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父との体験談。

初めまして。

私は高校2年生の娘です。

この間の出来事をお話したいと思います。

私は家族がいるリビングで隠れてオナニーをするのが好きなんです。

その日もいつものようにリビングに行きました。

その日は父だけがいました。


バレないように声を抑えてオナニーをしていました。

お風呂上がりの父はパンツ1枚でテレビを見ていました。

それを横目におち○ちんを見ながらオナニーしていました。

興奮して二回もいっちゃいました。

そのあと父にパンツを見せつけるために、テレビの前で四つん這いになってお尻を突き上げて、見せつけました。

すると、父が近ずいてきて、
父「パンツにしみできてるよ。

どうしたの?」
私「(バレてる...どうしよう。

)」
父「どうしたの?」
私「(正直に)ムラムラしてる。

パンツ姿みたから」
「触ってくれる?」
って言ってみました。

すると、
パンツの上からもみもみ。

父「パンツの上からでも手が濡れるぞ」
その言葉で更に興奮しました。

すると、テレビをニュースにして
父「アナウンサーにもエッチな姿見られてるよ」
見られているような気がして更に興奮しました。

背後から胸とパンツの中に手を入れてマ○コを触られました。

すると急に二階に上がっていきました。

もう終わったのかな...とか思っていると
隠していた私の部屋の電マを持ってきて
父「これ使おうか。

隠れて使ってるの知ってるぞ」
と言われて恥ずかしさで余計に興奮しました。

私「パンツの紐ほどいて。

私の大事なところみて。

パンツの紐を解かれ、M字に足を広げられて、クンニされました。

父「おいしい」
されるがままでした。

父「クリちゃん勃起してるよ。

」と言われながら
マ○コに指入れられる出し入れされて
私「お父さんのためならなんでもするよ」
父「とりあえず潮吹いてもらおうかな」
ここで電マ登場。

ずっと強で当て続けていると、
父「今からお父さんに電マで潮吹かされます」って言ってと言われ、
私「恥ずかしいよ」
父「言わないと止めるよ?止めてもいいの?」といわれ、
言ってしまいました。

父「よくできました。

」と
逝きながらたくさん吹かされました。

すると紐を取って椅子にM字の体制で縛られました。

電マをクリちゃんに当てられながら、胸を揉まれました。

逝ったすぐだったから、すぐに2回目の潮吹かされました。

そのあと縛られたままフェラをしました。

紐を解いてくれました。

私「お父さんの肉便器です」
父「えっちで淫乱なだね」
私「我慢できないよ。

入れてー」
父「ゴム無いからダメ。

代わりに今日はこっち。

アナルを広げられる
私「アナルオナニーしてるから大丈夫」
父「入れるぞ」
私「うんっ」
アナルにおちんちん挿入。

父「出そうで我慢してる顔が可愛い」
「おれ専用の肉便器な」
私「兄ちゃんのおち○ちんも欲しいなー。

父「おれので満足出来ないのか?」と言われ、
ピストン激しくされ、電マをクリちゃんに押し付けられる
私「もっと淫乱にしてくれる?(またしてくれる?)」
父「うん。

いくぞ。

なかに出すぞ。

アナルに射精。


それからは、普通の日々を送っています。

あの一夜はなんだったのであろうか。

とっても興奮しました。

長々と読んでいただきありがとうございました!
高校2年生のある日の体験でした(*´∀`)