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義母との体験談。

夫のいる女性と付き合っていて、月にに2、3回会っています。


厳密に言えば人妻……ではなく、実は65才の義母なのです。


妻が二人目の出産のために入院した時、義母が家事と上の子の世話のためにうちに4日間泊まってくれました。


二日目の夜、義母の寝ている部屋に忍びました。



義母はこうなることを予期していたのか、型通りの抵抗のあと、意外とあっさり脚を開いてくれました。


射精の時、もうイキそうというと「不自由してたんでしょう、どうぞ」と言って私を満足させてくれました。


当時義母は59歳。


昼間は孫の世話、夜は私の世話までしてくれるつもりでいたようです。


セックスの後で「今日だけにしようね……」と約束はしたものの、

妻と喧嘩した時など、いろいろ口実をつけて電話しては義母と抱き合いまっています。


もちろんもう抵抗されません。


思いっきり中出し出来るのも妻にない魅力で、そうしているうちに義母の素敵な熟女の体に溺れて行きました。


その2年後に義父が亡くなりました。


妻がうちで一緒に生活しようと義母に声を掛けたものの、断られてしまいました。


後で聞いたところ、一緒に生活すると二人の関係がばれるかもしれないのが心配だったみらいです。


セックスをするのは、たいていラブホか義母の家です。


うちに来た場合は、妻が外出して安全が確認された時だけ。


いつも妻を責め上げているベッドで義母を全裸にして、熟れた身体をもてあそぶのは異様な快感です。


義母も「いつもここでしてるのね」と言いながらいつもより興奮しているようです。


義母は65歳になりましたが、最近さらに可愛くなってきてたまりません。


年齢に似合わぬ身体に、きれいなピンクのヴァギナ、クリも敏感です。


指を入れてGスポットをこすりながら、クリを舌で転がしたり甘噛みすると狂ったようになってイクのです。


その姿を見ながら、私も義母の中にたっぷり中出しします。


義母といつまで出来るかわかりませんが、妻にばれないよう気をつけながらこの関係を続けたいと思います。