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隣の家のオバちゃんとの体験談。

大学生の夏休みの時でした。


その日は家族全員が海水浴に出る予定だったのですが、私は腕にケガをしてしまい留守番でした。


そこに、顔見知りだった隣の家のオバちゃん(40代後半ぐらい)がおすそ分けを持ってきてくれました。



私があまりに汗ダラダラだった様子を見て、オバちゃんが「お風呂入ったら?」と笑いながらいいました。


が、私は怪我をして一人ではお風呂に入れません。


そこで、オバちゃんが手伝ってくれることになりました。


オバちゃんは濡れるから、と言ってTシャツ1枚+短パンという濡れても大丈夫な格好に着替えて戻ってきました。


私を抱えて一緒に我が家の風呂に入り、体を洗ってくれました。


Tシャツといっても濡れて下着が透けていますし、腕であっても女の人の細やかな肌の感触と化粧の香りで、オチンチンはすでに直立不動です。


オバちゃんがオチンチンを洗ってくれたときはかなりヤバいくらいになりました。


オバちゃんはそれを見て「今まで女の人の肌に触ってやったことあるの?」と言われ、思わずうなずいてしまいました。


するとオチンチンを手で触り、口にも含んでくれました。


オバちゃんは私のケガしていない方の腕を、胸へ誘導し揉ませるくれると、その興奮で敏感になっていたオチンチンがすぐに暴発してしまいました。


その後、やることはひとつでした。


濡れたオバちゃんは服を脱ぎ、二人で裸のまま寝室に行きました。


オバちゃんがベットに横たわると、それだけで興奮してしまいました。


うなじのキスをし唇へ、同時に片手はオッパイに。


片腕しか使えないので不自由でしたが、こうすると女の人が興奮して男の人の言いなりになってくれるよ、と色々教えてくれました。


オバちゃんのクリを攻めていると69スタイルにならされ、私はオバちゃんのマンコをクンニし、オバちゃんは私にフェラしてくれました。


お互いに気もちよくなってきたので、私のまた大きくなったオチンチンを、オバちゃんは上になってマンコに入れてくれました。


何回かピストン運動をしているうちに我慢できなくなり、とうとうオバちゃんの中に出してしまいました。


こうして私の童貞は隣のオバちゃんに奪われました。


聞けばご主人とはずいぶんご無沙汰だったようで、チャンスだと思ったらしいです。


それ以来、オバちゃんの家に手伝いと称して、邪魔してはセックスしています。