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父親との体験談。

私のは3兄弟の長女で下に3つと4つ違いの弟がいて私が小5の時に両親は離婚して経済的に父親のほうがいいというままの判断で3人ともパパに引き取られました
私はママのほうが良かったがこればかりは仕方ないと思いパパについていくことにしました
男3人と女は私1人だけだったので心細かったけどなんとかうまくやっていけていた
そんなある日私は学校の創立記念日で弟も3人とも学校が休みで家にいたときにパパがいつも遅いのにやけに早く帰ってきたので理由を聞くと会社を解雇されたと言われました
私たちはその一言で絶望しました
その日からパパは家に一日中いてお酒を飲んで全然仕事をしなくなり私はパパに「ねぇ仕事は?」と聞くと「うるさい!!」と怒鳴られました

それでも何度も言うと頬っぺたにビンタされ「お前が働け」と言われました
「私はまだ小学生だよ」
「じゃあ黙ってろ」といいまた酒を飲み始めました
私は仕方なく部屋に戻って宿題をしていたらパパが急に入ってきました
大分酒を飲んで酔っ払っていました
「何か用?」
パパは無言で私に抱き着いてきてベッドに押し倒されました
「好きだ」といい私の口にキスをしてきました
私のファーストキスがまさかこんな形でしかもパパとなんて思ってもみませんでした
パパは私にキスをしながら私の服をめくり胸をもみ始めました
「気持ち良いか」
パパの手は私のスカートの中に入ってきてパンツ越しにアソコを触られました
「パパやめて」と大声で叫ぶと「お姉ちゃんどうしたの?」と弟たちがやってきました
「何してるの?」
と弟たちは聞いてきました
私は「ちょっと来なくていいから向こう行ってなさい」と追い返そうとしたら「お前たち見とけや 今から子供を作るから」
とパパ言っていました
弟たちも興味津々で見ていました
「さぁ脱がすぞ」
パパは私のスカートとパンツを脱がしてきました
パパも自分のズボンとパンツを脱ぎました
私は怖くてもう一言も発せず動けませんでした
パパのあそこが私のアソコに入ってきました
「どうだこれが挿入というんだ」
「痛いよ」
「小学生じゃキツキツだな」
パパはそのまま腰を動かしだしました
「見ろこれがピストン運動だ」
「やだ、抜いて」
「おぉいいぞ」
「もうやだよ」
「おい 2人ともさやか(私)の乳首をなめてやれ」
「いややめて」
弟たちは私のそばに来て左右から同時に乳首をなめ始めた
「パパこう?」
「そうだよ さやかも気持ちいいって」
「やだやだよ」
「さやか出るぞ」パパは私の中に出してきました
「運がよかったら妊娠するかもな」
パパは出した後のアソコを私の口に無理やり入れてきました
「汚いよ」
「だからだよ お前がきれいにしてくれ」
「いや」
「これをなお掃除フェラっていうんだぞ」
パパは終わると自分の服を持って私の部屋を出ていきました
私はしばらく放心状態でいました
弟たちはまだしつこく私の乳首をなめていたので「もういい加減にしなさい」いい追い払い服も直さずベッドで一人泣いていました