酔った勢いで義母に抱きついたらすんなり受け入れてくれた。
あれから5年が経ち今はお互い独り身になった。
ひとりでは心細いからと義母の頼みで同居したのが始まりだったが、
焼けぼっくいに火がついたように、
初日から義母とやりまくった。
やりたい時にやれる環境だとそのうち飽きてしまうかも。
と考えたこともあったけど、
飽きるどころか求める思いは日に日に増している。
いまでは義母が精神的にも肉体的にも最良のパートナーとなってくれている。
5年前は義父がまだいたから義母も控えめというか、
カモフラージュするように地味な下着ばかりだったが、
もう遠慮する相手もいない。
飾りのついた色とりどりの下着姿になった義母は艶めかしく、
正直昔よりも若返ったように肌もツヤツヤだ。
セックスすれば何回でも出来るし、
中でも出し放題。
義母の中で萎えたりしないで、
すぐにまた次が出来る。
休みの日は一日中ベッドの中で裸でいることも少なくない。
今では何故か義母の友達も同居してて予想外なことになってるけど、
これからもヨロシクお願いします。
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- H体験談【人妻・熟女】
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