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JS達との体験談。


私は独身時代ボランティアに参加していました。

特に高尚な目的はなく、地域の小学生たちにバリアフリーの事や、環境整備(ゴミ拾い)を体験してもらうグループを運営している知り合いから誘われたのがきっかけでした。

小学生~中学2年生までが対象でした。

ほとんど女の子が多く、まるで学校の先生のようでしたが、あくまでも「自主的」な参加でしたのでゆる~い雰囲気で子供たちと関わっていました。

長く参加している子供も多く、大人と顔見知りの子も増えていました。



その中にタレントで言うと飯田理穂と小池里奈に似ている子がいました。

二人とも小学校6年生なんですが、背はすらっとしていて本当に「かわいい!!」という子でした。

思春期に入ると女の子は扱いが難しいと言われますが、この二人は熱心に参加していて手伝いも説教的にしてくれました。

ボランティアのグループの大人がほとんど40歳代の大人で、当時私は22歳でした。

彼女たちにとっては一番近い存在だったらしく、いろいろな相談もされました。

ある日活動が終わったとき里穂と里奈がやってきて「ねえ、今度の日曜日に遊びに行っていい?」と聞かれました。

女の子が遊びに来ても、ゲームがあるわけでもないので断ろうとと思いましたが「勉強を教えて」とのこと。

それならばいいかと思い「いいよ」と返事をしました。

2人の家族にも許可をもらい、2人は私の家に遊びに来ました。

するともう一人いるではありませんか。

二人と同じ6年生の子でした。

タレントの紗綾に似ている子でした。

「こんにちは」と明るく挨拶しました。

私は気づいていなかったのですが、いつも3人一緒のグループに参加していたとのこと。

早速居間に上がってもらい勉強を始めました。

みんな黙々とやっています。

普段はむさくるしい男の部屋が、ほんのりと甘酸っぱい香りに満たされていました。

お気づきのように、私はロリコンです。

さきほど「高尚な目的」と言いましたが、むしろ真逆の欲求で参加していました。

女の子を見て、その様子を思い出したり、記録と称した写真やビデオを見てオナニーしていました。

最初は女の子を見て満足していました。

その中でもこの2人は僕のお気に入りでした。

5年生の時にグループでお泊り会をやったのですが、二人がお風呂に入っているとき脱衣場にあったパンツのにおいをかいでしまいました。

とてもいい香りがしました。

また浴室を庭からのぞき2人の未発達な胸とつるつるマンコを見ていました。

つい我慢できずその場でしごいてしまい、自分でもびっくりするくらいの精子を放出しました。

そんなわけで今この3人を見ていると、ムズムズ息子が暴れ始めてきます。

「なんか、暑い」里奈がTシャツをパタパタ仰ぎます。

小さな乳首が見え隠れします。

今度は里穂が「足しびれちゃった」と足を広げます。

パンツはおろかマンコが見えそうです。

私があわてて扇風機を取りに、寝室に行きました。

すると3人はついてきました。

僕「なに」 遥・里奈「ねえ、去年のお泊り会の時、私たちのパンツのにおい嗅いでいたでしょう。

だって中から見えたもん。

それに外からのぞいていたんでしょう」と言いました。

私はびっくりして思わず「なんで、知っているの」と言ってしまいました。

遥「やっぱり」里奈「ビンゴだね」遥「それにこの間の活動の時、紗綾のブルマ見てたでしょう」。

そうなんです。

この紗綾は6年生に割にバストが大きくお尻もムチムチしていました。

何気なくガン見していたのですが、ばれてしまいました。

僕「ごめん」と謝りましたが、彼女たちは「ふふふ」と笑っています。

「大丈夫。

誰にも言わない。

お兄さんの事好きだし、それに男の人の体の勉強がしたい」と言い始めました。

私は「どういうこと」と尋ねると、3人は男性の体に興味があるけど言い出せなかったそうで、私がグループに参加してから機会を狙っていたとのこと。

里穂「まず、服をぬいで」と言われたので、シャツから脱ぎ始めます。

「全部だよ」と里奈が言います。

パンツを降ろすと3人の前に立ちはだかりました。

里穂・里奈「すご~い・これがおちんちんなんだ。

ねえ女の人とHしたことある」と聞いてきます。

僕「いや、それは」
里穂「童貞なんだ」里奈「じゃあ、いつもはオナニーしているの」と興奮した口調で聞いてきます。

本当なら目をそらす女の子達が股間から目を離しません。

「そりゃ、するといえばするし」里奈「最近はした?」僕「いや、仕事が忙しくてそれどころじゃ」里穂「するときはエッチなビデオを見たりするの」と聞かれ答えようとしたとき、紗綾が「これ、見ているの」とアルバムとDVDを持ってきました。

実はそこには2人の写真と記録と称した映像が入っているDVDでした。

もちろんヘビーローテションしているものです。

紗綾から取り上げる前に2人の手元にいってしまいました。

「ふ~ん。

やっぱり」と3人はにやにやしています。

「お兄さん、いつもやっているようにオナニーして。

私たちも手伝う」と言いはじめ3人がそれぞれ脱ぎ始めました。

里穂は少し胸が大聞くなっていて、里奈はお尻がむちっとしています。

紗綾は胸が里穂より大きい感じでした。

あそこはツルツルしていて、里穂がうっすらと毛が見える状態でした
「これでできそう?」と里穂がたずねます。

実はたまらない環境でしたが、やらないと覗いていた事など他のスタッフに言われるとまずいので始めました。

しごきはじめると「すごーい。

こんなに太くなるんだ。

上向いているね。

お父さんより大きいかな」と口々に言っています。

裸の美少女3人に見つめられて「イキそう」と言いました。

「待って私たちにもやらせて」と里穂と里奈が手を伸ばしてきます。

たどたどしい手つきですが、柔らかい手で触られるとますますイキそうな感じでした。

いつの間にか紗綾は袋をもんでいます。

「ごめん、出るよ」と声と同時にすごい勢いで吐出しました。

女の子達は「すごい。

びゅっと出るんだね。

あ、紗綾にかかったよ」と言っています。

私は興奮が冷めやらない状態でしたが、今度は里奈が「女の人がチンコを口に咥えると気持ちいいの?」と聞いてきます。

たぶんフェラの事だと思いますが、「知らないよ。

経験ないから」と答えると里奈が「じゃあ、私がやってみる」と。

さっき吐出したチンポを加えました。

しかしどうしていいかわからないようなので「アイスキャンディーを舐めるように」というと上手にしゃぶってくれました。

ほかの二人も交代でしゃぶり始めました。

さっき出したばっかりなのにもうイキそうです。

「でちゃう」と僕が言うと、「まってて、私達も気持ちよくさせて」と僕のチンポに里穂がまたがりました。

そしてそのままゆっくりとマンコをこすり始めました。

毛におおわれていないマンコでこすられ、腰の力が抜けそうでした。

ほかの二人は僕の手を里奈はマンコに、紗綾は胸に誘導しました。

紗綾の胸は柔らかく、大きさも程よい感じでした。

乳首も立っており「あん」と声を出していました。

里奈は「お尻いっぱい触りたかったんでしょ」と僕の手をお尻に回します。

僕はなぜていましたが思わず、里奈に「顔に乗って」と言ってしまいました。

里穂にも伝え里奈が顔面騎乗・里穂がマンズリをしました。

途中2人は交代したり時には紗綾のおっぱいでパイズリもされました。

里奈のマンズリの最中にどうしても我慢がきず「ごめん。

もうだめだ」と言いました。

3人が手コキしてくれて、また大量に吐出しました。

さすがにエッチまでは体力は持たず、「今はエッチは怖いけど高校になったらしてあげる」と3人は約束してくれました。

私にとってはこれだけでも十分な体験でした。

その後もブルマで尻コキしたり、学校の倉庫でシックスナインをしたりしました。

その後高校生になった3人と、クリスマスの時エッチしました。

いまだにロリコンは治りません。

今でも私のチンポは小学校6年生の彼女がしゃぶっています。

その後3人はそれぞれの進路で働いていますが、私との体験は忘れられないそうです。