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義母に中出しした話。

この前義母(62歳)がうちに泊まりに来たときのこと。


義母も妻と子供も早く寝たが、義母は離れた部屋で1人寝ていた。


俺(35歳)はそんなに早く寝ないので、しばらく起きていて義母が寝入って少し眠りが深いと思われる頃まで待った。


もちろん義母を抱くためだ。




義母が寝ている部屋に行く前に、トランクスは脱いで下半身は丸出しに丈の長いシャツを着て見えないようにしておいた。


ドアをそっと開け、携帯の暗い明かりを頼りに義母の寝ている布団に近づく。


よく寝ているようだ。


布団をゆっくり持ち上げてみたが反応はない。


着ているパジャマは前にボタンがあるので、ゆっくりゆっくり1つずつ外す。


外す手が震え、心臓もドキドキする。


義母の豊満な乳房があらわになる。


巨大な黒ずんだ乳首に俺は迷うことなくむしゃぶりつく。


甘噛みしたり、舌先で転がしたりしたところで、さすがに義母が目を覚ました。


びっくりしている義母の口をすかさず左手で押さえ、乳首をしゃぶりながらパジャマのズボンに手を入れる。


最初は下着の上から触っていたが、湿り気があったので下着の中へ手を入れて指でかき混ぜるとどんどん濡れてくる。


義母の体を横に向けたりしながら下着を下ろし、一気にパジャマごと引き抜くと下半身が丸出しに。


俺はすかさず覆いかぶさり、これ以上硬くならないほどに勃起したペニスを一気に差し込む。


少しきつかったがヌルっと奥まで入ってしまった。


後は義母の口を押さえながら腰を振りに振りまくった。


緊張のあまりすぐに射精してしまったが、すぐ復活したので抜かずにそのまま腰を振り続けた。


さすがに1回射精すると2回目はかなりもった。


かなり長いことピストンしてから、義母の口を手で押さえるのではなく、唇を当てて舌をからめて押さえ込んだ。


それと同時に開いた左手は執拗に乳首を愛撫し、義母は出し入れされながらも甘い吐息を出した。


そのまま腰を振り続け、義母の中に大量に2回目の射精をした。


後で謝ったが、義母はかなり怒っていて許してはくれない。


俺は正直に義母に憧れていて、義母の性的魅力に我慢ができなくなり、理性を抑えきれずに行動してしまった。


義母に苦痛を与えたのであれば本当に申し訳ないことだと思うし、謝って許されることでもないと思っている。


でも、自分としては義母のことが大好きだからずっとこういうふうになりたいと思っていた。


気持ちを伝えて断られるのが恐かった。


だから襲うようなことをして自分の欲求を満たそうとしてしまった。


本当に申し訳ない。


でも、自分の気持ちに嘘はつけない。


義母と一つになれたことはとてもうれしく、幸せに思っている。


だから、俺の気持ちを受け入れてくれたうえで、また相手をしてほしい。


このようなことを伝えたら義母の怒りは少しおさまった。


さすがにOKは出ないが、拒絶もされなかった。


また機会をみて誠実に義母に気持ちを伝えていきたいと思う。


義母の生マンは想像以上に気持ちよかった。


あんなに勃起したのは初めてというくらいにカッチカチになり、妻に申し訳ないくらい腰を振りまくった。


細身だが体の線は崩れており、顔の皺も多く、決して美人ではない義母だが、正常位で顔を見ながら腰を振ると興奮度は倍増。


本当に愛おしく思えるから不思議だ。