00298
嫁とカップル喫茶に行ったときの体験談。

嫁の希と結婚してまだ2年だけど、正直ちょっとセックスに飽き気味になってきた。

結婚する前にも3年付き合って、5年もやり続けていたから仕方ないのかも知れない。


最近は、セックスよりもノートパソコンで色々なサイトを見ながら、自分で処理する方が多くなってきた。

最初は動画系のサイト、エロマンガのサイトなどを使っていたが、もともと妄想好きな僕は、テキストだけのサイトに落ち着いた。



体験談とか、官能小説などのサイトの中で、NTR使える寝取られサイトという寝取られ体験談のサイトをよく見るようになっていた。

それがきっかけで、寝取られ系のサイトをよく見るようになり、実際のスワッピング相手募集のサイトまで見るようになった。


そこで、単独男性募集をする夫婦やカップルの書込みを見て、希が他の男とするとどうなるんだろう? と思うようになっていた。

それと同時に、夫婦でスワッピング相手を募集している人の書込みを見て、その奥さんの写真に凄く興奮してしまった。


目線が太めなので、顔はイマイチわからないが、黒髪の上品そうな奧さんだった。

その奧さんが、両手にそれぞれの男のアレを握りながら、別の男にまたがっている写真が僕を異様に興奮させた。



そして、この奧さんとしてみたいと思ってしまった。

この日から、希をどうやって説得しようかという事ばかり考えるようになっていた。

希は、どちらかというとセックスは好きな方だ。

最近では僕から誘うよりも、希からお誘いがかかる事が多い。


希は、僕と付き合う前に、男性経験は3人あると言っていた。

詳しくは聞いてないが、それくらいなら今時のごく普通の女の子だと思う。



希は身長が150cmで、50kgもない体重なので、凄く小柄だ。

小柄な子はエロいというのは、ある程度本当だと思う。

希は小柄で痩せ型なのに、胸は大きい。

希もそれをよくわかっていて、胸を強調する衣装をよく着る。

背が低いのにそんな服なので、谷間がえげつないくらい見えることが多い。


一緒に歩いていて、すれ違う男の視線が谷間に向けられる事は凄くよくある。

希は、見た目は少しギャル風だ。

佐々木希が髪を黒くする前の感じによく似てる。

顔も、たまに似てると言われる事がある。


可愛くて胸も大きくてセックスが好き……そう書くと、本当に言う事がないという感じだけど、性格がけっこうがさつで男っぽいのがちょっと残念だ。


『どうしたの? なんかボーッとしてるね? ちゃんと話聞いてた?』
希は、少しムッとした感じで言ってきた。

夕食を食べながら色々と会話をしていたが、つい募集サイトのあの上品な奧さんのことを考えていて、さっき希がなんて言ったのか聞いてなかった……。

慌てて正直に聞いていなかったと言い、ゴメンと謝ると、
『もう! 人が恥ずかしいのに誘ったのに、酷くない!?』
と、少し頬を赤くしながら希が怒った。

話の感じから、夜のお誘いをしてくれたようだ。


「ゴメン、ちょっと仕事のこと考えちゃってたよ。

誘ってくれたの? じゃあ、すぐシャワー浴びようよ! もう我慢できないよ」
『もう! ホント、調子良いんだからw』
希はそうは言いながらも、”我慢できない”と言った僕のセリフが嬉しいようで、ニコニコしている。


「ゴメンw でも、本当に我慢できないよ。

今すぐしようよ!」
僕はそう言うと、食事もまだ途中なのに希の手を引き寝室に向かった。

実際は、そこまで気持ちは盛り上がっていないのだけど、これくらいしておかないと希は2?3日機嫌が悪くなる。


これくらいやれば、希はすぐに機嫌が直る。

実際、僕に手を引かれながら、希は本当に嬉しそうに笑っている。

付き合い始めて5年、結婚して2年経つが、希は本当に僕のことを好きと言う気持ちを惜しげもなく出してくれる。

可愛い女だと思う。

それなのに、少し飽きてしまうのは雄としての宿命なのかな? と、申し訳なく思う。



そして寝室に入ると、僕は気持ちを奮い立たせて、希に抱きつきキスをする。

希は、待ってましたという感じで、すぐに舌を差入れてきてくれる。

身長差がけっこうあるのでキスは少ししづらいが、希は見上げながらするキスが大好きなようだ。



僕の首の後ろに両腕を巻付け、引き寄せるようにして濃厚なキスを続ける希。

そして、キスをしながら僕の服の上から乳首を触ってきた。

僕は乳首がかなり敏感で、下手したらフェラされるより、乳首を責めてもらう方が好きなくらいだ。



ここまでされて、やっと火がついた僕は、希の上着を脱がし始めた。

希も待ちかねたようにバンザイをして、脱がしやすくしてくれる。

ブラだけになると、本当にエロい体をしていると思った。

胸の谷間が本当にえげつないくらいで、思わず顔をうずめてしまった。

『あんw ホントおっぱい大好きだねw 今ブラ外すね』
希はそう言いながら、自分でブラをはずそうとした。

僕は慌ててそれを止めさせて、スカートを脱がし始めた。


希のおっぱいが垂れていたり、乳輪がデカかったりするわけではないが、全裸よりもランジェリー姿のままの方が興奮するw

スカートも脱がせると、Tバックのエロいショーツが姿を現す。


『へへw してあげる』
希はそう言うと、僕をベッドに押し倒しながら全裸に剥いたきた。

そして全裸で寝そべる僕に覆いかぶさると、希は僕の乳首を舐め始めてくれた。

ゾクゾクするくらいに気持ち良くて、思わずうめいてしまう。


『ふふw ホント乳首弱いねw 可愛い声w』
希はそう言いながら、エロい顔で舐め続けてくれる。

舌で弾き、歯で軽く噛み、時にじらしたりしながら、乳首を責め続けてくれる。

思わずあえぎ声を漏らしながら、希の胸の谷間を凝視していた。

こんな風に乳首を舐めてくれて、ビジュアルでも楽しませてくれる嫁。

なかなかいないと思う。

でも、少しマンネリ感は否めない。



ついついネットで見た、スワッピング相手募集の人の奧さんを思い出してしまった。

黒髪で上品そうな人なのに、両手にアレを握りながら、他の男にまたがる姿。

希が同じ事をしたら、僕はどう思うだろう? 興奮するのだろうか? 嫉妬で怒りだけしかわかないのだろうか? 答えが出ない。


『気持ち良い? 乳首カチカチだよw 女の子みたいw』
希はそんな事を言いながら、さらに責めてくれる。

本当に気持ち良くて、たまらないと思いながらも、いきなり聞いてしまった。


「ねぇ、希は他の人としてみたいって思ったりしないの?」
ストレートすぎたかな? と、後で後悔したが、僕には思いつきをそのまま口にしてしまう悪いクセがある。


『え? 何を?』
眉間にしわを寄せて、意味がわからないという感じで聞いてくる希。

こう言う顔をすると、妙に迫力がありビビってしまう。

嫁は、佐々木希と同じで、実は元ヤンでは? と、常々思っているが、こういう時はより強くそう思う。


「い、いや、その、セックスとか……」
『ハァ? 浮気したいかって事? バカ?』
「いや、浮気とかじゃなくて、その、抱かれたい願望とか……ないかな?」
『何それ? アンタはあるの?』
希が僕のことをアンタと言うときは、かなりキレているときだ……。

「ないない! 思ったこともないです!」
ビビって敬語になる僕。

ちょっと情けないと思う……。



『私もあるわけないでしょ? あなたで満足してるんだからw』
眉間のしわが消えて、ニコッとしてくれた。

ホッとしながら僕は、
「いや、なんかさ、最近カップル喫茶とか、ハプニングバーっていうのが流行ってるって、深夜番組でやってたから……」
『そんなの見てるんだ。

サイテー』
無表情で言う希。

あわてて必死で謝ると、
『行ってみたいんだ? そういうとこに』
「違う! 違います! ただテレビで見たから、その……」
しどろもどろで言う僕に、意外な言葉が待っていた。

『良いよw 行ってみようよ!』

えぇっ? と思いながら、”ホントに?”と聞くと、
『ちょっと興味あるw あっ! でも、アンタは見るだけだからね!』
「は、はい! え? じゃあ、希は見るだけじゃないの?」
『そ、それは、揚げ足とるなよ! しねっ!』
あからさまに動揺する希。


「ゴメン、でも、どうするの? ホントに希は何かするの?」
言い出しておいて、無性に不安になる僕。


『何かして欲しいんでしょ? バレバレだよw』
氷のような冷たい目で言った後、にっこり笑いながらバレバレだよと言った希。

完全に見透かされていて、ドキドキする。

でも、見透かされているのが心地良いと思う僕もいるし、見透かされていることで、話が早いなと思う僕もいる。


「そんな事は……少し……あるかな?」
『はいはいw じゃあ、明日行こうか?』
「うん!!」
『無邪気な顔w じゃあ、調べといてね』
希はそう言うと、さっさとシャワーに向かってしまった。

「えっ? しないの?」
すでにセックスを始めていたのに、なぜ止めたのかわからずに驚いてそう聞く僕。

『だって、私は明日するからw 溜めとかないとw』
希が、可愛らしい顔で強烈なことを言う。

溜めるって、男じゃないんだからと思いながら、かなり動揺してしまった。

希は、本気で何かするつもりなんだろうか? まずは、ただ見学と思っていたのに、希はいきなり何かするつもりなんだろうか?

そんな不安に包まれながら、希に言われた通りにネットでカップル喫茶などを調べ始めた。

希がシャワーから出るまでには調べられると思っていたが、その件数の多さに驚いた。

そして、意外なほど近場にあることもわかり、その店のサイトを見たりしていた。

そんな風に調べていたら、希がシャワーから出てきた。

パジャマに着替えた希は、
『じゃあ、頑張って調べといてね?w』
と言いながら、さっさと寝室に行ってしまった。



その後は、2時間もかけて調べて、とりあえず候補を決めた。

希に報告しようと思い寝室に行くと、すでに希は夢の中だった。

とりあえずシャワーを浴びて、ベッドに潜り込んだ。



朝になり、希に起こされて朝食を食べていると、
『どうだった? 昨日は熱心に調べてたみたいだけどw』
と、希がニヤけながら言ってきた。

昨晩は、希はすぐに寝たんだと思っていたけど、様子をうかがっていたようだ。

全然気がつかなかった……。


そして、候補を決めたことを話し、なるべく今日は早く帰ってくると告げた。

『じゃあ、色々用意しておくね。

行ってらっしゃ?いw』
希は、相変わらずニヤけながら言った。

「用意って?」

『ん? 無駄毛処理とかw』
希にイジワルな感じで言われて、正直ゾクゾクしてしまった。

冗談だと思うけど、本気で何かするつもりなのかも……そんな風に思った。



そして、会社に行って働き出したが、夜のことが気になってしかたなかった。

ネットで色々と調べ、今日行く予定のカップル喫茶の掲示板を何度も見たり、とにかく落ち着かない時間を過ごした。


掲示板は、さすがに平日の今日は書込みも少なかったが、常連みたいな夫婦が遊びに来ると書き込まれていた。


それを見て、この前見た画像掲示板の単独男性募集の夫婦を思い出していた。

あの、上品そうな奧さんが、3人の男達に囲まれている姿……たまらなくエロいと思った。

あんな人だと良いなぁと思いながら、その旦那さんに抱かれる希を想像した。

希は、僕と知り合ったときに、処女だったわけでもないし、そもそも清純なイメージでもない。

でも、少なくても僕との結婚後は浮気はないはずだ。


希は、過去の男性経験は絶対に話をしてくれない。

聞いても、そんな事聞いてどうするの? バカじゃないの? などと言って、取り合ってくれない。

なので、他の男とセックスする希というのは、想像も出来ない。


僕とのセックスは、それなりに積極的で、どちらかというと責めるのが好きな感じだ。

僕が責めても感じている様子だし、不満があるようには見えない。


AVのように、派手に潮を吹いたり、イクイクイクっ!! と、絶叫したりはしないが、しっかりとイケていると思う。

そもそもAVのは、かなり大げさで現実にはあり得ない感じ方だと思っている。



そして仕事を早く片付け、ほぼ定時に会社を出た。

こんなに早く帰宅するのは久しぶりだ。

この後のことに、心臓がドキドキして破れそうだ。



そして帰宅すると、すっかりと出かける準備を終えた希がいた。

『お帰り。

早かったねw 待ちきれない感じなんだw』
からかうように言う希。

でも、微妙に声に緊張が混じるのがわかる。



ただいまと言いながら、慌てて着替え始めるが、希は本当に綺麗だった。

もともと、ちょっとギャルっぽい感じとは言え、佐々木希似の嫁だ。

しっかりとメイクをして、可愛い服を着ると、可愛くないわけがない。


いつもは面倒臭がって、ラフな格好でほぼノーメイクだが、今日は違う。

希のやる気を感じてしまって、ビビり始めた。

止めた方が良いのかも知れない……。

そんな僕の動揺を見透かすように、希が僕の手を引っ張って、
『ほら、行くよ! 今さら怖じ気づくなよw』
と言った。

相変わらず口が悪いが、ギャル風の彼女には似合っていると思う。

そして、出発した。


でも、口ではああ言っていた希だけど、妙に無口で緊張しているのがわかる。


「どうしたの? 緊張してるでしょw」
固い空気を破りたくてそう言ったが、
『そんなわけないでしょ! 楽しみで、仕方ないだけだよw』
と、希は強がる。

目が少し泳いでいることからも、緊張しているのは間違いないと思う。


そして二人で歩き、電車に徒歩で目的のカップル喫茶に着いた。

駅でも街中でも、希はすれ違う男達にけっこう見られていて、夫として鼻が高かったが、これからこう言ったすれ違う見ず知らずの男に、もしかしたら抱かれるかも知れないと思うと、胸がざわついた。

ネット体験談などでオナニーをしているときは、希が他の男に抱かれるのを想像して、けっこう興奮できたのだけど、いざ現実にそれが行われるかも知れないとなると、興奮どころではない感じだ。



そして、会社帰りに電話で聞いたマンションに到着した。

会社帰りに電話したときは、男性の方が出た。

オーナーさんなのか、バイトなのかはわからないが、人の良さそうな、ちょっとおネエっぽいしゃべり方をする男性だった。


そしてそのマンションは、本当に普通の居住用といった感じで、間違えたかな? と思うほどだった。

恐る恐るオートロックのインターフォンを押すと、さっきの電話の声がした。


電話の時とは違って、その男性も口数少なく、ただオートロックを解除した。

そして僕と希は、緊張しながらエレベーターに乗った。

『ホントに、普通のマンションなんだね。

もしかして、うちのマンションにもカップル喫茶あるかもねw』
希はもう覚悟が決まったのか、いつもの調子に戻っていた。

僕はと言うと、緊張したまま、
「ははw まさか」
と、乾いた笑いで答えた。




そして、ドアの前に立ち、ノックをした。

すぐに扉が開き、人の良さそうな40代くらいの男性が出迎えてくれた。

左耳のピアスもまぶしい、見るからにコテコテのおネエの方は、
「いらっしゃ?いw よく来てくれましたぁw どうぞどうぞ」
と、クネクネしながら招き入れてくれた。


よくわからないが、こういうお店は、おネエが多いのだろうか? でも、出迎えてくれたのが男性でも女性でもないことで、緊張が和らいだのは事実だ。


そして、希と顔を見合わせて、少し笑いながらついていくと、リビングに通された。

廊下などは照明も暗くて怪しげな雰囲気だったが、リビングは比較的明るかった。

そこには、バスローブをまとった男性と女性がいた。

多分、お店の掲示板の書込みにあった常連のご夫婦だと思ったが、奧さんを見てドキッとした。


黒い髪に、上品そうな雰囲気。

あの画像掲示板の、単独男性募集の奧さんに似ていると思った。

掲示板の写真には太めの目線があったので、もしかしたら違うのかも知れないが、髪の感じも、全体的な雰囲気も、似ていると思った。

そして何よりも、目線のない目の前の奧さんは、凄く綺麗だった。

沢口靖子とか鈴木京香みたいな系統の美人さんで、目が合うとニッコリと微笑みながら、挨拶してくれた。


緊張で固くなりながら挨拶を返したが、奧さんのバスローブ姿に、別の所も固くなりそうだった。

横にいる旦那さんは、凄くイケメンというわけでもなく、奧さんに対して釣り合いが取れていないというか、本当に普通の人だった。

だけど、感じは良い方で、優しげな笑顔で挨拶をしてくれた。


そこに、おネエの男性が割り込んできて、僕のことを美味しそうとか茶化して、和やかな雰囲気になった。

会話から、おネエはマスターで経営者、ご夫婦は、旦那がみっちゃん、奧さんは京香さんという風に呼ばれていた。

こういうところなので、おそらく本名ではないと思う。


そして、自己紹介をしながらシステムの説明があり、夫婦だと5000円だが今日は初回で無料だと言われた。

ご夫婦も自己紹介してくれて、僕らもとっさにあだ名みたいなモノを名乗った。

希は、とりあえずノンちゃんと呼んでもらうことにして、僕はマサルなのでマー君と名乗った。



『マー君達は、こう言うところはよく来るんですか?』
丁寧な言葉で、京香さんが聞いてきた。

多分、年齢は30代後半くらいだと思うが、本当に落ち着いて上品な感じだ。

こういうところにいるのが、信じられない感じだ。


そして、今日は見学が目的ということと、仮に何かするにしても、僕は何も出来ないと話した。

「え? それはなんで?」
すぐに旦那のみっちゃんが聞いてきた。


「それは、ノンちゃんがダメだって言うからです」
僕が、チラチラ希を見ながら言うと、
『だってこの人、すぐに惚れちゃうからからw 見るだけです』
希は、緊張している感じもなく言う。

こういう時、女の方が度胸があるなと思いながら、みっちゃんに抱かれる希を強く想像してしまった。


「そっかw 京香、残念だね。

お前好みの男の子なのにw」
おどけながら言うみっちゃん。

僕は童顔だから若く見られるが、男の子という歳でもない。

でも、まだギリ20代なので、お二人から見たら子供みたいなモノなのかも知れない。



『ふふw 残念ですw でも、そのうちノンちゃんさんも気が変わるかもw』
上品な感じのまま、ドキッとすることも言う京香さん。

もう、勃起がヤバかった。

それを、なんとか太ももに挟み込んでごまかす僕に、みっちゃんが言った。


「じゃあ、とりあえず見ててごらんよ。

京香、行くよ」
『はい……』
このやりとりで、一瞬で空気が変わった気がした。

さっきまでの、ほのぼのとしたような感じから、一気に淫靡な空気になった気がした。



バスローブの二人が、リビング横の扉を開けて隣室に向かう。

僕らも、後についていく。

隣室は薄暗い洋室で、12畳くらいはあった。

そして、真ん中にキングサイズのマットレスだけが敷いてあり、壁際には色々な種類の大人のオモチャや、ロープ、手錠、ローションなどが並べられていた。


部屋の隅の椅子に座る僕と希。

部屋の感じにドキドキしたが、二人は慣れた感じでマットレスの上に乗り、ためらいもなくバスローブを脱いだ。


思わず目が釘付けになったが、京香さんは下着もなく全裸だった。

さすがに若い希と比べると、所々たるみや垂れが見受けられるが、ほどよい大きさの胸はまだまだ形もよく、お腹が出ているわけでもないし、肉感的なエロい体に見えた。

痩せすぎで、胸だけ大きい希と違い、ほどよい太さで抱き心地が良さそうだ。


下はへアが剃り上げられているのか、パイパンのようで、とにかくエロ過ぎて鼻血が出そうだ。


ハッと気になり、横の希を見ると、やはり目が釘付けになっていた。

だけど、見ているところが僕と違っていた。

その目線を追うと、みっちゃんの方を見ていた。

みっちゃんは、中肉中背で、顔の印象と同じで、とにかく風通の体型だった。

全ての雰囲気が、ミスター普通という感じのみっちゃんだが、希の目はある一点に釘付けた。


みっちゃんのアソコは、遠目にも異様だった。

そこかしこがボコボコしていて、病気? とか思ったが、いわゆる真珠というか、シリコンボールが入っているんだと気がついた。

噂では聞いたことがあるが、本当にやっている人がいることに驚いた。

それにしても、一見異様で気持ちが悪い。


『凄いね、あんなの初めて見た……』
ボソッとささやく希。

本当に驚いているようだ。

僕は何か言おうとしたが、いきなりドアが開き、裸の男達が入ってきてので、そっちに驚いて固まってしまった。


男は3人いて、皆若い。

大学生くらい? もっと若いかも? そんな風に見える3人だ。

だけど若いだけで、イケメンでもなんでもなく、どちらかというと女性に縁がなさそうなタイプに見えた。


その3人は、僕らと反対側に回ると、壁際に背筋を伸ばして正座した。

なんだコレは? 一瞬、混乱した。

だけど、コレがいわゆる単独男性だと理解した。


他のカップル喫茶はどうなのかわからないが、正座して無言で座る3人を見て、単独男性は地位が低いのかな? と思った。

考えてみれば、自分が何か(彼女や奧さん)を提供するわけでもなく、ただ抱かせてもらう立場なので、総じて地位は低いのかも知れないが、正座して待機するのは異様に思える。


だけど、みっちゃん夫婦はそれが見えないように、いきなりキスをした。

そして、濃厚に舌を絡め合いながら、抱きしめてベッドに倒れ込む。


こんな大勢に見られながら、キスをする二人。

僕にはとても出来ないと思った。


みっちゃんがキスを止めて寝転がると、京香さんがその異様な形状のそそり立ったモノを口に含んだ。

形の異様さに気を取られていたが、京香さんの口の開け方を見て、みっちゃんのアレは、形も異様だけど、大きさも異様な大きさだと気がついた。


目一杯口を大きく開けて、やっと収まるくらいの太さで、京香さんが頭を前後に振るたびに、その埋め込まれたボール達が京香さんの唇をまくり上げ、美しい顔を台無しにする。


京香さんは、夢中でフェラを続けながら、自分でアソコをまさぐり始めた。

僕は、生ツバを飲んでしまった。

あの上品そうな京香さんが、フェラをしながらオナニーをするなんて、興奮がヤバすぎる! そう思っていたら、壁際の男達も同じだったようで、自分たちのアソコをまさぐり始めていた。



自分の奧さんが、オナニーのおかずになっているのを間近で見て、みっちゃんはどういう心境なんだろう? 僕は、希が男達のオナペットになっているのを想像したら、興奮よりも怒りのような感情が浮かんだ。


『ンッ! ンンッ! ん?!』
静かな部屋の中で、京香さんのうめき声と、クチョクチョいう音だけが響く。

クチョクチョいう音は、京香さんの上の口からだけではなく、下の口からも大きく響いてくる。



すると、いきなり横の希が僕のアレをズボンの上から掴んだ。

『やっぱり大っきくなってる。

見ても良いけど、興奮しちゃダメなんだからね!』
少し頬を膨らませて、ムッとしたように言う希。

スゲぇ可愛い!! 心の底からそう思った。

希が嫉妬しているのがわかり、本当に嬉しかった。

普段の希はちょっと男っぽいというか、ツンデレで言ったらツンだけという感じだ。

それが、こんな嫉妬じみたことを言ってくれて、心の底から嬉しかった。


すると、京香さんの声がした。

『もうダメです……。

入れても良いですか? 我慢できません……』
発情した声で、とろけた顔で言う京香さん。

上品な顔が、上気して頬が赤く染まっている。

この表情だけで、オナニーできそうなくらいエロかった。


すると、ミスター普通だと思っていたみっちゃんが、とんでもないことを言い出した。

「ほら、入れてくれってよw」
壁際の男達にそう話しかけるみっちゃん。

すると、男達は嬉しそうに立ち上がり、京香さんに群がる。

京香さんはゾンビ映画で襲われるような感じで、男達に一気に取り囲まれると、少し悲しそうな顔でみっちゃんを見ていた。


男達は口々に失礼しますとか言いながら、一人が京香さんの胸に、もう一人がアソコに、最後の一人は足下に陣取った。

そしてみっちゃんが、
「どうぞどうぞw」
と、楽しそうに言うと、それぞれが舐め始めた。


乳首とアソコと、足の指を同時に舐められ始め、
『アァッッ! く、ッウゥッ!! ヒィィあぁ、』
と、けっこう大きな声であえぎ始めた。

非イケメン達に囲まれ、舐められる奧さんを見て、みっちゃんは何とも言えない嬉しそうな笑顔を浮かべている。


そして、いきなり僕らを見た。

慌てて視線をそらしたが、みっちゃんは僕らの横に来た。

「どう? 想像してたのと違う?」
にこやかに聞いてくるみっちゃん。

僕は何も言えずにいたが、希が思いの外明るい声で言った。

『はい! 全然違いました。

なんか、ちょっと怖い感じです』
「ははw でも、怖くないよ。

見ててごらんよw」
この状況で、全裸の男性と話をする希。

それだけで、激しく嫉妬してしまった。

近くに来たみっちゃんのアレは、やはり造形と遠近感がおかしいことになっていて、ギーガーがデザインしたエイリアンとかのような形状だった。


『ンあっ! ヒィッ! ううっ! い、入れてっ! もう、入れてっ! 入れて下さい!』
上品な京香さんが、ハッキリとそうおねだりをした。

そのとろけた顔はエロ過ぎて、もう見ているだけでイキそうだった。


男達は京香さんにそう言われても、すぐに行動できず、みっちゃんの顔色をうかがうばかりだった。

「そんな子犬のような顔で見るなってw 良いよ、入れてやれよw」
みっちゃんは、僕らに話しかけるのとはまったく違う、上から目線というか、支配する側の人間の言い方をした。



その言葉に、男達は嬉しそうに壁際のコンドームに手を伸ばし、ソレを大慌てで装着した。

なぜそんなに慌てるのかな? と思ったが、理由はすぐにわかった。

装着したのが早い人間が、一番に挿入できるということみたいだ。


全裸で寝そべり、とろけた顔の京香さんの足下に、コンドームを装着した3人が順番に正座をする姿。

それは、正直吹き出しそうなくらい面白い姿だった。


『い1いわよ。

来なさい』
京香さんも、さっきの奥ゆかしくて上品な感じとは違って、淫乱女教師みたいな口調で言った。


先頭の男が、慌てて京香さんに覆いかぶさると、アレを突き立てようとする。

だけど、見た目と同じで女性経験が少ないのか、なかなか突き入れることが出来ずにいる。


「あの3人、童貞なんだよ。

ネットで募集して呼んだんだw」
みっちゃんがキラキラした目で言う。

妙に無邪気なその仕草に、釣られてちょっと笑みがこぼれてしまった。


童貞に、嫁を抱かせる。

それは、僕がよく見るネット体験談では定番の話だ。

でも目の前で、リアルでソレが行われようとしている。

ここで初めて、僕はゾクゾクしてきた。

こんな風に希を童貞達に抱かせたら、どんな気分なんだろう? 嫉妬? 優越感? それとも、興奮?

すると、京香さんが仕方ないなぁと言う感じで、男のアレを握った。

そして、童貞のアレを、自らに招き入れようとすると、
「アァッ! ご、ごめんなさいっ!!」
と、男が叫んだ。

どうやら、握られてイッてしまったようだ……。

『ふふw 可愛いw』
京香さんは、本当に男の子が可愛いという感じで微笑みかけると、そのコンドームを外し始めた。

『いっぱい出たねw』
コンドームの中で、タプタプになっている白い液体を見て、そう笑う京香さん。

「す、すいません!」
必死で謝る男の子。

僕は、すみませんだろ! と、心の中で思いながらそれを見ていた。



京香さんは、妖しく笑いながらソレの中身を口の中に垂らし始める。

そして、全部口の中に入れると、みっちゃんに向かって口を開けた。

口の中は、あふれんばかりの精液でいっぱいになっていた。


「いいよ。

飲みなw」
短く言うみっちゃん。

すぐに、コクンと喉を動かしながら飲み込む京香さん。

そして、ふたたび口を開けると、空っぽだった。


旦那さんの前で、他の男の精子を飲み干す京香さん。

上品な見た目の裏に、こんな淫蕩な顔を隠しているなんて、本当に人は見た目ではわからないと思う。



『ごちそうさまw はい? 次の人、来てぇ?』
甘えた声で言う京香さん。

すぐに次の男が覆いかぶさる。

そして、自分のアレを握りながら、京香さんのアソコに押し当てる。

今度は、しっかりと自分で握っていたので、あっさりと挿入が出来たようだ。


『ンッ! あっンッ? 卒業おめでと?w』
京香さんが、そんな風に男の子に笑いながら言う。

「あ、ありがとうございます。

ヤバい、気持ち良すぎです!」
入れただけで、もう泣きそうなほど余裕がない感じの男の子。

すると、下側なのに京香さんが腰を回すように動かし始めた。

『何がヤバいのぉ?? もう、おチンポパンパンだよw』
京香さんは、こんな事まで言う。

あの上品な顔で、こんな淫靡なことを言う姿を見ると、ギャップでクラクラする。



「あぁっ! ダメですっ! 動いちゃ、あっ! で、出るッ! 出るっぅ!」
男の子は、京香さんが腰を回し始めて30秒も保たなかった。


『イッちゃったねw でも、卒業おめ?』
京香さんが言いかけた瞬間、正座していた最後の一人が、
「ウゥッ!! ううぅーっ!!」
とうめきながら射精した。

アレに手も触れずに、正座したまま射精する男の子。

笑いそうになってしまった。


『もうw ダメじゃんw 仕方ないなぁw いま見本見せるから、回復しててね?』
男の子達にそう言うと、京香さんはみっちゃんのところに来て、引っ張っていった。


「仕方ないねw じゃあ、ちょっとだけなw」
みっちゃんはそう言うと、京香さんを四つん這いにして、後ろからいきなり異形のソレを突き立てた。

『ぅオォッグゥッ!! イグぅっイッグゥッ!! ンンヒィンッ!!』
一突きで、京香さんは背中を折れ曲がりそうなほど反り返らせ、絶叫して果てた。

あの異形のペニスは、見た目どおりの破壊力なのかな? と、戦慄を覚えた。

あんなモノで希が突かれたら、どうなってしまうのだろう?

ゴクッと生唾を飲み込みながら横の希を見ると、瞬き一つせずに、みっちゃんと京香さんを見つめていた。

希の目は、好奇心でキラキラ光っているように見えた。

そして、少しだけ……いや、かなり興奮しているのもわかってしまった……。

希も、アレで突かれる自分を想像しているのだろうか?


「オラ、サボんなよ」
普通の見た目からは想像もつかないほどの、サディスティックな顔を見せるみっちゃん。

京香さんは、言われて慌てて腰を動かし始めた。

バックでつながっているのに、腰をガンガン動かすのは、みっちゃんではなく京香さんの仕事のようだ。


本当に、こんな風な亭主関白は、羨ましくて仕方ない。

我が家では、どちらかというと……いや、かなり僕が尻に敷かれている。



腰をガンガン振りながら、大きな声であえぐ京香さん。

『オォおおっ! オごぉっぅっ!! め、めくれるぅッ!! おまんこぉめくれるぅッ!! ヒッヒィッ!! おおおオオオォオッ? あっアアあぁんっ!! イグッ! オマンゴイグゥっ!! ンぎイイィッ!! おぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉっ!! イィグゥゥッ!! イグイグイグイグッッ!!!』
尻をみっちゃんにバンバンぶつけながら、イキまくる京香さん。

それを、あっけに取られて、少し怯えたような感じで見続ける男の子達。



みっちゃんのイボイボ生チンポが、京香さんのアソコを出入りするたびに、めくれ上がり巻き込まれるビラビラ。


上品な京香さんの顔は、トロトロにとろけきって、よだれも流れている有様だ。


『すごい……』
希が、思わずつぶやく。

僕の耳には、”凄い、良いなぁ、入れて欲しいなぁ”と言ったように聞こえてしまう。



しばらくすると、みっちゃんがいきなり腰を振り始めた。

それは、京香さんを感じさせると言うよりも、叩き込むという感じの容赦ない突きだった。

パンパンと言うよりは、ガスッ! ドスッ! と言うような、重い音を響かせながら、異形のペニスが高速ピストンする。


『ううぅウゥぅウゥぅうっっっ!!! ぅうぅーーーっっ!!! んんんっーーっっ!!!』
京香さんはあえぐと言うよりは、重いきり歯を食いしばり、何かに耐えているような感じだ。

大きすぎる快感に、必死で正気を保とうとしているように見える。

あえいで感じる姿よりも、ある意味この姿は衝撃的だった。


すると、唐突にビチャビチャという水音が響き始める。

京香さんは、白くなるほど歯を食いしばりながら、潮? を吹き始めたようだ。

AVのような光景に、言葉も出てこなくなる僕。


すると、いきなりみっちゃんがアレを抜き、
「おっ! 復活したなw いいよ、代わりなよw」
と、男の子達に指示した。

みっちゃんがいきなりアレを引き抜いたとき、京香さんのアソコから、驚くほど遠くまで潮が飛んだ。

潮吹きなんて、生で見るのは初めてだし、当然希に吹かせたことなどない。

そもそも、AVとかのは全部フェイクだと思っていた。



胸をベッドに押しつけるようにグッタリした京香さん。

でも四つん這いのままなので、お尻が高く上がっている感じになる。

角度的に、モロに京香さんのアソコが見えて、ドキドキして仕方ない。

京香さんのアソコは、イボイボでハードに突かれたせいか、少し赤くなり、なおかつだらしなく開いた感じで、ビチャビチャに濡れていた。



そこに、我先に競うようにコンドームを付けた男達が群がる。

そして、がむしゃらに腰を振り、すぐにイキ果てて入れ替わるという光景が繰り返される。