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デカい声じゃ言えないが、俺は金貸しみたいな事をしている。

と言っても、手広くやってるわけじゃなくて、パチンコ屋でそこそこ顔見知りになった主婦に貸すという、闇金まがいのやり方だ。


始めたきっかけは、顔見知りになった主婦に、援交みたいなことを持ちかけられた事だ。

その時の彼女は、朝からGAROに熱くなり、10万以上溶かして泣きついてきた。

俺は、すぐにOKを出し、その足でホテルに行って5万渡した。

5万は多すぎると思われるだろうけど、俺は逆に10万勝っていたし、その主婦はかなりの上玉だったからだ。


真子さんは、26歳の若妻さんだ。

子供が幼稚園に行っている間に、たまに打つ程度……だったのが、一撃20万勝ちを経験して以来、のめり込むようになったみたいだ。

よくある話だ。


『あ、明日、どうしても5万円払わないといけないんです……』
真子さんは、真っ青な顔で俺に相談してきた。

俺が大勝ちしているのを知っていたので、声をかけてきたのだと思う。


真子さんは童顔で、一見女子大生っぽい。

痩せている感じだけど、最近まで授乳していたせいか、胸だけは張ったように大きい。

痩せ巨乳という、レアな若妻さんだ。

でも、たまに話をするようになって気がついてたが、パチンコするようなタイプではない。

上手く言えないが、ギャンブルとは無縁のごく普通の女性という感じだ。

お嬢様というか、育ちが良い感じがするので、パチンコ屋にいるのが不思議だなと思っていた。

でも、旦那が留守がちだったり、引っ越してきたので友人が少なかったりで、ストレスはたまっていたみたいだ。


俺が、すぐにいいよと言うと、
『本当ですか!? ありがとうございます!』
と、涙目でお礼を言ってきた。

たかが5万くらい、貯金やカードキャッシングでなんとでもなると思うけど、パニクった彼女は冷静に判断出来なかったのだと思う。


俺は駐車場に一緒に移動して、彼女を車の助手席に乗せた。

彼女はガチガチに緊張していて、なおかつ誰かに見られないようになのか、うつむいていた。


車のシートに座ると、スカートが結構上までズレて、太ももがなまめかしく見えている。

引き締まった良い脚だ。

「じゃあ、行こっか。

そんなに緊張しなくていいよ」
俺はそんな風に声をかけながらも、緊張しないはずないよなと思っていた。

『は、はい。

お願いします』
そして俺は、車を走らせた。

5分程度の場所にあるラブホテルの駐車場に車を滑り込ませると、なるべく奥の方に駐車をした。

俺は、ゾクゾクしていた。

前から良いなと思っていた若妻さん。

それを、思い通りに出来る……。

ついつい勃起してしまう。


車から出ると、身を固くして突っ立っている真子さんの手を握った。

真子さんの小さな手は、汗で濡れている。

「こういうのって、初めてなの?」
俺は、援交は初めてなのっていう意味で聞いたけど、
『はい。

ラブホテルなんて、初めてです』
と、真子さんは言った。

俺は、ビックリしてしまった。

結婚して子供もいるのに、ラブホテルに行ったことすらないなんて、マジか? と思った。


そして、パネルで部屋を選び、一緒に入室すると、
『……本当にありがとうございます。

でも、私なんかに、そんな価値があるんでしょうか?』
と、敬語で言ってくる。

真子さんは、考えてみればいつも敬語っぽい話し方をする。

「いいよ、タメ口で。

俺、年下っすよ」
『えぇっ!? うそっ!』
驚く真子さん。

俺はいかつい系の顔立ちなので、老けて見られることが多い。

でも、驚きすぎだろ? と思う。


「真子さんって、旦那さんとラブホとか来ないんすか?」
話を変えようと、そんな事を聞いてみた。

『うん。

だって、できちゃった婚だったし、妊娠中毒症とかにもなったから、妊娠して以来、たぶん2回くらいしかしてないよ』
「マジ? やりたくなんないっすか?」
『う、うん。

少しはね』
「どうしてんの? オナニーとかしてるの?」
『しっ、してないよ! そんなのしてないです』
慌てる真子さん。


「じゃあ、これ、5万。

先に渡しとくよ」
と言って、財布から5万円を取り出して渡した。

『本当にありがとう。

私なんかじゃ、これに全然足りないと思うけど、頑張るね』
そう言って、5万円をカバンにしまいこむ彼女。

俺は、すかさずたたみかけた。

「動画とか撮らせてくれたら、もう5万出すけど」
『えっ? 動画って?』
真子さんは、不思議そうに質問してきた。

「うん。

スマホで撮るだけだよ。

俺のオナニー用。

絶対に誰にも見せないヤツ」
『……本当に? ネットで流れない?』
真子さんは、メチャクチャ迷ったような顔になっている。

俺は、やっぱり食い付いてきたなと思った。

主婦にとって、5万は大きいはずだ。

今日の彼女は、10万ちょっと負けているはずだ。

10万取り戻せるなら、結構のってくるかな? と思っていた。

思った通りだ。


「流すわけないじゃん。

俺だって映ってるんだし、するわけないって」
『……お願いします。

あと5万あれば、本当に助かります』
真子さんは、凄く悩んでいるような顔のままそんな事を言った。

「じゃあ、これ」
俺はそう言って、もう5万円を渡した。


『ありがとう……』
真子さんは、神様を見たような顔で俺にお礼を言う。

でも、俺は下心でペニスが破裂寸前だった。

「じゃあ、一緒にシャワー浴びようか?」
『は、はい……』
真子さんは戸惑っている。

俺は、戸惑う彼女が可愛くて、急にキスをしてみた。

真子さんは、目を見開いて驚いたが、すぐに目を閉じて受け入れてくれた。

舌を差し込もうとすると、閉じた唇にぶつかる。

でも、強引に舌を差し込んでいくと、真子さんは口を軽く開けてくれた。


俺は、若妻に無理矢理キスをするというシチュエーションに、脳が沸騰しそうなほど興奮していた。

小さな舌に舌を絡めていくと、ギュッと身体を固くする真子さん。

嫌がりはしないが、積極的に舌を絡めるようなことはしてくれない。

でも、それが余計に俺を興奮させた。

いきなり平気で舌を絡めてきたり、積極的にキスをしてこられては、高い金を払った甲斐がない。

若妻さんが、罪悪感で泣きそうになっている顔が見たい。


ひとしきりキスをしたあと、俺はズボンを脱ぎ始めた。

真子さんは、それをじっと見ている。

悲しそうな目でズボンを脱ぐ俺を見る真子さんは、ドキドキするほど被虐のプリンセスという感じだ。

俺は、そんな目で見つめられながら、ズボンとパンツを脱ぎ去った。


「じゃあ、口でしてよ」
俺は、ソファにドカッと座って指示をした。

『……わかりました……』
そう言って、俺の前にひざまずく真子さん。

俺は、こんなレベルの高い若妻さんを、このあと自由に出来ると思うだけで、もうイッてしまいそうだw

真子さんは、おずおずと俺のペニスを握ってきた。

『太いんですね……。

なんか、ちょっと怖いな……』
真子さんは、少し怯えたような顔で言う。

俺は、自慢ではないけど、ペニスはそれなりにサイズが大きいと思っている。

とくに、太さに自信がある。

竿も太いけど、カリ首の張り出し方がえげつないと言われる。


このカリ首のゴリゴリ感にハマる女性も多く、セックスの相手は途切れたことがない。

いまも、19歳の女子大生と23歳のヘルス嬢が俺のセフレだ。


「旦那さんのは? そんなに大きくないの?」
俺が質問をすると、真子さんは恥ずかしそうな顔で、
『はい……。

もっと、コンパクトサイズです』
と、面白い言い方をした。


「じゃあ、くわえてよ」
『は、はい……。

痛かったら言って下さい』
真子さんはそう言って、口を開けて俺のものを飲み込もうとした。

でも、すぐに歯が当たってしまう。

真子さんは、驚いた顔でさらに口を大きく開ける。

すると、なんとか歯に触れずに俺のペニスが真子さんの口の中に入っていく。


真子さんは、半分ほど俺のものをくわえると、舌でチロチロと舐めてきた。

正直、たいしたテクニックはない。

でも、真子さんが目一杯口を大きく開け、可愛い顔を歪めてくわえているだけで、ゾクゾクするほど興奮する。


パチンコにはまってしまい、使ってはいけない金に手をつける……。

テンプレートかと思うほど、よくある話だ。

そして、闇金に金を借りたり、援交したり、風俗堕ちしていくまでがセットだ。


真子さんは、人妻とは思えないほど下手くそなフェラチオを続ける。

歯が当たりまくって痛いくらいだ。

『痛くないですか?』
真子さんが、心配そうに聞く。

俺は、それには答えずに、
「全部脱いでよ」
と言った。

真子さんは、黙ってうなずいた。


ブラウスのボタンを外し始める彼女。

思い詰めたような顔になっている。

ボタンが外れてくると、ベージュ色の色気もないようなブラジャーが見えてくる。

服の上からでもわかっていたけど、やっぱり大きい。

谷間が結構えげつない。

そして、スカートをゆっくりと脱ぐと、ショーツは薄い紫色で、ブラとおそろいではなかった。

『ご、ごめんなさい。

こんなことになるなんて思ってなかったから……』
真子さんは、頬を赤くして謝る。

女性としては、ブラとショーツがちぐはぐなのは、見られて恥ずかしいのかもしれない。

でも、俺は生々しい感じがして興奮してしまった。


真子さんは、次にブラジャーに手をかけた。

器用にホックを外すと、すぐに脱いでしまった。

真子さんの胸は釣り鐘型の形の良い胸で、それを見ただけで俺のテンションはさらに上がった。


「綺麗なおっぱいだね」
『そ、そんな事ないです』
「そんな事あるって。

こんなに良いおっぱい、初めて見たよ」
『ありがとう……。

そんなの、初めて言われたよ……』
真子さんはこんな状況なのに、なぜか嬉しそうだ。

それに、金でどうにかしようとしている俺に対しても、嫌悪感のような感情を持っている気配がない。

不思議だなと思った。

人が良すぎるのかな? と思う。


「じゃあ、パンツも脱いで」
俺はワクワクしながら言った。

胸は完璧だけど、下はどうだろう? 期待してしまった。

真子さんは、ゆっくりとパンツを脱いでいく。

ヘアが見えてきて、そして完全に全裸になってしまった。

下は、ヘアが多少濃いめかな? と思う以外は、取り立てて特徴のない感じだ。


真子さんは、顔を真っ赤にしてうつむいている。

「真子さんって、男性経験は何人くらいなの?」
『……主人だけです』
「マジで!? じゃあ、俺が二人目って事? ていうか、旦那とは何回したの? さっきの話だと、妊娠後は2回だけとか言ってたよね?」
『う、うん。

多分、全部で10回もしてないかな?』
真子さんは、そんな事を言う。

俺は、それってほぼ処女じゃんって思いながら、
「じゃあ、イッたことないでしょ?」
と聞いてみた。

『……はい。

まだないです』
「オナニーでも?」
『したことないです!』
真子さんは、ムキになって言う。

でも、さっきも同じことを言っていたので、もしかしたら本当なのかも知れない。


「じゃあ、してみてよ。

見てあげるから」
『えぇっ!? 恥ずかしいよぉ』
真子さんは、一気に耳まで真っ赤になった。

「出来ない? そっか……じゃあ、しかたないね」
俺は、無理強いせずにちょっとクールに言ってみた。

すると、強要するよりも効果があったようで、
『うぅ……。

わかりました……』
と、涙目で言った。

この、無理矢理従わせている感が、たまらないほどゾクゾクする。


俺は、ソファに彼女を座らせると脚を広げさせた。

そして、やってごらんと言うと、おずおずと指をアソコに持っていった。

そして、クリトリスの包皮をその上から触り始める。

「あれ? オナニーの仕方知ってるじゃん」
俺がからかうように言うと、
『……たまにします……』
と、真子さんはカミングアウトした。

俺は、ゾクゾクしっぱなしだ。

若妻にオナニー告白をさせるなんて、なかなか体験出来ない事だと思う。


『ンッ、ン、ンッ、フゥ……』
真子さんは、クリトリスを包皮の上からまさぐる。

でも、本当に? マジでやってるの? と思うくらい、ソフトでぎこちない触り方だ。

「え? いつもそんな感じなの?」
『はい。

変ですか?』
不安そうに聞く真子さん。

俺は、触る力が弱すぎることや、クリの皮を剥いていないことを指摘した。


『剥くんですか? どうやって?』
真子さんは、マジか? と思うようなことを聞く。

俺は、黙って真子さんのクリトリスに指を伸ばした。

『キャッ!』
と驚く真子さんに構わず、一気にクリトリスの包皮を剥いてみた。

『うぅぁっ、な、なにこれ、うぅ』
真子さんは、驚いたような声をあげる。

でも、痛そうな感じはない。

剥き出しになった真子さんのクリトリスは、結構大きかった。

小指の先くらいはある感じだ。

そして、剥いたことがないのは本当みたいで、結構、恥垢で汚れていた。

俺は、剥き出しになったクリトリスを、指の腹で触った。

『うぅ、ヒィうぅ、あ、あぁっ、これダメぇ、うぅあっ! ひぃあぁっ』
真子さんは気持ちよさそうな声をあげながらも、怖いと感じているような顔だ。

クリトリスがどんどん固くなっていき、アソコもどんどん濡れていく。


「スゲぇ濡れてきたよ。

真子さんエッチだね」
『ごめんなさい、うぅあっ、あっ、クリダメぇ、気持ち……良いです、うぁっ』
真子さんは、気持ちよさそうにあえぎ続ける。

俺は、我慢しきれずに真子さんのクリトリスを舐め始めた。

プリプリに勃起したクリトリスは、独特の舌触りがした。

『ひぃっうぅ、気持ち良いっ! 気持ち良いっ! ダメぇ、すごく気持ち良いのぉっ!』
俺は、甘噛みしたり、吸ったりしながら真子さんのクリトリスを責め続ける。

『あっ、あぁっ! あっ、うぅあっ! すごいぃっ! なんか来る! 来ちゃうっ! うぅあっ! あぁーっ!!』
真子さんは、腰を浮かせるようにしながら叫んだ。

ガクガクッと腰周りが震えると、今度はグタッとした。

「あれ? もしかして、初イキ?」
俺が少し浮かれて聞くと、
『これがそうなのかな? なんか、爆発したみたいだったよ……』
真子さんは、ポォーっとした顔で言う。

本当に、気持ち良かったみたいだ。


「気に入った? もっとイカせてあげようか?」
『う、うん。

もっとして欲しいです』
真子さんは、恥ずかしそうに言う。

俺は、立ち上がって壁にもたれた。

勃起したペニスを揺らしながら、真子さんに、
「じゃあ、入れてみようか? 俺の、気持ち良いよ」
と言ってみた。

真子さんは、とろけた顔で、
『はい。

でも、どうやって入れればいいですか?』
と、聞いてきた。

俺は、このままバックでハメてごらんと言ってみた。

『バック? 恥ずかしいな……』
真子さんは、恥じらいながら言う。

「気持ち良いよ〜。

クリイキより気持ち良いから」
俺がそんな風に煽ると、真子さんは黙ってうなずいた。

そして、ぎこちなさ過ぎる動きで、アソコを俺のペニスに押し当ててきた。

真子さんのアソコは、柔らかくて凄く湿った感じがする。

『じゃあ、入れます……』
真子さんは恥ずかしそうにいうと、お尻を押しつけてきた。

すると、俺のペニスが真子さんのアソコをかき分けながら入っていくのがわかる。


『うぅ、うぅっ!? ふ、太い……太すぎる……うぅあぁ、こ、こんな、ひぃうぅ』
真子さんは、色々と口走りながらお尻をグイッと押しつける。

出産した経験のある真子さんだけど、膣は緩い感じはしない。

人妻さんとも経験はそこそそしているが、子供を産んだからって緩くなるっていうのは、ウソなのかな? って思う。


「あ〜あ、入っちゃったよ。

旦那さん、裏切っちゃったね」