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夫の会社の先輩との話。

初めに私は33歳になる人妻です。

11歳になる息子と3歳年上の旦那の3人暮らし。


結婚12年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。

1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員移動があって職場の仲間が数人変わったと言っていました。



その中に夫より3つ年上の”高ちゃん”と言う先輩が居て、夫の話では不細工でモテない独身!仕事も
ミスが多く前の職場から回された様でした。

帰宅した夫が”今日も高ちゃんがミスして残業になったよ”って愚痴を溢していたんですが、その後に
”でも何か憎めないんだよなぁ・・・”と言うんです。

そんな夫の愚痴も1週間が過ぎた頃には”高ちゃん可愛そうなんだよ!ミス押し付けられて・・・”と
かばう発言をする様になって行ったんです。


更に2週間が過ぎようとした週末、夫の職場で飲み会が開かれたんです。

偶然にも子供は夏休みで夫の実家に1人で泊まりに出かけ家には私1人でした。

夜9時を過ぎた頃、夫から電話が来て”今から帰るから駅前まで迎えに来て・・・”と言うので、急いで
車で駅前に向かいました。

路上に車を止めハザードを点けていると後部座席のドアが開き、夫が”すいません!自宅まで・・・”と
タクシーでも呼んだかのように話しかけて来たんです。

 「もう!酔ってるの?タクシーじゃないし」
 「こんばんは・・・夜分にすいません」
 「はっ・・・」
夫と一緒に男性が頭をペコペコしながら車に乗って来ました。

 「高ちゃんも一緒に・・・」
 「あっ・・・そうなの・・・初めに言ってよ。

一緒だったら着替えて来たのに・・・」
 「良いじゃん!車から降りる訳じゃ無いし・・・」
 「そうだけど・・・」
風呂から上がったばかりの私は寝る時に着るワンピース姿で、しかもノーブラ・ノーパンだったんです。

 「奥さんに悪いから・・・タクシー拾うよ」
 「何言ってるの・・・気にしないで・・・さぁ乗って」
 「良いのかい?本当にすいません」
始めて見た男性は、夫がいつも話していた高ちゃんで、見た目は確かにボォ~っとした感じでモテる
タイプではありません。

でも何故でしょうか?憎めないって感じなんです。

車を走らせ”何処に行けばいいの?”と聞くと”自宅だよ・・・家で飲み直すんだ”と夫が言うので、自宅に
向かいました。

 「高ちゃん!遠慮しないで入って・入って」
 「こんな夜分にお邪魔して・・・すいません」
 「良いから良いから・・・なぁ酒あったよな!つまみも出してくれ」
 「ハイハイ・・・早く来る事聞いてたら用意できたのに・・・」
 「だって・・・ねぇ高ちゃん・・・」
 「何かあったの?」
 「まぁ、後で話すけど・・・それより酒!」
夫に言われ酒を用意し、つまみを漁っているとリビングのソファーに座りキョロキョロする高ちゃんが目に
入って来ました。

そして彼が見つめる先には、私の下着が干されていたんです。

急な来客に洗濯物を片付けるのも忘れていて、私の下着がモロに見えます。

ちょっと恥ずかしい気持ちと”彼も女性に興味があるんだ!”と思いました。

つまみをテーブルに置きながら、私はそっと下着を取り込み片付けたんです。

そして部屋に戻って下着を付けようと思った瞬間!
 「なぁ!一緒に飲もうよ!早く座って・・・高ちゃんを紹介したいし・・・」
 「えっ・・・う・うん」
夫に急かされ、私は下着を付けるタイミングを失ってしまったんです。

 「高ちゃん!知ってるだろう!俺がいつも言っているドジな先輩」
 「あなた!失礼でしょ」
 「良いんです!本当の事ですから・・・」
 「でも年上なのに・・・」
 「本当に間抜けって言うんでしょうか?何をしても失敗ばかりで・・・ダメ男なんです」
 「そんな事無いと思いますよ!」
 「奥さんも一緒に仕事すれば分かりますよ」
 「まぁまぁ!高ちゃん飲もうよ」
彼は酒が強くないのか?顔は真っ赤です。

夫はすっかり酔っている様で、いつもよりハイテンションです。

 「今日の飲み会で、高ちゃん随分虐められてさぁ!移動して来た上司最悪なんだぜ」
 「そうなの?」
 「上司って言っても高ちゃんの同期で、昔から色々嫌がらせされてたんだ!」
 「ん~高ちゃん可愛そう・・・」
夫の話では、その上司は自分のミスを他人(部下)に押し付ける様で、高ちゃんはいつもターゲットに
されているらしいんです。

元々ミスが多い高ちゃんは、減給され新入社員にまで馬鹿にされていると
言うんです。

そんな話を聞いていると、凄く可愛そうな気分になり、何だか応援したくなったんです。

やがて話は高ちゃんの女性関係になり、これまた可愛そうな感じです。

39歳にもなって、未だ女性と付き合った事が無いと言うし、女性と性行為すらした事が無いと言うんです。

いつもエッチな本やDVDでオナニーに明け暮れている様で、部屋にはいっぱいエッチなDVDがあると
夫が暴露していました。

顔を赤らめながら”恥ずかしいだろう!そんなに言うなよ”と本当に良い人なんだ
ろうなぁ!と感じましたし、母性本能をくすぐられている様でした。

そんな時だったと思います。

高ちゃんの視線が私の胸や太腿(股間)に向けられている事を感じたんです。

”酔っているのかなぁ?凄く厭らしい視線だわ” ちょっとサービスしちゃおうかなぁ?
顔を赤らめながらもちょこちょこ私を見て来る高ちゃんに、私は御酌をしようと屈んで胸元を見せつけて
見ました。

明らかに彼の視線が私の胸元に向き、目が見開いています。

彼を見下ろす体制のまま、ふと彼の股間が見えました。

明らかにズボンのファスナー部分が大きく盛り上がり勃起している事が分かったんです。

しかもズボンの上からもかなりの大きさである事は分かりました。

顔はさておき、身長180cm以上もありしっかりとした体形の彼ですからアソコも大きいんでしょう!
彼はその後も私の身体をチラチラ見ていたんですが、その内に夫が”高ちゃん!よっぽど女に飢えてるんだなぁ”
と言い出したんです。

 「何言うんだよ!急に」
 「だって・・・家に来てからずっと美沙の胸元や太腿を見てただろう」
 「見てないよ・・」
 「嘘だぁ!良いんだよ別に・・・怒ってないし・・・男なら女好きは当たり前だし、本当は見てた?」
 「う・・・う~ん・・・少しだけ」
 「少し?」
 「だって凄く綺麗だし、色っぽくて・・・」
 「そんな綺麗だなんて・・・高ちゃんに褒められちゃった・・」
 「本当に綺麗だし・・・色っぽいです」
 「そんなにいい女か?ちょっとサービスしてやったら」
 「何?サービスって?」
 「胸見せちゃうとか?パンチラ見せるとか?」
 「ちょっと・・・それは・・・」
 「いいよ!そんな・・・」
 「良いじゃん!高ちゃん女に縁がないんだし、可愛そうだろう?」
 「そうだけど・・・」   正直私も酔っていた事もあり、何だか興奮していました。

 「じゃ、サービスタイム」
 「良いの?もう知らないわよ」
私はちょっとだけ胸元に手を当て、軽く開いて中を覗かせました。

”いいよ!”って言いながらも顔を赤らめた高ちゃんが身を乗り出し中を覗き見して来ます。

夫はソファーの踏ん反り返って高ちゃんの反応を楽しんでいる様でした。

やがて高ちゃんの目がパッチリと開き、何かを知った様でした。

ノーブラだった私の乳首が彼に見られたんだと知った私は、今まで感じた事無い興奮とアソコが
疼くのを感じたんです。

”彼に胸を見られている・・・きっと彼は私の生乳で興奮し勃起しているんだわ”そんな事を思いながら
彼の股間を確認すると、更にファスナー部が盛り上がり、今にも突き破って出て来そうな勢いです。

 「足も開いて見せてやれよ」
完全に酔っている夫が、高ちゃんに見られている私に興奮しているのか?夫も股間が大きく盛り上がって
いて、息が荒くなっていました。

 「いいの?知らないわよ」
 「高ちゃんに今日だけサービス!俺の事は気にするなよ」
 「でも気になるわよ!」
 「じゃ、2人だけで・・・俺トイレ行ってくるわ」
そう言って夫が立ち上がり廊下奥のトイレに向かって行ったんです。

高ちゃんも興奮しているのか?さっきから息が荒く、私を凄い形相で見て来るんです。

何とも言えない厭らしい視線と興奮で押さえつけられない肉棒が今にも爆発しそうです。

変に盛り上がってしまった私も、もうアソコが疼きエッチな汁を溢れさせている事が分かります。

意を決し、私は胸元のボタンを数個外し、Dカップの生乳を彼に見せてあげたんです。

 「おっ・・・」
彼が一瞬声を漏らし目を見開いて私の胸元を直視しました。

そんな彼の視線を浴びながら、私は更に足を開き始めたんです。

”彼の前でこんな厭らしい事をするなんて・・・どうしちゃったの?恥ずかしいわ”そう思うと更にアソコが
疼き、汁が溢れて来るんです。

太腿を開いて行くと、裾の部分が捲れ上がりドンドン陰部が露わに成り始めていました。

そんな私の行動に気づいた彼が遂に私の陰部へ視線を移したんです。

そして彼の視線が一瞬止まりました。

数秒の出来事でしたが、私には長い時間に感じられます。

彼は驚きの表情を浮かべると同時に、押えていた感情に歯止めが効かなくなったんでしょう!
私の方へ体を傾けるとスカートの中を覗き込んで来ました。

”もう!どうなってもいいわ!彼に全てを見て欲しい”そんな感情に襲われ、私は太腿を大きく広げ
全てを露わにしたんです。

夫はトイレからまだ出て来ません。

いつしか私はソファーにM字に座り、彼にアソコを全て曝け出しました。

 「高ちゃんに見せている何て・・・恥ずかしいわ・・・私って魅力的?」
 「凄く魅力的ですよ。

AV女優よりも何倍も素敵です」
 「本当?嬉しいわ!」
自分でも何故こんな事をしているのか?分かりませんでしたが、私は夫がいない事を良い事に
両手でアソコを広げ、更に奥まで高ちゃんに見て貰っていたんです。

彼に全てを曝け出して3分程経ったでしょうか?
夫は一向にトイレから出て来ません。

 「高ちゃんのも見たいなぁ」
 「良いですけど・・・そんなに見せる様な物じゃ無いですよ・・・」
そう言って彼がズボンのベルトを外し、ファスナーを開けるとパンツから食み出す勢いで盛り上がりが
増したんです。

そして彼がパンツに手を掛け下げると、遂にお披露目です。

思わず見入ってしまう程の立派な肉棒に思わず”うわっ”と声を出してしまいました。

長さもそうですが、カリがハッキリしていて極太です。

夫以外に2本しか見た事がありませんが、今まで出会った男性性器の中でNo1です。

M字姿でアソコを見せつけ、胸元を大きく露出させた格好で私は彼の股間を凝視していました。

そんな時です。

トイレから出て来る夫の音に、2人は慌てながら、お互いの物を隠したんです。

 「あぁ~ちょっと寝ちゃった・・・」
 「随分遅いと思ったわ・・・」
 「高ちゃん!サービスして貰ったか?」
 「ん~ちょっとだけ」
 「何だ!ちょっとだけか?キスとかした?」
 「そんな事はしてないよ・・・」
 「それくらいしてやれよ」
夫は完全に酔っている様で、何度も”キス”を要求して来るので目の前で高ちゃんとキスをしたんです。

初めは”チュッ”って感じでしたが、興奮で歯止めが効かない高ちゃんが今度は舌を入れて来ました。

ネットリとした唾液が私の舌に絡み付き、更に彼の舌が口内を舐め回してきます。

 「おっ高ちゃん!遂に本性現したね!厭らしいねぇ」
夫の目の前で、私は彼とディープキスをしているんです。

荒々しい彼の舌使いが上手とは言えませんが、私はいつしか興奮し彼のキスに更にアソコを濡らし
異常な興奮に襲われていました。

 「高ちゃん!今日泊まって行ったら・・・布団もあるし」
 「良いのか?」
その時、初めて私は彼の舌から解放されたんです。

 「いいよなぁ!寝る部屋はいっぱいあるし」
 「え~いいけど・・・じゃ用意しないと」
 「良いんですか?本当にすいません」
彼の元を離れ、1Fの客間に布団用意しリビングに戻ろうした時
 「高ちゃん!美沙に何サービスして貰ったの?」
 「別に!ちょっと胸元見せて貰っただけだよ」
 「本当に?どうせなら裸見せて貰っても良かったのに・・・何ならフェラでもして貰えばいいじゃん」
 「そんな事出来る訳無いだろう!それに良いのか?」
 「俺?それくらい気にしないって・・・」
 「そうなんだ!でも羨ましいよ!あんな綺麗な奥さんがいて・・・」
 「だったら今晩貸してやるよ・・・好きにしていいよ」
 「そんな事出来ないよ!」
 「はぁ~もう俺限界!睡魔が・・・」
 「寝るの?」
 「あっ、新品の下着あったから、それ使って・・・」
 「う・・うん」
酔っているとは言え、高ちゃんに寝取られてもいいだなんて・・・ちょっとガッカリしながらも内心、この後の
事を考えている私だったんです。

 「用意出来たわ」
 「俺!もう寝るわ・・・高ちゃんに新品の下着貸してやって・・・パジャマは俺のジャージでいいね」
 「悪い!本当もう駄目だわ・・・」
夫と2人2階の寝室に行き、夫をベットに寝せていると”高ちゃんの相手頼む・・・彼可愛そうだから
面倒見てやってくれ”そう言って夫は目を瞑ったんです。

直ぐに寝息が聞こえ、熟睡し始めたことが分かります。

高ちゃんの下着とパジャマを用意し、1人リビングへ戻りました。

彼がソファー1で酒を飲んでいて、虚ろな眼差しで1点を見ていたんです。

何だか?哀愁が漂うって言うか?可愛そうな感じがして母性本能を擽られている様でした。

 「どうしたんですか?高ちゃん?」
 「いや!今日も失敗して怒られて・・・」
 「そうなんですか?もう忘れて・・・」
 「ん~でも俺って駄目だなぁ・・・」
彼がしんみりと仕事の事を話し始めると、やがて”みんなに迷惑掛けているから、辞めようかと思って”と
突然の退職を話始めたんです。

 「退職って・・・」
 「だって俺向いていないんですよ・・・きっと」
何て言っていいか分からない私は、無意識のまま彼の唇にキスをしていたんです。

彼も驚いた表情を浮かべながらも、舌を入れ込んで来ました。

心臓の鼓動が聞こえる程、彼は緊張している様で、小刻みに震えが感じられます。

やがて彼が私を抱きしめ、更なるキスが続きました。

”これで彼が少しでも救われるなら・・・”そう思っていると、彼の手がお尻に触れやがてスカートを
捲り上げて来たんです。

”えっ・・・嘘?”そう思った時には彼の指は既にマンコに押し当てられ、指先でクリトリスを刺激され
1本穴の中へ侵入して来ていました。

既に本気汁で濡れ捲ったマンコは無抵抗に彼の指を咥え込み、更に2本目を招き入れていました。

 「高ちゃん!どうしたの?」
 「俺!我慢出来ません!お願いです・・・初めての女性になって下さい」
 「えっ・・・だって私人妻よ!」
 「旦那さんに許可は貰ってます。

酔っているとは言え、抱いてもいいって」
 「そうなの?でも・・・」
そんな事を言いながらも、私も彼の巨根を見てから、アソコが疼き欲している事を知っていました。

興奮と始めての行為と言う事もあり、彼の指使いは荒々しくもありましたが、もう私の身体は火照り
そんな事は関係なかったんです。

気づいた時には私は彼の股間に手を当て、やがて彼のファスナーに手を掛けていました。

”ズズズゥ~”とファスナーを下げ、ベルトを外すと既に大きく硬くなった肉棒が現れ、私は生で肉棒を
掴み上下に動かしたんです。

 「アぁ~気持ちイイです・・・こんなに気持ちイイの初めてです」
 「もっと気持ちイイ事してあげます」
そう言うと、私は彼の膝元にしゃがみ込み、大きくなった肉棒を咥えたんです。

”何て大きさなの?顎が外れそうな位・・・それに男臭さが癖になりそう”
始めと言う彼に気持ちイイ事を教える筈が、私自身もこんなに凄いフェラチオは初めてで、アソコはジンジンと
疼き汁が床に垂れているのが分かりました。

やがて、彼の息遣いも荒れると”もう限界です・・・出てしまう・・・・”と声が聞え私は”いいの!中に”と
言わんばかりに肉棒を激しく舐め回しました。

”うっ・・・逝く”囁くような声で彼が言葉を発した後、凄く大量の精液が私の口内へ吐き出されたんです。

随分溜まっていたのか?その量も凄かったんですが、凄く濃い液で私はその液を飲み込んだんです。

 「すいません!吐き出してください」
 「いいんです。

もう飲みこんじゃったから・・・」
 「そんな汚い物を・・・」
 「まだ、足りないんじゃないんですか?」
 「えっ・・・」
 「だって、まだこんなに大きいままですよ」
彼の肉棒は大きさを保ち、脈だっていたんです。

そんな時、彼の欲求が爆発した様に、私はその場に押し倒され彼の怒り狂った肉棒をマンコへ差し込まれ
激しく腰を動かされたんです。

一瞬の出来事に驚きもありましたが、それ以上に彼の肉棒は余りの大きさで痛みもありました。

しかし、そんな感覚は直ぐに無くなり今まで味わった事の無い物凄い刺激が私の身体を駆け巡ったんです。

 「凄いわ・・・うっ・・・ダメェ~」
厭らしい声を漏らしながら、私は彼にしがみ付きながら逝かされました。

そんな事も知らない彼は腰を動かし続け、逝ったばかりの体に刺激が襲います。

たて続けに逝かされた私はもうハァハァ息を荒らし、ただ彼に抱きつくしかありません。

 「うっ・・・出そうです・・・」
 「中には出さないで・・・」
 「ダメ~もう出ちゃいます」
生暖かい感覚が膣内に感じ、彼に中出しされた事を知りました。

ズブズブと肉棒を抜かれると、マンコから精液が流れ落ちるのを感じたんです。

激しさの余り直ぐに動く事すら出来ず、彼の前に下半身を剥き出しのまま寝ていました。

間もなく彼に抱きかかえられ、2人は風呂に向かったんです。

一度体を許すと、彼の中で何かが崩れたのか?私は脱衣場で全裸にされ浴槽で体を洗われると同時に
彼の舌が体中を舐め回し、やがて再生した肉棒がマンコへ差し込まれたんです。

浴槽で彼に抱きかかえられる様に入ると同時にマンコへ挿入、そんな姿勢のまま彼に唇を奪われ、胸を揉まれる
私はもう抵抗する気力すらありません。

ただ彼の性処理奴隷の様に、何度も何度も色んな体制で中出しされたんです。

どれだけの勢力と体力が彼にあるのか?浴槽内でも3回は中出しされ、全裸のまま布団に運ばれた私は
その後も数回彼の精液を受け入れたんです。

彼自身10回近く逝ったと思いますが、それ以上に私は数えきれない位逝かされ潮まで噴き上げたんです。

眠りに就いたのは何時だったのか?気を失う様に私は眠っていました。

そして、激しく体を揺さぶられ下半身を襲う刺激に目が覚めたんです。

ハッと目が覚めた時には、私に覆いかぶさるように彼が居て、肉棒を差し込み腰を激しく動かしていました。

その時、昨夜彼に抱かれそのまま彼の布団に寝ていた事を知ったんです。

 「高ちゃん!もう終わりにして・・・」
 「もう一回!これで終わりにするから・・・」
 「最後ね・・・」
 「もう3回も中に出しちゃったけど・・・」
彼の言葉に驚きました。

私が寝ている隙に彼は3度も中出しをしていたんです。

寝ていても身体は反応するんでしょうね!私のマンコからは溢れる程、エッチな汁を出し彼の肉棒に絡みついているんです。

 「あ~ダメ・・・また逝きそうよ」
 「もう逝っちゃうの・・・」
”ん~”朝っぱらから彼に逝かされた私は、昨夜の感覚が蘇り続け様に腰を動かされる事で、直ぐに逝く感覚が
体中を襲います。

”ダメ~また来る・・・あぁ~続け様に逝っちゃう”そんな言葉を発した直後、部屋の戸が開き
目の前に夫が現れたんです。

 「高ちゃん・・・お前・・・昨夜からずっと・・・」
 「違うの・・・」
 「ごめん!だって良いって言ったじゃないか?」
 「あぁ~確かに俺が許したけど・・・」
 「あなた・・・」
 「すまん!でもこんなになるまでは想像もしなかったよ」
夫の目の前で私は逝かされ、高ちゃんの精液を中に出されたんです。

しかも彼は私に汚れた肉棒を咥えさせてきて
夫が見つめる中、肉棒を咥え綺麗にさせられました。

 「奥さん!凄く良かった・・・ありがとう」
 「高ちゃん・・いったい何回やったんだ?」
 「ん~俺は15回・・・奥さんは何回逝ったか分からないよ・・・潮まで吹いて布団はこんなになってるけど」
夫の横をすり抜け、急いで風呂に向かい膣内を洗い流した私は、そのまま部屋に戻り着替えたんです。


余りの衝撃に夫も後悔をしていましたが、自分が招いたと言う事で、それ以上は何も言って来ません。

高ちゃんは気まずそうにタクシーを呼び帰って行きましたが、私のマンコは何時までもジンジンと疼いていました。


翌日1通のメールが・・・
そして私は古いアパートのドアの前に立っています。