0105
嫁との体験談。

俺は、嫁にするなら年上がいいと思うぞ。


ノロケとかじゃなくって。

ウチの嫁は2つ年上なんだわ。


で、何がいいかって、とにかく楽。

いろんな場面で、いろんな意味でな。




それと、姉萌えに通じる、やすらぎ感、癒され感や、場合によっては被虐感かな。


(俺、別にMってわけではないんだが。


ま、ここは好みの問題もあるかもな。

あ、間違えんなよ。

楽って、俺が特別甘ったれてるとか、ぐうたらだとかじゃないからな。


一応まともな大学を出て、ちゃんした会社できちんと仕事もしてるし、嫁親のウケも悪くない。


真面目な話、旦那っていうと一家の大黒柱で、責任者だと思うんだが、その「責任者」の部分がかなり緩和されるのな。

で、そこそこ甘えが許される。


名前は、とりあえず友香28歳。

エレクトーンの先生をしてる。


女性としては背はかなり高め。


165以上あって、少しコンプレックスみたいだ。


太ってはいない。

特別にスタイルがイイってほどでもないけどな。


ただ、脚はすごく綺麗。


脚フェチの俺が認めるんだから間違いない。


ムネは、Dカップって言ってた。


一応、そこそこ美人さん。


けっこう気は強いが、鬼嫁とかじゃなく、キチンと俺を立ててくれる。


そして、少しうるさいぐらいの世話焼き。


えっちは(他もだけど)友香ペースが多い。


ある日のえっち。


金曜の夜、俺も友香も明日は休み。


一緒にお風呂でまったりしたあと、俺が先に出た。


友香は、ゆっくり浸かった後、お風呂を洗ってから出て来る。


ベッドで本を読んでる所に、風呂上がりの友香が来た。


ガウンの下は裸っぽい。


今日はヤル気満々?

気付かないふりして、読書に専念。


ドレッサーの前で、髪を乾かしたり、なんかごそごそしてる。


緩めに着たガウン(おい!紐結んでないじゃん!)から乳首がチラチラ…

わざと?

完全にやる気だ…

俺も勃ってきたし。


やっぱ、お風呂で裸見てるのとは、また違うんだよな。


(もちろん、お風呂もそれなりにイイんだが。


しばらくして俺の隣に潜り込んでくると、いきなりガウンを脱ぎ捨てた。


やっぱガウンの下は全裸。


「もぅ、友香ちゃんが来たんだよ。

本なんかやめちゃいな!」

本を取り上げてテーブルに伏せると、俺に覆い被さってきた。


「うぁ、ちょ、待って、」

キスで口をふさがれた…

俺のパジャマを脱がせにかかる。


基本的には俺もヤル気だから、なされるがまま。


トランクスからチンチンを引っ張り出して擦ってくる。


俺はおっぱいを掴んでムニムニ、乳首をクリクリ攻めて見るが…やべ、きもちい。


友香の手コキのテクはかなりのもの。


タマタマを優しく揉みながら、チンチンを擦ったり、先端の穴を爪で微妙にひっ掻いたり…

友香がその気になると、速攻で逝かされてしまう。


抵抗を諦めて、快感に身を委ねた…

で、早くも一回め轟沈。


ドピュッて出るのをティッシュで受け、キレイに拭いてくれた。


見られながら出す…この快感は、手コキならでは。


そのまま休む間もなく2回目に突入。


布団に潜り込んだかと思うと、カポッて咥えてきた。


俺も負けじと69に持ち込む…と言うより、友香が俺の顔に跨ってきたんだが。


しばらく、フェラvsクンニ。


きもちい…

ぎりぎりのところでやめてもらって、手コキvs手マンに切替え。


俺だって、いつもやられっぱなしって訳じゃない。


大好きな脚だって触りたいし。


友香のおマンコはもうグチョグチョ。


で、ここで「ちょうだい…」とでも言えばかわいいんだけどな。


ウチの場合は「入れるよ!」と来る。


俺じゃない。

友香のセリフ。


まぁ、いいけどな。


勝手に進行してくれるから、楽って言えば楽だし。


で、俺の上に跨って、チンチンを掴んで狙いを定めて、腰を落としてくる・・・

「ん、あぁぁぁぁ!」

これは友香の声だぞ!

俺は仰向けに寝たままで、たっぷりとしたおっぱいを揉みながら、腰を動かす。


こんだけ大きいと、乳首いじるより、全体を揉むほうがエロい。


パイズリは、前に一回だけお願いして

「あは、おもしろそう。

いいよ!」

って、やってもらった事があるけど、柔らかすぎてイマイチだった。


俺は趣味じゃないかな。


その時は、ドピュッて髪の毛にかかってしまって、友香も閉口してたし。


で、話を元に戻して。


友香は俺の肩に手を突いて体を支えながら、動きに合わせてお尻をグイグイ。


この態勢の欠点は、俺の都合が考慮されにくいって事。


何の事かって…出そうになったからって、動きを止めたり抜いたりができない。


「う、あ、もぅ、やばい。

でるかもしんない…」

「いいょ!いっぱいちょうだいっ!」

ドクドクッ…

「あふっ!」(これも友香だぞ)

て、最後は中出し。


俺の上に倒れこんでくる。


しばらくして目を開けると、ニッコリ笑って(やべっ、年上でもやっぱカワイイわ)、俺の顔中にキス。


「今日はけっこう長くがんばったね。


だって。


そんな、いつも早すぎるってほどでもないはずなんだが…。


満足して誉めてくれてるみたいだし、まぁいいか。


しばらくして、もう一度布団に潜り込むと…

またチンチンを咥えてきた。


「うぁ、友香、も…もぅいいよ!」

いったん口を離すと

「うぅん、ちがくて、お掃除よ♪」

お口でキレイにしてくれた。


自分のお汁だっていっぱい付いてるだろうに…俺にはできないな。


そして、

「待っててね。


と、ティッシュでアソコを押さえて、裸のまま出ていき、後始末をして戻って来た。


その日は、そのまま、裸で友香に抱き付いたまま寝てしまった。


翌朝、目を覚ますと…

昨日の夜、寝た時とは逆に、友香が俺に抱き付いて眠っていた。


二人とも裸のままだ。


ガンガン勃ってるし、ちょつと悪戯を…とも思ったが、生理現象が優先。


友香を起こさないように、そっと起きだして、トイレに行き、ついでにシャワーを浴びてきた。


起きるにはまだ早いので、もう一度、友香のいるベッドに潜り込んだ。


「うーん…」

俺がゴソゴソ動いたもんだから、起こしてしまったみたいだ。


また、俺に抱き付いてきたかと思うと、パッと目を開き、小さく、

「おしっこ。


ベッドの脇に落ちてたガウンを羽織って出て行った。


友香もシャワーも済ませてスッキリした様子で戻ってきた。


俺は寝たふり。


友香は、ベッドの脇でガウンを脱ぎ、裸のままでガウンを畳みだした。


遮光カーテンは引いてあるものの、十分明るい。


ちょうど俺の目の前に、向こうを向いた友香の裸の太股がある。


気付かれないように、そっと手を出して、おシリからアソコに向かって、指先でツツッ…て、なぞってみた。


「うひゃぁ!もぉお、えっちぃ!」

太股に抱き付いて、頬でスリスリしてみた。


「あん、髭、痛いよ。


もう一度、指でおまたをスリスリしてみた。


「もう、だめでしょ…あん…やだ…こらぁ…」

指を入れてみた。


「ひゃう!」

ベッドに座り込んでしまった。


膝枕して、脚をさわさわしてみた。


なにも言わず、俺の頭を撫でてる。


寝返りして友香の方を向いて、乳首触ってみた。


黙って、少し微笑んで、俺の頭を撫で続ける。


母性本能を直撃したっぽい。


しばらくして、

「寒いよ。

ね、入れて。


って、布団に入ってきた。


そして、俺の頭を胸に抱え込んだ。


しばらく、乳首吸ったり、キスマーク付けたり、おっぱいに戯れた。


友香は、俺の頭を抱いて、微笑んでた。


その日は午後から二人でコンサートに行くことになってた。


「ねぇねぇ、なに着て行こうか?」

俺の好みは、もちろん、薄手のパンストにタイトミニ。

ニットのセーター。


(これを着ると、おっぱいとか、体型がグッと強調される。


少しだけ踵の高いサンダル。


これで友香のキレイな脚が最高に見える。


友香も、俺の好みを知ってて聞いてるみたいだ。


だって、ドレッサーの横には、昨日から準備してあるし。


ブランチを済ませて、コンサートに十分余裕の時間に、家を出た。


背が高くてチョイ美人で超美脚の友香が、ミニをはいて歩くと、すごく人目をひく。


こんな時は俺、一緒に歩くよりも、少し離れて見てるのが好きだ。


「ちょっとぉ!なんで離れるのよぉ!・・・なんか、目付きもエロいし!やらしいなぁ。


…おこられた。


ただ、自分でもそのカッコのエロさには、気がついてるみたいだ。


明らかに回りの視線を意識してるっぽい。


開演まではまだ時間があったので、観覧車に乗った。


向い合せに座った。


いちばん高い所に昇りつめたところで、携帯を取り出し、カメラ起動。


友香は少し怖がってるみたいだ。


景色を2~3枚撮った後、カメラを友香の方に向けて、お願いしてみた。


「あのさ…膝のバッグ、どけてくんないかな?」

「???」

「あと、脚を組むとかさ…色んなポーズあるじゃん?」

「えぇっ?…なによ…もぅ…私のパンチラ見たいわけ?自分の奥さんだよ?」

「ハイ見たいです。

だけじゃなく、撮りたいです…。

ただ、パンチラよりも脚がメインなんだけど。


「もぅ・・・・・」

脚を少しだけ開きぎみにして、膝のバッグをどけてくれた♪

少し俯きかげんだった♪

頬が少し赤くなってた♪

その後、コンサートは感動の内に終了。


特にここに書くほどのこともなし。


いつもよりちょっと贅沢に食事をして、帰った。


俺たちの日常、こんな感じです。