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近所の女の子との体験談。

約20年くらい前の話。

嫁と離婚してから半年後、嫁の実家の近所の女の子(よしみ)9歳が遊びに来た。

とりたて可愛い子ではなかったが華奢な感じの子。

私は夜の仕事をしていてその日は休日、平日でも自宅でゴロゴロできる身分だった。

お昼前に自宅に帰る途中でよしみを見つけ、声をかけたら後で遊びに行くってその場はバイバイ。


小一時間してよしみがやってきた。


小銭を渡しお菓子を買いに行った。

戻って来るタイミングでお風呂の準備。

私は帰宅するといつもシャワーかお風呂に入るのが習慣だった。


よしみに一緒に入るか?って言うと、気持ちいい位の声でうんって返事。

私が先に入りよしみのガラス越しに裸になって行くのが見えた。


私の性癖など知らないよしみは少しハニカミながら入ってきた。

まだ少し水着日焼け跡が残るスレンダーな身体に私は釘付けだった。

少し膨らみかけた胸、当然無毛のワレメ、くびれとは言えない細い腰…

湯舟に入り後ろから抱きしめるようなカッコで抱き寄せた。

当然ながら私のモノはコレでもかって程にパンパンのギンギン状態。

よしみの細い腰にツンツンあたっている。

口にこそしないが背後の異物感が気になっている様子。


洗ってあげるって手で首筋から徐々に下へ、腫れ物みたいな乳房を揉み洗う。

そしてワレメに指を挿し入れて中身をこそぐように何度も指を滑らせた。

擽ったがっていると同時に時々腰をピクンとさせて、あっ… てつぶやく。

そして私と入れ替わるようにして私を洗い始めた。


いよいよ私のモノにたどり着いた時はさすがにフル勃起に躊躇した。

それでもたどたどしく小さな手で手コキな動きで洗い始めた。

洗いながら何度も私の顔を見上げるその姿にテンションは上がるばかり。

カリと裏スジを手のひらで擦り付けた時、今では考えられない程の勢いと量の
精液をよしみの顔に向けて放ってしまった。

よしみは目を見開いて固まっていた。


裸のまま部屋に戻り身体を拭いてやり、微パイにキスしたりワレメをサワサワと触ったり…
よしみは先程の射精にビックリした!って言いながら遠慮深そうに私のモノをツンツンしている。

若かりし私のモノはすぐ様回復し、またギンギンに…

半ば強引に69のカッコに持っていきよしみのワレメを舐めまわした。

よしみは回復したモノを掴み男のオナ動きとは違う動きで握ったり引っ張ったり押し倒したり。

それでも心地よい感覚を満喫しながら9歳のワレメを舐め続けた。

核心に迫った小さなクリを執拗に攻めると細い足がピクピクと反応する。

唾液とは違うぬめりを感じた時に体勢を変え、私の上に重ねた。


一か八かであったが、SEXってわかる?って聞いてみた。


ちゃんとした意味はわからないけどなんとなく知ってるみたいだった。

私は先走りの出たモノを幼いワレメに押し付けた。

少ないぬめりを亀頭部にまとわり付かせてゆっくりと押し付けていった。

何度も何度もスベらせた。

そのうちに亀頭部に熱って感じた。

そこからはよしみの表情を見ながらゆっくりとゆっくりと中へ…
時間はかかったが半分くらい入った。

亀頭部に子宮らしいモノがあたる。

女児経験者の感想通りの強烈な締まり。

此方が痛いくらい…
強烈な射精感が腰の神経に電気を走らせる。

少しでも腰を引いたら即…って感じ。

それでも30秒ともたずに10数回動いただけでよしみの中に…
想像を絶する射精感に意識がフッと飛びそうになった。

それまでにない経験だったが、萎えない。

硬さを保ったまま。

体勢を入れ替えてよしみを騎乗位にして抱きしめた。

精液で少し動きがスムーズとなり小さなお尻を押さえつけるように腰を突き上げた。

それでも3分ともたずにまた中に…
こんな短時間で射精をするとは思いもしなかった。


もう一度シャワーを浴び、痛がるよしみだったがワレメにシャワーをあて続けて洗い流した。


幸いにも親バレ等もなく、そんな関係が約2年続いた。

今は他人の奥さんとなり子供も3人もうけている。

今も時々町中で出くわすが、変わり果てた容姿にお互い目で挨拶するだけ。


相変わらず性癖は変わっておらず、それからも小学生を何人かいただいた。