0013
嫁の舞とは倦怠期を迎えていました。

まだ29歳で、145cmと小柄なわりには巨乳の嫁は、某クッキングアイドルに似た可愛らしい顔立ちをしています。

そんな申し分ない相手であっても、結婚して月日がたつと、セックスの回数も激減してしまうのは仕方ないことなのかも知れません。

でも、そんな倦怠期もいきなり終わりました。


元々は、嫁の下着を盗んだ下着泥棒だった圭くん。

そしてまだ高校生の彼と嫁は、今お互いに全裸で一つになっています。

『あなた♡ 中に出されちゃった♡』
嫁は、私を挑発するように笑みを浮かべて言いました。

何も言えずに固まる私に、
『まだ圭くんのカチカチなの♡ このまましてもいいよね?』
と笑いながら言う嫁。

私は、興奮と後悔と嫉妬でグチャグチャの気持ちのまま、力なくうなずきました。



『圭くん、このまま出来るでしょ?』
嫁は、童顔の顔からは想像も出来ないくらいに、妖艶な感じで圭くんに聞きます。

それだけではなく、嫁は両脚で圭くんの腰回りをホールドしたまま、微妙に腰を動かしたりもしています。

まるで、女郎蜘蛛が獲物を捕らえて放さないような感じです。


「はい! 出来ます!」
圭くんは嬉しそうに返事をすると、力強く腰を振り始めました。

『アン♡ すっご?い♡ ふふw 素敵♡』
嫁は、抜かずに始まった2回戦目に、嬉しそうに笑いながら圭くんを見つめます。

その目は熱っぽくて、愛情がこもっているように見えてしまいます。


私は、まだ子供みたいな圭くんなので、余裕を持って、上から目線で嫁を抱かせました。

嫁が本気になる事はあり得ないと思っていましたし、圭くんが本気になることもあり得ないと思っていたからです。


でも、目の前で二人は視線を絡ませて、恋人同士のように微笑みあっています。

童顔の舞なので、一回りも年下の圭くんとこうしていても、本当の恋人のように見えてしまいます。

こんな風に、自分の妻が他の男と恋人同士のように微笑み合う姿を見るのは、焦燥感が凄いです。


私が、ネットやNTR使える寝取られサイトみたいなサイトでオナニーをするときは、確かに舞が他の男に完堕ちする姿を想像していました。

でも、妄想とリアルはやっぱり違います。

私は、興奮よりも焦りが大きくなっていきます。


圭くんは、がむしゃらに腰を振り続けます。

イッたばかりなのに、そのまま続けられることが信じられません。

私も若い頃、オナニーをする前に、今日は続けて3回する! と意気込んで始めても、結局射精してしまうと、もうどうでもよくなってそのまま終了するパターンでした。


何よりも、イって敏感になっている状態で、こんな風に続けてしてしまったら、くすぐったくて仕方ないはずです。

でも、圭くんは必死で腰を振っています。


『んぅんっ! ンふぅ♡ そう、そこ、奥! 奥にぶつけて! そう♡ んっ! もっと抜けそうになるまで抜いて、うぅぅあぁ、そう、一気に、奥までぇ♡ はう゛う゛ぅっ! それぇ、続けてぇっ! うぅうぅっ! ひ、あぁ、はう゛っ! 凄いぃ、こんなの、初めてぇ♡』
舞は、圭くんにハメられながら色々と指示を飛ばします。

そして、圭くんも素直に言われた通りに動きます。


圭くんの長いものが、抜けそうになるまで引き抜かれると、舞は口を半開きにしてうめき声をあげます。

そして、抜けそうになったところで、圭くんが一気に奥まで突き入れると、嫁は言葉にならない叫び声を上げながら、背中をのけ反らせ、白目を剥くような勢いで感じています。


私は、ただただ焦りが強くなっていきます。

こんなセックスを肉体に刻み込まれてしまったら、もう私とのセックスでは感じなくなる! 止めてくれっ! と、叫ぶ寸前でした。

でも、大人として圭くんにそんな事は言えませんでした。

小さなプライドが邪魔をしました……。


すると、嫁が私を見ました。

快感にとろけながらも、不安そうな顔で私を見つめます。

『あなた、ダメ……イッちゃうッ! イッちゃうよぉ……。

こんなイキ方、ダメ……、こんなの知ったら……あぁっ! あなた、あなたぁ! イッていい? 戻れなくなる……いい? 大っきいの来る! ダメぇっ! 戻れないぃっ! あなたぁっ イッてもいい!?』
舞は、快感と言うよりは、恐怖を感じているようにすら見えました。

きっと、私と同じ事を考えているのだと思います。

こんなセックスを知ってしまったら、こんなイキ方をしてしまったら、もう私とのセックスは色あせてしまうと……。


でも、私はほとんど間を置かず、うなずきました。

すると、舞は一瞬目を見開き、驚いた顔になりましたが、すぐにバネ仕掛けのおもちゃのように身体を跳ねるように動かすと、圭くんにしがみつき、キスをしました。


そして、また両脚を彼に絡めつけ、それだけではなく、自らも腰を振り始めました。

正常位の下側にもかかわらず、圭くんのピストンにあわせて、腰をぶつけていく嫁。

まるで迎撃ミサイルのように、的確に腰をあわせていきます。


小柄な舞が、そんな風に激しくしてしまったら、圭くんの長くて太いモノで内臓を損傷してしまうのでは? と思うほどの激しさです。


私は、不安と焦りが頂点に達していました。

でも、勃起が収まる気配はありません。

この状況で、まだ興奮している私は、自分でもどうしてしまったのだろう? と、不安になってきました。


そして、
『んんんっ!!』
と、キスしたままの嫁がうめき、絡みついていた両脚がピンと真っ直ぐに伸びました。

そして、足の指が真っ白になるほど曲げられています。

嫁のこんなイキ方は、初めて見ました。

私では、嫁をこのステージまで連れてくることは出来ないんだと思います。


そして、足を真っ直ぐに突き伸ばしたままの舞を、圭くんはさらに鬼突きして、自らも身体を震わせました。

当たり前のように中出しをする彼に、一瞬怒りを覚えましたが、やっぱり興奮が上回りました……。


そして、キスを解く二人。

『ホントに凄かった……。

圭くん、ダメだよ。

人妻をこんなに感じさせちゃったら……。

どう責任取るつもり?』
舞は夢見心地のまま、ささやくように言いました。

「い、いつでも、舞さんが望むときに僕がします!」
真っ直ぐに嫁を見つめながら言う圭くん。

『じゃあ、今からもう一回♡』
嫁は、見たこともないくらいにとろけて発情した顔で言います。

もともと嫁はこんなに淫乱だったのか? それとも、圭くんの巨根で覚醒してしまったのか? それはわかりません。

でも、少なくても私とのセックスでは、一度もこんな顔は見せたことがありません。


「えっ!? 今すぐですか?」
さすがに圭くんも、少し戸惑った感じです。

『ふふw ちょっと柔らかくなってきたね。

じゃあ、こうしよっか』
そう言って、舞は体勢を入れ替えて上になり、そのまま身体を回転させて、そのまま横倒しになりました。

すると、寝バックというか、横向きで寝ている舞の後ろから、圭くんがハメたまま抱きしめるような形になりました。


『このまま、固くなるまで休んでいいよ♡』
と、舞はとろけた顔のまま言いました。

そして、横を向いたことで、舞は私の方を見る形になりました。

ベッドの上で私の方を向いて寝ながら、他の男と繋がっている舞。

私は、嫉妬でおかしくなりそうでした。

そして、冷静さを失った私は、嫁に近づきキスをしました。


嫁は、嬉しそうに舌を絡めてきますが、呼吸が荒くて目もトロンとしています。

そしてしばらくキスをした後、嫁が、
『ふふw 固くなってる♡ 嫉妬してるの?』
と、後ろの圭くんに言います。

圭くんはそれに答えずに、腰を振り始めました。

『ダメ、まだ動いちゃダメw』
そう言って、圭くんを制止する舞。

圭くんも、言われた通りに動きを止めました。


『あなた、今ね、圭くんのおちんちん、子宮に当ってるの。

ごめんね、私、凄く感じてる……。

今までで、一番気持ち良いの……』
発情した牝の顔で私に告げる舞。

私は、もう聞いていられなくなり、口をふさぐつもりで舞の口にペニスを突き立てました。

舞は、私のペニスを愛おしそうに口でしてくれます。

『小さくて可愛い♡ でも、このおちんちん、大好き♡』
と、言ってくれます。

小さいといわれてショックは受けましたが、大好きと言われて素直に嬉しかったです。

でも、それは圭くんを嫉妬させようとして言っただけなのかもしれません。


『あ、あれ? 圭くん? もしかして、今イッてるの?』
驚いた声で聞く嫁。

「は、はい……。

ゴメンなさい……」
圭くんは、イタズラを怒られている子供みたいに謝ります。

『もしかして、嫉妬してるの? ふふw なんか嬉しい♡』
舞は、上機嫌で言います。

私のモノを口でしている姿を見て、圭くんは嫉妬してイッてしまった……。

圭くんも私と同じで、寝取られ性癖があるのかも知れません。


『あなた、どうしよう? もう、お腹いっぱいになっちゃったよw 子宮の中まで、圭くんのでいっぱいだよ♡』
嫁にこんな事を言われて、私の我慢は限界でした。

嫁を奪い取るように圭くんから引き剥がし、そのまま正常位で嫁の中に入れました。

挿入する瞬間、アソコからドロッとした白い塊が流れ出てくるのが見えましたが、そのままかまわずに突き立てました。


嫁の膣中は、熱くてキツかったです。

あれだけ太いモノで拡張されたのに、嫁の中はいつもよりも締まりが良いくらいに感じました。

「あぁ、舞……」
私はうめくように言います。


『あなた、早く入れて♡』
舞は、イタズラっぽくそんな事を言いました。

私は、一瞬意味がわかりませんでした。

でも、意味がわかった瞬間、なぜか私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまいました。


「も、もう、入ってる……」
私は、羞恥と屈辱で顔を赤染めながら、小さな声で言いました。


『ウソ?w ホントだ。

ごめんね、圭くんので広がっちゃったから、鈍感になってたみたいw』
嫁は、少しバカにしたような感じで私に言いました。

私はその言葉に激しく反応して、興奮がMAXになりました。

嫁は、私を興奮させるためにそんな事を言ったのだと思います。

そうだと思いたいです。

でも、もしかして、本音だったのでしょうか?

私は、嫉妬で狂ったように腰を振ります。

『ホントだ♡ ちゃんと入ってたw あなた、全部掻き出して♡ こんなにいっぱい注がれちゃったら、安全日でも出来ちゃうよ♡』
嫁に挑発的に言われて、私は泣きそうな気持ちのまま、必死で腰を振りました。

嫁の中の圭くんの精液を、少しで掻き出そうと必死でした。


でも、悲しいかな私の先細りのカリでは、上手く掻き出せません。

『圭くん、お口空いてるよ♡』
嫁は、妖艶な笑みで圭くんを誘います。

圭くんは、正常位で腰を振る私にかまわず、嫁の顔の近くにペニスを持って行きます。

『本当に大っきいね♡』
嫁はそんな事を言いながら大きく口を開けて、圭くんのペニスをくわえました。

私のすぐ目の前で始まったフェラチオ。

こんなに目の前でフェラチオをされると、イヤでも圭くんのペニスの大きさを意識してしまいます。