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深い興味があった。


と言うより、私自身少女時代に経験したものですから、

長年被害者意識を持って生きてきましたが甥との出来事は完全に私は加害者です。


体験を忌み嫌って生きてきたのにこの場所の読み手常連でいること自体、

理不尽で支離滅裂だといえるのです。


イタイ思い出の筈なのに、

ドキドキしてしまい殿方の言う「ぬれる」状態になってしまいます。


勿論計画したわけではありませんでした。


兄夫婦が一泊で出かける用事があり(義姉方の不幸で)、

私が留守を預かる事になったのです。


学校も大事な時期だった一人息子を連れては行けなかったのでした。


彼も私の事を慕ってくれていましたので兄夫婦も安心して

息子を預けたのに、裏切ってしまったのです


彼の年齢は書けませんが、性への興味と知識は充分な年頃とだけは・・・

夕食のあとで彼が×1の私の事を冗談のつもりだったのか、

「欲求不満」発言をしたことから始まったのでした。


どこから仕入れてきたのか、離婚した後の女は欲求不満から

淫乱になるって本当か?と私に尋ねたのです。


あまりの失礼さに腹を立てた私が本当ならどうするのか、

と訊ねたら怖いから今日はリビングで寝ると言われ、

あなたのような「子供」を襲うほど飢えてはいないと答えると、

「俺でよければやってあげてもいいよ」と笑われました。


「ああら、そう?じゃあせっかくだからやっていただこうかしら?」

と、売り言葉に買い言葉。


欲求不満も事実だった私は見透かされたみたいで、

イライラしてしまってもいたのでした。


ソファーに並んで座り彼の手をとって、私の胸に押し付けながら

耳たぶに唇を擦り付けながら囁いてあげました。


「すぐに入れてくれるの?……それともチンチンを叔母さんに舐めさせてくれるのかしら?」

と、耳まで真っ赤にした彼の返事が「なめてもいいよ」でしたので彼を立たせ、

スエットを一気にパンツごと下ろし、すでにはちきれるばかりに勃起して弾むものを握って

数回しごくと皮が剥けて亀頭が出たので、亀さんの裏側をペロリと舐めてあげました。


途端に先端の口から透明な液が飛び出てしまい……もう限界の合図でした。


「こんなんで射精しないでよおっ?

だって欲求不満の叔母さんに入れてくれるんでしょお~?」

意地悪く言って見上げてみれば歯を食いしばって泣きそうな顔をしてるのです。


もう何もしなくたって出してしまいそうな顔でした。


彼の目を見つめたままで大きく口をあけて舌を出し、

ゆっくりと、ゆっくりと、時間をかけて咥えました。


彼も真剣な目でその光景を見下ろしていました。


亀頭の少し先まで含んでゆっくりと握った手でしごきながら、

舌を使って口の中で擦りあげました。


かすれたように子刻みに息をはじめた彼には、

もう数秒も時間はないようでしたので、きつく、思いっきりきつく、

吸い上げながら激しく手で扱きあげました。


「ふうっっ!!」

そんな切ない悲鳴をあげて下っ腹をかわいくプルプル痙攣させて……

私の口の中に懐かしい香りを鼻いっぱいに嗅がせながら断続的に射精してくれます。


とても長い時間、それでも次第に間隔は開きつつ……

もう無理かな? と思ったほど大量に私の口の中に出したあと、

わざと音を立てて口から抜いてあげると同時に、

「ドサッ」っとソファーに座ってしまった彼でした。


また意地悪してあげたくなって彼の顔に、鼻に、頬に、

そして耳に彼の精液が溜まった口を押し付け、

わざと聞こえるように大きく、ゆっくりと飲み込んで見せました。


何度も……なんども……くりかえし飲み込んで見せたのです。


「君の出したの飲んじゃった……きこえた?」

そう訊ねると、前の勢いはどこへいったやら?

「はい……」と、素直な返事でした。


「だめでしょう?叔母さんの欲求不満を解消してくれるんじゃなかったの?」と聞くと、

「ごめんなさい・・・すこしだけ待ってくれたら入れられるから・・・まって」

頼もしいお返事に若いって凄いことだと感心しながら、

座った彼の目の前で一枚、そしてまた一枚、と

ゆっくり時間をかけて服を脱いで行く私を、

口を開けて眺めている彼がなんとも可愛く思えました。


最後の下着を下ろした時の彼の痛い程の視線に、

私のものもトロトロに濡れてしまいました。


ソファーに跨るように立ち、彼の顔に腰を突き出して指で開いて見せると、

上下左右、小刻みに彼の瞳は揺れて、

はあ、はあ、と呼吸が乱れて興奮しているようでした。


ゆっくりと、徐々に腰を下ろしていき、

乳房を彼の口の高さで一旦止めて押し付けました。


私の乳房の谷間で大きく深く深呼吸して女の匂いを堪能しても、

乳首を吸う余裕などは到底無いようでした。


さらに腰を沈めると彼の太ももの上に私のお尻が触れました。


熱く濡れたそこを彼の萎んだチンチンに……? 

いえいえ、完全ではないものの言葉通りに「コリコリ」したものに触れたのでした。


「すっごおいっ!なに?すっごいねっ!!ちょっと叔母さん感動っ!」

正直に真顔で言うと、

「出るかはわかんないけど……いれてはあげられるとおもうよ……」

「ありがとう……うれしい……叔母さんね?こんなの久々なんだよ?……おねがいね?」

プライドをくすぐってあげると、私の腰に両手を回して抱き寄せてきます。


ほんの一分か二分前に射精したばかりとは思えない勢いで、

私のあそこを押し上げてきました。


もう硬さは充分と思えた時に彼の口にキスをして舌を入れながら……

摘んで位置を合わせ、腰を下ろしていくと……入りました。


彼にもわかったようでした。


口を離し、「はいったね……うれしい……叔母さん、久しぶりに……いい」

激しく喘いで見せます。


腰を前後に擦り付けて揺らして彼のモノを刺激しました。


「ああ……ん……あああん……ああいいっ……すごいっ……すごいっ

ああっ!あっ!あっ!ああいいいっ!ねえっ!ねえいいっ!おおおいいっ!」

もちろん演技でしたが、効果は抜群!

「!……あはあ~っ!おばさんっ!おばさんっ!!またでるっ!!」

痛いくらいに抱きしめられながら二回目の射精を膣で受け止めてあげたのでした……

よろこんでくれた事が救いだと思っています。


明け方にもう一度せがまれて入れてあげましたが、あれからは一度もしてはいません。


でも、「あいたい」と、メールが来るのはまんざらでもないですし、

ついそんな気になることもがんばって耐えている私です。