0016
俺は初体験が乱交だった。

17歳の夏休みに、バイト先の38歳と32歳の人妻に喰われた。

38歳の人妻とは高校卒業まで続いた。


大学生のときは、1年の時にグループ交際から派生した4組のカップルが、卒業すればバラバラになるので4年生の1年間、平日はパートナーを交換して、週末は乱交した。

俺は、スラッとスレンダーで色白モデル体型の幸子(ゆきこ)と付き合っていたが、実は八重歯の可愛いロリロリの澄子のほうが好きだった。



でも、1年生の時に自然にくっついた組み合わせのまま3年間を過ごすこととなった。

だから、パートナー交換は凄く嬉しい話だった。

その他の二人は、ムチムチの和子と一番交換を渋った真面目な史江だったが、澄子ほどの興味はなかった。

俺と幸子はかなり頻繁にヤリまくりの学生生活だったが、他のみんなはどうなのか、彼女たちのアソコを早く拝みたかった。


好きだった澄子は、顔だけでなく体付きもロリだった。

アソコを拡げてクンニしたら、
「そんなところ舐めるの?」
と不思議な顔をした。

実は、他の二人もクンニに驚かれた。

クンニをしていたのは俺だけだった。

澄子のアソコは綺麗だった。

幸子のアソコは、俺がヤリすぎたので灰色に変色していたが、澄子は可愛い色を保っていた。

膣もキツくて良好、結構本気でアンアン乱れて、後で恥かしがってた。


ムチムチの和子は陰毛が薄く、まるで処女みたいなアソコをしていた。

陰唇は全くはみ出さず、色も綺麗だった。

真面目な史江が以外にもアソコが黒かった。

陰唇のはみ出しは少ないが着色が濃かった。

クンニしようとしたら「変態!」と引かれたのに、挿入すると自分から腰を使って大騒ぎに乱れまくった。


週末、4人ずつ別れての乱交をした。

学生アパートは部屋が狭いので8人全員は無理なのだ。

夏休み、安い温泉旅館で8人そろって入り乱れての大乱交。

凄かった。


卒業して故郷に帰る順番は、1日ずつ4日かけて史江、幸子、澄子、和子の順にした。

毎日帰る一人を4人で輪姦してクタクタにさせた。


大学を卒業して18年、結婚して子供もいる幸せな父親になった俺は、社員旅行で泊まったホテルで澄子に会った。

澄子はパートで働いていた。

暮らしぶりは尋ねなかったが、何となく部屋に誘った。

18年ぶりに澄子を抱いた。

結婚して初めての浮気は学生時代の乱交相手だった。

40歳の澄子は可愛い八重歯を見せて微笑んだ。

30代前半と言ってもいいくらい若く見えた。

でも、アソコはすっかり使い込まれていた。

隣室の同僚に聞こえてはマズイのでテレビをつけたまま抱いた。

澄子の喘ぎ声は唇で塞いだ。

俺は、学生時代の気持ちを伝えたかったが、グッとこらえて澄子をロビーで見送った。

自動ドアの向こうで半分振り向き右手を振った。

俺も振り返した。

部屋に帰って一人で寝た。

澄子の残り香が幸子たちを思い出させて寝られなくなった。


社員旅行から帰った俺を、7歳年下の妻が迎えた。

「お帰りなさい。

あ、お土産?ありがとう。

八重歯の可愛いロリ顔の妻は、澄子に似ているので惚れた女だ。

妻を見ながら、澄子を想った。