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私が少し前に経験した際の話でそれからの私の人生が多少変わった話でもあります。



身長は今とさほど変わらないので155くらい。


体重は秘密ですが、平均くらいかな。


顔もぶさいくではない……とは思ってます。

逆に美人ではないです。


男友達や当時の彼氏に言わせれば「クラスで5番目くらいに可愛い系」ということですが微妙ですね。


胸もBよりのC。

数値は言わせないでください。

少しお尻が大きいかもしれません。


一応運動部(剣道)に所属しているので括れはあり……あります。





さてこれはそんな私がいつもどおり自転車で登校してた際の話になります。


特になんの変哲もない道を走って高校に向かう途中だったのですが、

そこで車との接触事故を起こしてしまいました。


接触事故と言っても、赤信号で止まっていた車の脇を通りぬけようとしたところ、

電柱と車の隙間を目測を誤って入ってしまい、
自転車のグリップ部分が車にぶつかってギギギギと傷跡が。


やばいと思ったのもつかの間、当然車から人が降りてきました。


強面、というほどではないですが、スポーツ刈りのおじさん。


おじさん「うわっ。

ちょっと何してんの!」

私「す、すみません!」

おじさん「あー、結構いってるなぁこれ。

とりあえずちょっと移動するよ」

車の通りの少ない路肩に自転車を引っ張って私、移動。

おじさんも車を移動させて再度話。


おじさんに言われて車の後部座席で話をすることになりました。


もしかしたら既にこの時にはそうするつもりだったのかもしれませんが、私もパニックで全く気にしないで
言われるがままに車に乗り込んでました。


おじさん「で、どうしてあぁなったの?」

わざとではなく、間違えてしまったことを説明して再度謝りました。


おじさん「まぁ、傷ついちゃったのは仕方ないけどさ、傷の大きさからするとけっこうするよ?」

私「すみません、すみません!」

謝るしかないのでただひたすらに謝罪の言葉を繰り返してました。


おじさん「んー。

とりあえず親御さんに連絡しないといけないかなぁ」

私「うぅ……」

それもしょうがないと諦め。

でもおじさんから値段を言われてびっくりしました。


おじさん「10万くらいするかなぁ」

私「えっ!」

車の修理費用って実際どのくらいなんでしょうか?
この時の私は言われた額をそのまま鵜呑みにしてしまいました。


おじさん「連絡先教えてもらっていいかな?」

私「ちょ、ちょっと待ってください!」

おじさん「なに?お父さんかお母さんじゃないと話できないでしょ?」

私「で、でも……」

うちは片親(離婚して母親と一緒)で、払えなくはないとはいえ流石に出費として大きい。

母に迷惑をかけられない一心でした。


私「な、なんとかできませんか!?」

おじさん「いや、なんとかって言ってもねぇ」

私「お願いします」

改めて思うと私バカですね。

なんとかできるわけないじゃないですか、これ。


でも、とりあえずなんとかなったんですけど。


おじさん「そうだねぇ……君、歳はいくつ?」

私「えっ、17ですけど」

おじさん「一回り以上違うのか。

……1つだけチャラに出来る方法あるけど、どうする?」

私「ほんとですか!お願いします!」

おじさん「そうだなぁ、君、名前はなんていうのかな?」

私「えっと……○○です」

おじさん「そっか、○○ちゃん、おじさんに買われてみない?」

私「え?それって……」

おじさん「今日一日さおじさんの言うこと聞けばチャラにしてあげるよ?」

私「それって、売春……ですか?」

クラスの子がしてるみたいな噂はあったけど、自分がその状況になるとは思ってませんでした。


おじさん「いやいや、おじさんは好意で言ってるんだよ」

そこで初めておじさんの視線が私の足や胸を見ていることに気付きました。

上述の通り、取り立てて見栄えのない体なんですけどね。


私「でも……」

流石に、躊躇いました。

しかし、この申し出を受けないと母に迷惑がかかる。


今までの人生で一番悩んだかもしれません。

でもそれも続くおじさんの言葉で終わりました。


おじさん「別にいいんだよ?10万くらいで済めばいいほうだろうし、もしかしたらもっとするかもしれないけど」

私「えっ、あ、それは……」

10万でも高いのにそれ以上というので心が折れました。


おじさん「じゃあ連絡先聞いてもいいかな……」

私「わ、わかしました。

おじさんに売ります……!」

おじさん「えっ、いやいやいいんだよ、別にお金で済ませばいい話だしね」

私「お願いします。

私を買ってください……」

泣き出しそうでした。

自分を買ってもらうために頭ままで下げた自分が情けなくて。


おじさん「んー、そこまでいわれたらしょうがないなぁ」

私「あ、ありがとうございます」

おじさん「○○ちゃんがどうしてもっていうから仕方なくだからね?」

私「はい……」

おじさん「じゃあ、まずは学校にお休みの連絡してね」

私「わかりました」

言われたとおり携帯から学校に熱があるので休むと連絡。


で、ここからが地獄でした。


おじさん「じゃあ、これから○○ちゃんはおじさんの言うことを聞くんだよ。

そしたらチャラにしてあげるからね」

私「は、はい。

あの、どれくらい……」

おじさん「ん、そうだなぁ、学校終わるくらいまででいいかな。

18時くらいだよね高校生なら」

私「そう、ですね」

この時の時間は正確に覚えてませんが8時半くらい。

つまり12時間近くの間おじさんと一緒にいる必要があるということ。


私「どうしたらいいですか?」

おじさん「ちょっとまってねー椅子倒すから」

ワゴン車だったので、椅子を倒すと寝そべれるくらいの広さが確保できました。


おじさん「じゃあ、まずは服脱いで。

下着だけになって」

私「……はい」

覚悟していたとはいえ今日始めてあった人、しかもこんなおじさんの前で脱がないといけないというのが
かなり恥ずかしかったです。


ゆっくりとスカートとブレザー、ブラウスを脱いで言われたとおり下着だけの状態に。


おじさん「ほら、手どけて。

……へぇ、今時の女子高生だからもっと凄いの穿いてると思ったけど案外普通だね」

この時の、というか基本的に学校に行くときの下着はブラジャーもパンツも白か黒で
ワンポイント入ってるかどうかってくらいシンプルなのしかしてませんでした。


おじさん「どれ」

私「ひゃうっ!」

いきなり胸を揉まれて変な声を出してしまいました。


おじさん「おー、やわらかいやわらかい」

両手で鷲掴みにしたり、指突いたりと弄られまくり。


私「うぅ……」

おじさん「顔赤いよ、恥ずかしいのかな?これからもっと恥ずかしいことするのにね」

言いながらブラジャーを上にずらされて今度は生で触られまくり。


おじさん「おー。

すごいなぁ、やっぱり若いとハリがあるなぁ」

私「ん、んぁ……」

正直ちょっと感じてました。

胸弱いんですよね。


おじさん「ちょっと味見もしてみようかな」

私「えっ、あぅ」

絞るようにして掴んだと思ったらその先におじさんが吸い付いてきました。


おじさん「んー、すこし汗の味かな」

私「や、やめっ」

恥ずかしくなって止めようとしましたがおじさんは止まらず、舌でベロベロ舐めたり吸い付いたりと好き放題。


おじさん「よし、次はこっちも見てみようかな」

おじさんの手がパンツに延びてきて脱がせようとしましたが、座っているので中々脱がせられません。


おじさん「しょうがないなぁ」

言って、運転席に身を乗り出したかと思ったら出てきたのはカッター。


私「な、なに?」

おじさん「大丈夫だからねー」

カッターのナイフをパンツのゴム部分に当てて有無を言わさず切り裂きました。


私「あ、あぁぁ」

おじさん「ほら、足広げて。

ご開帳ぉ」

グイっと膝を掴まれて強引に足を広げられました。


パンツもお尻の下にあるだけで何も隠せてない状態。


おじさん「おー綺麗に生えてるねぇ。

足閉じないでよー」

抵抗する気も失せた私は言われるがまま足を開いた状態に。


おじさん「ここはどうなってるかな、っと」

指でアソコを広げて見られる。

恥ずかしいのになんか不思議とエッチなことしてる気がしてムズムズしちゃいました。


おじさん「おー綺麗なピンク。

あれあれ、濡れちゃってる?」

おじさんの指が入り口を撫でるようにして上下するとぴちゃぴちゃと音が。


おじさん「見られて、触られて感じちゃったのかな?エッチな子だね」

私「ち、違います……」

おじさん「そう、こっちも味見したいけどおじさんもそろそろ気持ちよくなりたいなぁ」

言っておじさんが自分のズボンを下ろし始めました。

パンツの上からでもわかるくらいに大きくなってました。


おじさん「○○ちゃんはおちんちん見たことあるかな?」

私「か、彼氏ので……」

おじさん「へぇ彼氏がいるんだ」

失言でした。


おじさん「彼氏さんもこんなこと知ったら驚くよね。

彼女がまさかこんなおじさんとエッチしてるなんてさ」

私「そ、それは……」

反論しようにも自分からお願いしているので何も言えませんでした。


おじさん「大丈夫大丈夫。

今日だけだからね、ほら」

おじさんがパンツを脱ぐとピンと上を向いたおちんちんが。


私「おっきい……」

ついぽろっと言ってしまいました。


おじさん「そう?嬉しいなぁ、○○ちゃんのおっぱいやオマンコ見てたらいつもより大きくなっちゃったよ」

そういっておじさんが仰向けに寝転びました。

どうしたらいいんだろうと思ってたら、おじさんから指示が。


おじさん「ほら、○○ちゃんお尻こっちに向けて跨ってごらん。

69って知ってるでしょ?」

彼氏と何度かしたことはありました。


言われたとおりにおじさんの方にお尻側を、自分の目の前にはおじさんのおちんちんがあるような状態にしました。


おじさん「ほら、舐めてごらん。

○○ちゃんの好きに舐めていいからね。

おじさんも○○ちゃんのオマンコ舐めるからね」

私「あんっ!」

言い終わると同時にアソコにぬちゃとした感触が、舐めるというよりむしゃぶりつく感じ。

いきなり過ぎた上に、指で弄られていたのもあって気持ちよくて声が。


おじさん「お、感じちゃったかな?ほら○○ちゃんも咥えてごらん」

私「あんっ、あ、あむっ」

おちんちんのさきっぽを咥えました。

ちょっとしょっぱかったです。


でも下半身にくる感覚と、その味で感覚がおかしくなってきたのか
すごくエッチな気分に。


私「じゅる、じゅぽっじゅぷっ」

おじさん「お、おぉ……○○ちゃんフェラ上手いねぇ、あぁー、いいぞー」

5分もしない内におじさんのおちんちんがより固くなってきて、膨らんできました。


おじさん「あぁー……○○ちゃんそのまま、そのままだよ。

おじさんいっぱい出すからね、車汚さないように全部飲むんだよ」

私「んっんっじゅぷっ」

一気に奥まで咥え込んだ所でおじさんの限界が。


おじさん「あおお!おっおっ!あ、あああ」

びくんびくんと腰を跳ね上げておじさんのおちんちんから精液が喉にちょくせつかけられました。


ごくんっと喉を鳴らして飲まないと絡むようくらい濃かったです。


おじさん「あー。

イちゃった……」

私「あの……これで」

一回イったしこれで解放されるかもと思ってましたが甘かったです。


おじさん「何言ってるの、まだでしょ?ほらおじさんのおちんちんまだ大きいままだよ」

言われてみれば一回出したのに全然萎えてませんでした。


おじさん「おじさんまだ○○ちゃんのオマンコ味わってないからね」

そう言っておじさんが私のしたから起き上がりそのまま正常位の形に。


私「ま、まって、ゴムは?」

彼氏とのエッチでも生はしたことなかったです。


おじさん「持ってるわけないでしょ?○○ちゃんは持ってるの?」

私「な、ないですけど」

だいたい彼氏が持ってるか、ホテルの備え付けだったので私自身は持ってませんでした。

買うのも恥ずかしかったですし。


おじさん「じゃあしょうがないからこのままだね」

私「で、でも」

おじさん「じゃあ10万払うの?」

私「……っ」

おじさん「じゃあ大人しくしてないと」

私「で、でも私今日安全日じゃない……」

おじさん「じゃあ外で出すからね。

ほらもう入れるよ」

私「あっあんっ、まってぇぇっ!」

おじさんはもう我慢できなかったのか、こっちの声を無視して一気に挿入してきました。


おじさん「おぉう、あったけぇ……絞まりも全然違う」

言いながらズンズンと腰を動かすおじさん。


私「あ、あんっあうっ、あっあっ!」

最悪でしたけど、最高に気持ちよかったです……。


おじさん「お、○○ちゃんものってきたねぇ。

そらそらっ!」

私「ひゃんっ!あっあぁっ!」

おじさん「おっぱいも食べちゃうぞー」

私「あ、やんっ、胸感じちゃうっ!」

おじさん「あー、美味しいっ!やっぱりうちのデブ嫁とは違うなっ!おぐっ!」

おじさんの動きが一瞬止まりましたがもしかしたらこの時既にイキそうだったのかも。


私「おじさん、中ダメだよっ」

注意はしましたがおじさん気持ちいい気持ちいいを言うだけで完全無視。


私「お、おじさっむっ」

キスで口を塞がれました。


おじさんの舌が強引に口の中に入ってきて絡みついてきてタバコの味が。


私「んっ、んんっ……」

おじさん「はぁっ、はっ、んっ」

キスしながらも腰を動かしていたおじさん。


でもいきなり口を離したと思ったら腰を掴んで一気に奥まで一突き。


私「あんっ!」

おじさんはぴたりと動きを止めました。


私「あうっ、お、おじさん……?」

おじさん「あー、ごめんねぇ、いま○○ちゃんの中に射精してるよ」

私「え、あっ!?」

言われれば私の中でビクンビクンと痙攣している感覚が。


私「だ、だめっまって、できちゃう赤ちゃんできちゃうから」

突き放そうと手を伸ばしましたが、おじさんそれをのけて体重をかけるようにして抱きしめてきました。

その状態で腰をゆっくりと動かして。


おじさん「ごめんねー。

これで全部チャラにしてあげるから許してね」

私「あっあっやだやだ!抜いて、お願いっ!」

おじさん「ダメダメ、もうちょっと我慢してね」

私を抱きしめたまま腰を更に動かすおじさん。


おじさん「あーイクイクっ!あっあっ、あぁぁぁ……」

私の中で跳ね回るおじさんの感覚。


私「あ、あぁぁ……な、なんで、外で出すって言ったのに……」

流石に私も泣いちゃいました。


おじさん「ごめんね。

でも○○ちゃんが悪いんだよ。

こんなにオマンコで締め付けてくるから」

酷い言い草です。


さらに、おじさんは私から抜くときに、自分で絞って最後まで出していきました。


おじさん「あぁ、全部○○ちゃんの中に出したからね。

ほら服着なさい、早く」

せかすようにしておじさんから脱いだ制服を渡されました。

泣きながら着替える私。


パンツは切られてるので穿けないのですが。


制服を着るときに自分のアソコを見ると真っ白な液体がドロドロと出てきてました。


でもおじさんは拭くものもくれず。


自分で拭こうとカバンを探したらなぜかおじさんのが持ってました。


私「あの、返してください……」

おじさん「ん、あぁ、はい。

オマンコ最後に見せてくれないかな?」

私「……はい」

おじさん「自分で開いてごらん」

おじさんに言われたとおりに自分で開いて見せました。

中出しされてもう早く解放されたかったから。


そしたらおじさんから衝撃の言葉が。


おじさん「××高校の学生さんなんだね、しかも住所は□□か」

私「えっ!?」

顔を上げました。


おじさん「ほら、ピースしてピース」

いきなり携帯で写真を撮られました。

おじさんのもう片方の手には私の生徒証が。


私「あ……あっ、ああ……」

おじさん「わかってるよね?自分でオマンコ開いて中出しされたの見せ付けてるこの写真。

ばら撒かれたくないよね」

私「な、なんで……?」

おじさん「大丈夫だよ。

おじさんの言うことを聞いてくれたらそんな事しないから」

私「もう、さっきこれでチャラだって」

おじさん「そうだね、さっき中出ししちゃったから車の傷はもう許してあげるよ」

私「じゃあっ!」

おじさん「でもこれは別。

とりあえず○○ちゃんの連絡先教えて。

教えてくれなかったり嘘ついたらばら撒くよ」

言われたとおりに携帯の番号を教えました。


おじさん「じゃあ、今日はもういいよ帰りな」

私「しゃ、写真は!?」

おじさん「ばら撒かないよ。

でも消さないけどね。

ほらもう帰りなよ」

おじさんが車のドアを開けて半ば無理やり外に出される。


私「待って!写真!」

おじさん「おじさん、○○ちゃんの事好きになちゃったからさ、また連絡するね?出なかったらわかるよね」

私「そんな……」

そう、おじさんに完全に弱みを握られました。


おじさん「じゃあもうおじさんは行くから。

○○ちゃんも学校サボっちゃダメだよ」

言うだけ言っておじさんは車を走らせて行きました。


残ったのは見も心も辱められた私だけ。



その後家に帰ってからお風呂に入って部屋で泣きました。


母が帰ってくる頃にはいつもどおりでなんとか。


妊娠もしてませんでした。



それからですが、おじさんから定期的に連絡が来るようになって、
ホテルや車内、おじさんの奥さんがいない時に寝室で、色んなところでおじさんとエッチさせられました。


そして今では、おじさんの愛人になってます(笑)

最初は嫌だったんですが、エッチしていたら情が沸いたというか、離れられなくなっちゃいました。


おじさんにも家庭があるのであくまで愛人としておじさんに相手をしてもらってます。

特にお金とか物とか買ってくれるわけではないんですけど、一緒にご飯食べたり、エッチしてくれたり。


私も彼氏がいるんですけど、彼氏とは全然エッチしてないです。

正直おじさん以外の人とエッチしても気持ちよくなかったりして……。


安全日も危険日もおじさん容赦なく中に出してくれるから凄い気持ちいいです。

でもこっそりピル飲んだりしてるんですけどね。


また近々会う予定で楽しみです。



そんな、『私の人生が少し変わったお話』でしたっ。