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ある母娘の話。

由紀子(仮名)母

知美(仮名)娘

優香(仮名)孫娘

1974年:知美0歳/由紀子・推定20代

 知美、誕生。


1980年:知美6歳/由紀子・推定20代

 知美、小学校入学。


 その入学式からの帰宅時、「少しだけおとなになったお祝い」で、
 母親由紀子とファースト・キス。


 赤ちゃんの頃のキスとは違うキスを教えられたと想像される。


 以降、毎日、「おはようのキス」「いってらっしゃいのキス」
 「おやすみなさいのキス」など、

 1日に7?8回のキスを母娘で交わすのが習慣となっていく。


 


1984年:知美10歳/由紀子・推定30代前半

 知美、小学4年生。


 この頃、毎日のように母親由紀子とスキンシップ。


 体中を撫でられたり、指や舌でいじられることもあったという。


 お風呂は毎日母娘いっしょで、洗いっこをしていたらしい。


 

1986年:知美12歳/由紀子・推定30代前半

 知美、小学6年生。

初潮を迎える。


 そのお祝いの時、「ママの赤ちゃん、生みたい?」と訊かれて、初体験。


 “おんな”のしるしを迎えた日、
「ママのお注射(この時はバイブ)」によって、“おんな”となる。


 やがて、ほとんど毎日、日曜日は朝からずっとというセックスを重ねる中で、

 母親由紀子に“おんな”の歓びを教えられていく。


1987年:知美13歳/由紀子・30代半ば……この頃、20数年前

 知美、中学1年生。


 この頃、母親由紀子との性生活は、“新婚さん”のように充実していたらしい。


 首筋や内股のキスマークを隠すために、

 翌日の学校では絆創膏を貼ったり、体育の授業でハーフパンツを使う。


 生徒手帳には、母親と抱き合った写真を入れていつも持ち歩き、

 周囲に「ママと結婚する」ともらしている。


 林間学校で宿泊した夜、友人たちに母親との性生活を告白する。


 

 毎日、母親由紀子からオッパイへのやさしい愛撫を受けていたが、

 当時のバストの発育は本人の満足するものではなかったらしい。


「毎日ママに揉まれたり吸われたりしてるのになんで大きくならないんだろう」

 と、友人にグチる。


 友人には「ママのお注射(ペニバン)」の話しもしている。


1988年:知美14歳/由紀子・推定30代半ば

 知美、中学2年生。


 中学生時代の頃から、母親由紀子にお尻の方(アナル感覚)を開発され、
 その歓びを教えられる。

 

1990年:知美16歳/由紀子・推定30代後半

 知美、高校1年生。


 16歳の誕生日に、母親由紀子と婚約の約束を交わす。

ダイヤの婚約指輪を贈られる。


 その指輪をはめたまま学校へ行くが、教師に注意されたため、授業中は外す。


 その後、高校時代の間に、由紀子は夫(知美の父親)と正式な離婚をする。


1992年:知美18歳/由紀子・推定30代後半

 知美、高校卒業。


 卒業式の翌日、母親由紀子と結婚式を挙げる。


 同性愛支援サークルの主催により、ホテルにて。


 母親由紀子はピンクのウェディングドレス。

娘知美は純白のウェディングドレス。


 「なんじ由紀子は、この女知美を妻とし、良き時も悪き時も…」

 と誓ったのだろう。

誓いのキスを交わし、結婚指輪を交換して。


 その後、ふたりでレストランの食事の後、ホテルのスイートルームで初夜を迎える。


 シャワー後、ふたりネグリジェに着替え、娘であり花嫁である知美は、
 母親であり夫である由紀子に、“お姫様抱っこ”でベッドに運ばれ――。


 サンドイッチを口移しで食べさせてもらい、濃厚なキス。


 正常位、後背位。


 「ママのお注射(ペニバン)」を使って、前から後ろから。


 バスタブで全身にワインをかけられながら、体のすみずみを舐めとられ。


 ベッドで。

ソファで。

ウィンドウ越しに外を見ながら、見られながら。


 ウェディングドレスに着替え、お尻だけまくって後ろから。


 ……などなど、翌朝寝坊するくらい、たっぷりとふたりの愛を確かめ合う。


 その後、イタリアへハネムーン。


 

1993年:知美19歳/由紀子・推定40代

 知美、高校卒業後、セールスレディーとして就職。


 結婚式の1年後、1周年記念のハネムーン旅行として、母親由紀子とグァムへ。

 

 

1994年:知美20歳/由紀子・推定40代

 知美、成人式に出席し、401さんら昔の友人と再会。

 母親由紀子との結婚生活を語る。


1995年:知美21歳/由紀子・推定40代

 知美、親戚の熱心なすすめで、男性と結婚。


 結婚式のときの形式的なキス以外、どこにもキスを許さず。


 母親由紀子が暮らす実家の近所のアパートに移り、男性と新婚生活。


 男性との性生活はかなり抑圧されたもの。


 照明は暗く、自分の裸を見せないように、男性の裸を見ないようにしながら。


 いわく「自分の体はママだけのものだから、他の人に見せたくない」。


 実家とは頻繁に行き来していた。


 男性が仕事で留守のときは、実家に行き、母親と充実したセックス。


1996年:知美22歳/由紀子・推定40代/優香・0歳

 知美、優香を出産。


 母親由紀子と義母(男性の母親)が立ち会う。


1997年:知美23歳/由紀子・推定40代/優香・1歳

 知美、男性と離婚。


 優香は男性に引き取られる。

 男性が仕事へ行く昼間は義母(男性の母親)が育てる。


 この頃、母親由紀子、内臓の病気で入院、手術。


2004年:知美30歳/由紀子・推定50代/優香・8歳(小学3年生)

 男性、死亡。


 親戚と揉めた後、優香、母親の知美に引き取られ、
 由紀子・知美母娘と同居を始める。


 
 その当初から、祖母由紀子と孫優香は同じベッド。

 優香は由紀子にセックスの手ほどきを受けたと推される。


 時期は不明だが、娘優香が母親知美に襲いかかるようにして
 知美・優香母娘が結ばれる。

 知美は、優香にアナルも許してしまう。


2009年:知美35歳/由紀子・推定50代/優香・13歳(中学1年生)

 夏、親娘三人水入らずで沖縄旅行。

 

2010年:知美36歳/由紀子・推定50代/優香・14歳(中学2年生)

 秋。

優香が、祖母・由紀子から、
「わたしの代わりにママを愛してあげなさい」と言い聞かせられ、

「お母さん、わたしと結婚して下さい」

 と、知美にプロポーズ。


2011年:知美37歳/由紀子・推定50代/優香15歳(中学3年生)

 春休み。

知美、優香と再婚(?)する。


 祖母・由紀子が立会人となり、
 知美と優香2人がウェディングドレスを着て式を挙げる。


 初夜は、祖母・由紀子の座っている前で母娘が交わり、何度もいかされる。


 新婚旅行は、知美と優香の2人だけで台湾旅行4日間。


現在に至る。