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義母との最高のセックス。



仕事のため、少し遅れた盆休みを取りました。


それでも5日間休めることになったので、1泊2日で嫁の実家に帰省しました。


義父は出張でおらず、俺と嫁と義母の3人だけでした。


夕飯には義母の手料理を頂き、軽くお酒も飲みました。



嫁は強くないのですが義母はお酒が好きで、俺もかなり付き合わされました。


その後、嫁、義母、俺の順番で風呂に入りました。


俺が風呂に入ろうとすると脱衣カゴの中に義母の脱ぎたての下着があり……「隠れ熟女好き」の俺には魅力的に映りました。


Dカップの義母、52歳という年の割には少しは派手なショーツ。


あの義母が履いているんだと思うと、興奮してしまいます。


思わず汚れを見たり嗅いだりしましたが、それ以上の事は止めておこうと未練いっぱいで風呂を出ました。


風呂から出ると嫁と義母が酒盛りの続きをしていました。


もちろん俺も参加して、3人で酒盛りです。


そのうち、酒に弱い嫁が先にダウンして寝てしまいました。


義母と2人きりで飲み直します。


いろいろ話をしているうちに義母が「子供はまだなの?」とお約束の質問が。


「嫁が今の仕事をまだ続けたいので、子供はもう少し後にするつもりです」

「でも、することはしているんでしょ?」

「ええ・・まぁ・・・」

恥ずかしさもあってごまかしていたのですが、酔って勢いのついた義母は止まりません。


「週に何回くらいしてるの?」

「一晩で何回するの?」

といった、こちらが恥ずかしい質問が色々飛んできます。


俺は「週に1回あるかないか、一晩でもがんばって2回ですよ」苦しいながら答えると

「まだ2人とも若いのに満足出来るの?私が結婚してすぐの頃は週に2回はかならずしていたし、3回は当たり前だったわ」

「すごいですね・・・」とは返したものの、思わず絶句してしまいました。


「それでも、うちの人も最近は弱くなったから寂しいものよ・・・」と急にトーンダウンしたので、逆に聞いてみました。


「最近はどれくらいしてるんですか?」

「月に1回もないわよ・・・だから自分でする方が増えたわよ」

と聞いてもいないのに、オナニーの話が出てきました。


内心俺も少し興奮しています。


義母はもっと興奮していたようで「まだ若いから元気なんでしょ?少し触らせてよ」とまさかの言葉。


俺の「いや・・・それはマスいでしょ?」に、義母が立ち上がりました。


嫁が寝ている様子を確かめてきたようです。


正直、義母としてみたいとは思っていましたが、本当にするのか、と正直ためらいもあります。


義母はお構いなしに、俺の横に来てスウェットの上からチンポを触ってきます。


思わず、脱衣カゴのショーツや、さっきまで話していたエロ話が頭をよぎります。


酔った勢いと自分で納得させて、義母の誘いに乗る事にしました。


「少しだけですよ・・・」と俺。


なんだか立場が逆みたいです。


義母は俺を立ち上がらせ、スウェットを脱がしました。


パンツの上からチンポを触ってきます。


なすがままに触られているとすぐに勃起したので、パンツも脱がされた。


勃起したものがあらわになった。


直接触りながら「こんなに元気なのに、あの子ももったいないことするわね」と義母はゆっくりチンポをしごき始めた。


さらに匂いを嗅いだかと思うと、フェラを始めた。


嫁とは違うねっとりとしたフェラだ。


俺のものも硬くなる。


すると「私のも舐めて欲しい・・・」と義母。


「ここでですか?」

「あっちの部屋に行きましょう」

と義母たちの寝室に連れていかれました。


もうそこまで行けば、やることはひとつ。


義母のオマンコを舐めるだけで済むはずもなく・・・義母のきれいな身体を念入りに愛撫して、正常位でとうとう挿入してしまいました。


同じ屋根の下に嫁がいるのに・・・しかも義母とのセックスなので、すごく興奮します。


それにもうこんな機会はないだろうと思い、俺も義母も無我夢中でセックスに耽りました。


程よい大きさの胸が揺れていい眺めです。


イキそうになったとき、中に出せば良いと義母からOKされてそのまま射精。


2回戦もがんばって中出し。


義母のマンコにしぼり取られてしまうような感じだった。


初めての浮気・・・そして初めての熟女が義母でした。


次の朝、嫁の顔も義母の顔も見るのが少し心配でしたが、何事もなかったかのように過ごせました。


義母がこっそり「またお願いしたいわ・・」と言うので「良いですよ・・・」と俺もこっそり答えました。


嫁の実家はちょっと遠いのですが、また機会を見つけてセックスしたいと思います。