
金曜の夜、会社の同僚と飲んでたら、途中から、同僚の知り合い女子2人が途中参加することになった。
2人の女子は、同僚の学生時代の友だちで、たまたま近くで飲んでたから合流という流れになった。
俺にとっては初対面。
同僚と同い年だから26歳ってことにある。
ちなみ俺は27歳。
同僚と同い年だから26歳ってことにある。
ちなみ俺は27歳。
入社年次は同じだけど、一応、一番年上。
A子:160cmくらい。
肉付きいい感じ。
胸の盛り上がりが目立って仕方ない。
可愛いと美人の中間くらい。
肉付きいい感じ。
胸の盛り上がりが目立って仕方ない。
可愛いと美人の中間くらい。
B子:150cmくらい。
かなり小柄でスリム。
ショートカット。
ちょっとロリはいってる。
可愛い。
かなり小柄でスリム。
ショートカット。
ちょっとロリはいってる。
可愛い。
二人とも、今はフリーってことで、俺と同僚もフリーだから、4人ともフリーな状態。
合流した時すでに4人とも酔っぱらっていて、少し飲んだ後、カラオケ行くことになった。
合流した時すでに4人とも酔っぱらっていて、少し飲んだ後、カラオケ行くことになった。
時刻は終電間近。
1時間でカラオケ入ったら終電逃すことになる。
1時間でカラオケ入ったら終電逃すことになる。
この時点で朝までコースが決定。
飲み放題で入ったから、全員、飲むは歌うわで、騒いだ。
B子は、歌上手かった。
A子は、普通。
B子は、歌上手かった。
A子は、普通。
それにしても、全員酒が強い。
どんどんグラス開けていったけど、つぶれる人がでない。
どんどんグラス開けていったけど、つぶれる人がでない。
ようやく朝方になって、B子が疲れた様子を見せて休憩モード。
残り時間、3人で歌って飲んで、5時になり、4人でカラオケ店を出た。
帰る方向が、同僚とB子が一緒、俺とA子が一緒で、駅で二手に分かれた。
A子は俺と同じ方向だけど、乗り換えもあって、結構家が遠い。
そこで俺は、言ってみた。
そこで俺は、言ってみた。
「家遠いからさ、俺んちで休んでいけば?」
A子は、「いいの?休みたーい」。
俺んちの最寄りの駅で二人で降りた。
俺んちに入ったら、A子は、すぐにベッドにバサっと倒れ込んだ。
俺んちに入ったら、A子は、すぐにベッドにバサっと倒れ込んだ。
「苦しい」とぼやきながら、来ていたシャツ型のワンピース(ていうのかな?ワンピースにボタンがついているやつ)のボタンを2つ外した。
それを見て、俺はA子に覆いかぶさった。
「んんん?、やっぱり?」とまたぼやくA子。
キスしたけど、抵抗はない。
舌を入れても、抵抗はない。
キスしたけど、抵抗はない。
舌を入れても、抵抗はない。
むしろ、激しく舌を絡めてくる。
俺の家に来た時点で、最初からそういうつもりだったんだろう。
A子のワンピースを脱がすと、黒いブラジャーにこんもり実った巨乳が現れた。
酔ってるせいか?と一瞬疑ってしまう程、でかかった。
酔ってるせいか?と一瞬疑ってしまう程、でかかった。
「すごくない?まじでかいんだけど」と聞いたら、「一応、Gカップ」とA子。
「一応って何?」って聞いたら、「たまにHカップ」。
今まで最高Fカップだったから興奮した。
ブラジャー外したら、乳輪ちょい大きめの巨大な乳房が登場。
巨乳というより爆乳だ。
揉んだり舐めたりつまんだり、存分に楽しませてもらった。
巨乳というより爆乳だ。
揉んだり舐めたりつまんだり、存分に楽しませてもらった。
乳首が弱いらしく、ちょっと強めに刺激したら、アンアン言いながら、「上手?、気持ちいい?」。
マンコの方に移動して触ってみたら、グッチョグチョだった。
「汗臭いから?ダメ?」って言いながら、お尻を突きだしてくる。
俺は、グチョグチョのマンコをたっぷり舐めた。
A子は、「ああーーーん!」って喘ぎまくっていた。
俺は、グチョグチョのマンコをたっぷり舐めた。
A子は、「ああーーーん!」って喘ぎまくっていた。
途中から指入れてかき回すと、「ああーーーん!、やばいーーー!」って、隣に聞こえないか心配になるくらい、絶叫し始めた。
「やばいやばい!本当に、イクっーーー!」
舌と指の同時攻撃で、一気にイッテしまった。
クタっとなったA子。
再び爆乳を揉みながらキスを繰り返したら、A子がむくっと起き上がって、俺のパンツを脱がせにかかった。
クタっとなったA子。
再び爆乳を揉みながらキスを繰り返したら、A子がむくっと起き上がって、俺のパンツを脱がせにかかった。
この時点でカチカチに勃起していた俺のチンコ。
A子はそれを見て、「やばい!でかいんだけど!」と、はしゃぎ始めた。
竿を握りながら、「え?何これ?、ほんとでっかい!」「絶対今まで大きいて言われたでしょ?」「これは過去最高のサイズ」とか。
フェラをしても「全然入りきらないんだけど!」「口苦しいよ」と、ぼやき続けるA子。
「大きすぎて上手くできない」というA子のフェラは、俺のがでかすぎたせいかもしれないけど、普通のテクニックって印象。
しばらくフェラしてもらった後、「ほんとに心配、不安」とぼやくA子に挿れた。
亀頭を入れただけで、「やっばい!!」と叫ぶA子。
奥の方まで入れていったら、「おっきい!すっごい!」。
さらに、「全部入った?」。
さらに、「全部入った?」。
「まだ半分くらい」と俺が答えたら「ウソ?まだ半分?」。
俺は一気に奥まで差し込んだ。
俺は一気に奥まで差し込んだ。
「ヒィイイーーー!」と、大きすぎる声で絶叫するA子。
こっちはマジで近所迷惑とか気にしてしまった。
こっちはマジで近所迷惑とか気にしてしまった。
「やばい!ストップ!ストップ!」とA子が言うから、動きを止めて、抱き合った。
「やばいねこれ、ほんとにすごいわ」というA子。
少しずつ腰を動かしていく俺。
その動きに合わせてA子も喘いでいく。
少しずつ腰を動かしていく俺。
その動きに合わせてA子も喘いでいく。
入り口から子宮口までストローク繰り返したら、「すっごい当たる!あ、また当たった!当たってるぅーーー!」。
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- H体験談【友だち】
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