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妻に内緒で愛人を持っていた私の話。

私は40才の会社員。

妻は30才で二人の間に子供が二人居ます。

愛人は36才、×1で子供が一人居ます。


妻に愛人の事がばれないようにしながら関係は三年以上続いていました。

あの日が来るまでは・・・



その日は子供達が実家の祖母の家に泊まりに行ってたので妻と自宅でゆっくりしていると小包の配達が来ました。

私が玄関を開けると、突然腹を何かで叩かれ気を失ってしまいました・・・

気が付くと私は目隠しをされ、手足を椅子に縛られ全裸で座らされてました。

女の声で『こいつ目を覚ましたよ』と言われたと同時に目隠しを取られ、周りを見ると四人の男と二人の女が居ます・・・見た事もない奴らです・・・

リーダーみたいな奴が近づき私に言いました・・・
『あんた奥さん居るのに愛人作って最悪な奴だな。

お前の愛人は俺の元カノなんだよ。

結婚しようって言ったら好きな人がいるから嫌だって。

だから探したよお前を!』

奥さんは可愛いし、元カノは綺麗だから、仕方ないだろうけど浮気はヤバイよなぁ・・・独り言を言いながら、私の向かいにある黒いカーテンに向かって行きました・・・

『今日は、みんな楽しもうぜ!』と言いながら同時にカーテンを開けると、そこには目隠しをされ、手は上から吊され、足はM字に固定された妻と愛人が・・・

お前ら何をやってんだ!バカやろう!と騒いだら、周りにいた男達に顔と腹を殴られ、半分意識を失いかけてました・・・

『今日は、お前の目の前で嫁と愛人を可愛がってやるから楽しみにしろよ』

と、言うと二人の目隠しを外し、妻達は私を見て睨みつけました・・・最悪です・・・

愛人には、元カレともう1人の男が、妻には別の二人が行き、服の上から胸やアソコを触りはじめました。


妻はEカップぽっちゃり体型、愛人はBカップの痩せ型をしています。


そんな二人の胸を揉みながら、服をハサミで切り二人はブラジャー姿になりました。

そのまま、ズボンもハサミで切り出し、二人ともブラジャーとパンツになってしまい、男達は大興奮です。


妻は水色の下着、愛人はピンクの下着・・・私の趣味で買った下着です・・・

さてさてと言いながら、1人は胸を1人はパンティーの上から割れ目をなぞると、二人のパンティーに染みが出来てきました。


二人ともかなり濡れやすく、特に愛人は感じやすく、おそらく二人の男に触られて気持ちとは裏腹に感じてしまってるみたいです・・・

さて、下着も切っちゃいますよ~♪
と言いながらブラを切ると妻の豊満な胸が、愛人は小さいながらも上向きな乳首の胸があらわになりました・・・
二人の乳首はたっており、それを見て男達は大興奮です・・・

さて、パンティーも切りますよと言うと妻達はやめてと騒いだが、聞いてもらえるわけもなく、パンティーは切られ二人のアソコがあらわになりました。


『ヤベ~濡れすぎじゃない??汁が垂れてるよ!しかも、並んで見るとアソコの形って違うんだな!』言い、ビラビラを手で広げ1人1人観察し始めました。


妻はアソコが肉厚で普段は閉じています。

クリが弱くイク時はクリを触りながら行きます。

四人の男が妻のアソコを見ながら、クリを触ったり指を入れたりしてますが、クリを触られるとピクピク身体が動くのでクリが弱い事がバレてしまい、クリを舐められつままれ、我慢していた妻からもハァハァと感じた声が漏れてきて、身体をビクンとさせてイってしまいました・・・
男達は、大喜びです・・・

次は愛人を四人が触り始めました・・・
愛人のアソコは妻とは違い肉薄ですが、感じてくるとクリがかなり大きくなり飛び出てきます。

ただ、大き過ぎるからか触ると痛いらしくあまりクリが好きではありません・・・
元カレが愛人のアソコに顔を近づけ、久々に見たけどやっぱり綺麗だな♪
子供産む前と変わらずピンクで綺麗だなぁ~と喜びながら指を入れるとニヤリと笑い、『お前指入れていいよ』と、他の男達に指を入れさせました。

指を入れた男が騒ぎます・・・『スゲェ~カズノコ天井だ!しかも中がキツくてヤバイですね』
『嫁は中がユルユルだけど、愛人がこんなにキツければ浮気もしたくなるよなぁ~』と私を笑いながら男達が見てます・・・

さて、イカすかと元カレが言い愛人のアソコに二本の指を入れ激しく動かし、我慢出来なくなった愛人は、
『気持ちいい、気持ちいい、やめないで~イク~』と言いながら潮を吹きイってしまいました・・・

その時です、部屋に居た女達が私のチンコを触り、『こいつ、嫁や愛人がイクの見てたってるよ!私達も楽しみま~す』戸言い、私のチンコを舐め始めました。

不覚にも妻達が感じてる姿を見て私はたってしまい、かなり興奮していたのか、二人の若い女に乳首とチンコを舐められ、早々にイってしまいました・・・

また続きは後日時間がある時に書きますが、今回の一部始終をビデオに撮影されて、今でも月に一回、妻達は男達に弄ばれ、私も女達に生バイブと名前を付けられ、恐怖の日々を過ごしてます。