせに! と思っていました。