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僕の恥辱体験。

昔、学校から帰る途中で柄の悪い女子校生数人と肩がぶつかりいちゃもんをつけられた。

いわゆるスケバンだ。

中学一年でひ弱だった僕は、彼女たちの言われるがまま近くの廃工場に連れて行かれた。

そこには、仲間の女子校生が大勢いた。

そこで僕は、ぶつかって来たおとしまえにストリップをしろと言われた。

とんだ言い掛かりである。



ぶつかって来たのは彼女たちの方なのだ。

でも、抵抗する度胸がある筈もなく、大勢に囲まれ逃げる事も出来ないと知った僕は、素直に従うしかなかった。

鉄板を何枚も重ねた台の上に上がらされ、衣服を一枚一枚脱いでいった。

流石にパンツを脱ぐ時は少しためらったが、彼女たちが怒りだす前に全裸になった。

今まで男友達にも見せたことがない自分のシンボルを、よりによって初対面の女性たちにこんな形で見られるなんて夢にも思わなかった。

彼女たちは、僕の未成熟のおチンチンをケラケラ笑いながら見ていた。

その間、僕は手を後ろに組み、腰を突き出すような格好で立たされた。

そして写真を何枚も撮られた。

もしこの事を誰かに喋ったら、学校に写真をばらまくと脅された。

それからと言うもの、僕は彼女たちのいいなりだった。

毎週のように学校帰りに呼び出されては、例の廃工場でストリップをさせられた。

そして連れて行かれる度に、彼女たち以外の女子生徒が10人ほど加わっていた。

後で分かった事だが、彼女たちは女子生徒たちからお金を受け取っていたらしい。

彼女らの要求は回を重ねるごとにエスカレートしていき、最初はストリップだけだったのが、裸踊り・全裸ブリッジ・全裸けんすい・全裸シコ踏みと屈辱的な行為をさせられた。

彼女らの笑い声で心が押し潰されそうだった。

でもそんな事は序の口で、やがてはおチンチンの皮をつままれたり引っ張られたり、そのまま構内を引っ張り回されたりと、僕の男の部分は完全に彼女らのおもちゃのようだった。

女子生徒の中に金蹴りをしたいという子がいて、全裸のまま羽外い絞めにされた状態で股間を何発も蹴られた時は死ぬかと思った。

そして最後には、必ず射精までさせられるようになっていった。

しかし、ある日突然彼女たちからの呼び出しがピタッと無くなった。

どうやら何かで補導されたらしい。

彼女たちに撮られた僕の恥ずかしい写真はどうなったのだろう。

今はその写真が世に出ない事を祈るばかりだ。