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義母の陽子との体験談。

結婚2年目で嫁が浮気をして、緑の紙を置いて出て行きました。


残されたのは同居していた義母陽子45歳。


仕事もしていなくて行く所もないので、家に置いています。


嫁が出て行って3日目、仕事が終わり家に帰ると、陽子が出迎えてくれたので、抱き寄せ唇を合わせました。



陽子はびっくりして抵抗しましたが、しばらくキスしていると、あきらめ自分から舌を絡めて来ました。


その場で陽子の服を脱がせ素っ裸にしました。


「こんなおばあちゃん。

どうするの」なんて言ってましたが、

45歳にしてはおっぱいも張ってるし、細身ですが158㎝でよい体をしています。


自分でも服を脱いで全裸になり、また陽子を抱き寄せキスをしました。


二人で全裸で抱き合うって凄く興奮します。


キスをしながら陽子の手を取り、あれを握らせました。


陽子はおずおず握ってきます。


「全裸で抱き合いキスをしながら、あの荒れを握らされるの、初めてです」

小さな声で言います。


経験がなかったようです。


そのままお風呂に入り、お互いを洗い流した後、陽子の前に立ち咥えさせました。


初め舌で亀頭を舐めさせ、口に入れたのですが、下手です。


なんと歯が当たります。


それでも、右手で茎を握り咥えたら、左手はタマタマを優しく揉む様に教えました。


そろそろ入れたくなったので、床に座って、陽子に足を開かせ膝の上に座らせ、陽子のオマンコに固くなったものを入れ腰を落とさせました。


「ああ、凄い、久しぶりです。

男の人の入れたの」

陽子が抱き付いて腰を押し付けてきます。


どうやら嫁とのエッチを聞いて自分でしていたようです。


小さい家なのに、お風呂場とか居間でもエッチをしていて、嫁のあの時の声が大きいので困っていたようです。


おっぱいを掴んでキスしてやると、オマンコが締まってくるのが分かります。


嫁のよりも、オマンコがきつい。


対面座位もした事がなかったと言ってます。


部屋に移って、もうびしょ濡れの陽子のオマンコに指を入れ、クリトリスを舐めてあげたら、

「ああ、駄目、逝っちゃいます」と小さな声で言うのです。


可愛い義母です。


もう一度チンポを入れてあげました。


そうそう、元々の経緯なのですが。


帰りが遅くなった事もあったのですが、こちらも忙しく、隣の布団に寝ていたのですが、

仕事か付き合いかぐらいであまり気が付かなかったのが本当です。


でも出て行かれてから義母が身近にいたので、凄く気になって犯してしまいました。


最近はお風呂上がりで、全裸のまま苛めています。


先日は、陽子とエッチして、陽子が行きそうになった時、動きを止めて、チンポを抜いてしまいました。


陽子は「なんで、もう少しだったのに!」と恨む様に言うので、まだ陽子の愛液が白くなって付いているチンポを舐めさせました。


「ええ、でも、だって」とか言っていたので、陽子の口に押し付けたら、仕方ない様にしゃぶってくれました。


まさか自分のマン汁を舐めるとは思ってなかったみたいで、でもきれいに舌を出して、チンポを掴みながら舐めてくれました。


そのあともう一度入れてあげて、逝かせました。


何かすごく興奮したみたいです。


お風呂に入ってその後素っ裸でじゃれあって、ベッドもそのまま一緒です。


朝になったらまた勃起しているので、陽子に咥えて貰っています。


世間様の反応ですが……。


浮気嫁の母親を押し付けられてる、可愛そうなダメ男、って周りの人はそう言ってます。


義母も、娘に裏切られ娘婿に厄介になってる、情けない母親を演じて楽しんでいるようです。


陽子とのエッチはゴムは使わないで、生エッチです。


でも義母と子供は作らない約束なので、いつもおっぱいか、顔に掛けてます。


そして出し終わったチンポを陽子に咥えさせ、きれいにさせます。


精子を付けたまま、まだ濡れているチンポをしゃぶらされる陽子の顔は物凄くエロい女になりました。


家の中でノーパン、ノーブラで過ごさせています。


今度そのまま表に連れて行こうかと思ってます。


最近は露出させたくなったので、近所の人が家に来たとき、義母はノーパンでオジサンたちと話させています。


陽子には、腋毛剃りを許していません。


この間の日の午前中、陽子に薄いノースリーブを着せ、ミニスカートとノーパンで、電車に乗せました。


座席にオジサン連中が座っている前に立たせ、つり革を掴ませます。


オジサンさん連中は案の定下から、陽子の透けたブラジャーと、ノースリーブから見える腋毛に目が釘付けです。


陽子は赤い顔して俯いているので、余計エロジジイたちが興奮しています。


しかもミニでノーパンです。


陽子の恥ずかしさはもう極限みたいな様子です。


でも私も近くに座って放っておきました。


しばらく走っていたら、陽子の脇が汗で光ってきました。


腋毛もいやらしく張り付いています。


なぜが足を付けてもじもじしてます。


きっとお汁が垂れて来たのかも。


もう許して!って私の目を上目使いで見てます。


2時間もして家に連れて帰り、すぐに裸に剥いてやると、やっぱりあそこがびしょ濡れでした。


私のズボンとパンツを下ろすと、すぐチンポを咥えて来て、

「お願いです。

もう意地悪しないで。

」と抱き付いてきました。


「どうするの」

「もう入れて下さい」

「どこに入れるの」

「ああ、恥ずかしい、陽子の、陽子のオマンコに、チンポください」

可愛い声でおねだりするので、我慢できなくなり、四つん這いにして、後ろから入れてあげました。


嫁には出ていかれましたが、義母は最高です。