0808
姉の話。

俺「姉さん?」
姉「なーにー?」
俺「姉さんはゴールデンどうするん?」
姉「どうしようかなー?」
俺「彼女連れてきたらダメ?」
姉「んー・・ダメ」
俺「姉さん?」
姉「どうしたの?」
俺「ここ俺の家なんだけど」
姉「そうだよ。

でも今は私も暮らしてるからダメ」
俺「いつまで居候するの?」
姉「ずっと」
俺「それは困るんだけど?」

姉「私のこと嫌?」
俺「好き嫌いの問題じゃなくてやね。

姉「私は俺君のこと好きだよ。

俺「それは光栄なんやけど、いろいろとな。

目のやり場というか・・」
姉「私は俺君になら見られても大丈夫だよ?」
俺「姉さんはスタイルも顔もいいし甘えん坊やから彼女がね‥」
姉「ヤキモチ?」
俺「まぁそういうこと」
姉「甘えちゃダメなの?」
俺「言って年2しか変わらんけど姉さんは社会人でしょ?学生とはかなりの差があるからさ。

姉「そういうのは関係ないと思うよ?」
俺「それはそうとして、姉さん可愛いんだから直ぐに彼氏できるでしょ?」
姉「私って可愛いの?」
俺「・・あぁ。

姉「だきっ!」

俺「姉さん?すぐに抱きつく癖どうにかならないの?」
姉「俺君がイケメンだから作らないって言ったらどうする?」
俺「俺はカッコイいくありません!」
姉「妹ちゃん達もお兄ちゃん好き々言ってるやん?」
俺「好きとカッコイいは違うと思うよ。

それと話し変わるけどこの頃寒いからベッドで寝たい」
姉「一緒に寝たらいいじゃん!??俺君がソファーで寝てるだけでしょ?」
俺「いろいろと不味いから」
姉「何が?エッチなことでも考えてるの?」
俺「考えてねーわ!」
姉「ふーん♪カワイイ♪」
俺「んで姉さんが1人暮らししたくない理由は?」
姉「そんなの決まってるじゃん。

俺「?」
姉「俺君が家のこと全部してくれるじゃん!男の子なのにご飯も美味しいし♪あとね一人でいるの淋しい。

俺「それはバイトが飲食店だからでしょ!淋しいって・・」
姉「淋しい」
俺「まぁ後1年やしええけど」
姉「近くに住んでほしいなー」
俺「はいはい。

そういえば母さんから連絡あったから2日ほど帰るかも」
姉「じゃあ私も帰る」
俺「んっ!わかった!」
姉「あー!!今から用事あるんだった」
俺「のしていってあげるから用意しなよ」
姉「俺君?スーツ着て送って!」
俺「はっ?なんで?」
姉「いいから♪」

30分~

俺「ついたで!」
姉「友達来るまで待ってて!」
俺「はいはい!・・・」
姉「どうしたの?」
俺「ん?あっいや。

姉さんの私服見るの久しぶりだなーって」
姉「どう?」
俺「ん?かわいいよ♪」
姉「そっそんな顔して言わないでよー。

////ほんと俺君は女の子慣れしてるんだから」
俺「はっ?してねえよ。

そんな顔ってどんな顔やねん!」
姉「落ちそうな顔!」
俺「顔面凶器みたい言い方すな。

姉「あっ友だ!窓開けて!」
俺「はいはい!」
友「あっ彼氏できたんだ?」
友2「イケメンばっかりつかまえて」
姉「ねっ♪」
俺「わわかったから!行ってらっしゃい。


~夜

電「あっ弟君?」
俺「はいどうかしました?」
友「お姉さんが酔ってね」
俺「じゃあすぐに迎えに行くんで、スミマセン。


~30

俺「あー帰るなら送りますよ?」
友「どうしようかなー?」
友2「送ってもらおうよ。

俺「姉さんってどんな人ですか?」
友「しっかりしてて可愛いと思うよ」
俺「へー!姉さんが笑」
友2「俺君は4年生なんだよね?」
俺「はい!そうですよ。

友2「合コンとかしない?」
俺「(はっ?酔ってるのかこいつ!)あーはい!いいですよ。

友2「俺君も彼女とかほいしでしょ?」
友「友2酔いすぎ、ゴメンね!俺君」
俺「いえいえ!俺彼女いるのであまり合コンとかしない派なんですよ。

友2「そうなんだー。

イケメンって得だよね。

俺「イケメンじゃないですよ。

苦笑」
友2「姉も可愛いけど押しが足りないと思うんだよねー。

俺「(お前みたいなビッチと一緒にするな)そうですか。

友「少しいいすぎだよ。

姉「んー」
俺「姉さん大丈夫?」
姉「んー」
友「送ってくれてありがとう。

俺「いえ、姉さんのことこれからもお願いします」
友2「じゃあーねー」

~10

友2「ありがとう!良かったらline交換しない?」
俺「あーいいですよ。

友2「また連絡するね」
俺「それでは」


俺「姉さん大丈夫?」
姉「んーん!」
俺「どうする?寝る?」
姉「来て?」
俺「ナデナデ」
姉「もっと♪」
俺「妹1みてー」
姉「トイレついてきて
俺「大丈夫?」
姉「もう大丈夫」
俺「おやすみ」
姉「ナデナデしてて」
俺「寝るまでならいいよ。

姉「うん♪ニコ」

出て行ってほしいといいつつ甘やかしてしまう俺