0125
中学時代の体験談。

厨房のころ、部活帰りに河川敷を歩いていると、犬の散歩をしていたおばさんに声を掛けられた。


年はたぶん母親と同じくらいだったけど、かなり綺麗なおばさんだった。


なんでも、犬が急に走り出したので携帯を落としたらしく、一緒に探して欲しいと頼まれた。



暗くなりかけていたので、おばさんの携帯番号聞いて、掛けてみたら草むらから着メロが聞こえてきた。


オレが携帯を拾おうとしたら、運悪く片足が泥にはまって汚れてしまった。


女の人とあまり話したことがなかったオレは恥ずかしかったのでその場でおばさんに携帯を渡して、さっさと走って帰った。


次の日に、同じ時間くらいに河川敷を歩いていると、携帯が鳴った。


登録していない番号だったので、こわごわ出てみると、昨日の犬と散歩をしていたおばさんだと分かった。


なんでもおばさんんは、昨日のお礼がしたいとか言って、町外れのドラックストアまで来て欲しいと言ってきた。


オレは帰り道から外れていたけど、そんなに遠くなかったので行くことにした。


ドラックストアに着くと、昨日のおばさんが大きめの車の窓から顔を出して車に乗るように言われた。


ちょっと怖かったけど、あまり深く考えずに開けてくれた車の後ろのスライドドアから車の中に入った。


車の中は、おばさんの他は誰も乗ってなく、昨日の犬もいなかった。


おばさんは、昨日の泥だらけになった靴を弁償するとか言ってくれたが、もともと古いボロ靴だったのでいらないと説明した。


おばさんは、困ったような顔をして、しばらく何か考えていたけど、急にオレが乗っている後ろの座席に移ってきた。


おばさんは、どうしてもお礼がしたいとか、なんかそんなふうはことを言いながら、急にオレにキスしてきた。


オレはまさか、そういう展開になるとは思っていなかったので、何がなんだかわからないまま、おばさんに抵抗できなかった

その後のことはよく覚えていないが、最後はおばさんにフェラしてもらって発射したことは鮮明に覚えている。


おばさんは、オレにこのことは誰にも言わないと約束して欲しいと言って、そのまま車を出て行った。


オレは、なんだかものすごく怖くなってしまい、おばさんがいないすきに車から出て走って逃げた。


これがオレの初体験だったが、高校に上がってから、偶然このおばさんの息子と同級生になった。


隣の中学だったので、息子とはすぐに親しくなり、その後は親友になった。


その後も、おばさんとは何回も顔を合わせたが、おばさんはオレのことを息子の親友としか扱ってくれなかった。


春には、息子は地方の大学に進学する予定。


オレは、地元に残っておばさんをセフレにする予定。