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カップル喫茶へ行った時の嫁の希との、過激すぎる体験。


みっちゃん夫妻と軽く絡む程度を考えていたのに、結局希は一晩にして6人も経験人数を増やしてしまった……。

その上、謎だった希の過去の事も、そしてまさかの浮気の話も聞いてしまった。


でも、僕に怒りはなかった。

ただただ嫉妬と興奮で、カップル喫茶を出た今も心臓がドキドキしている。


希は、僕の方をチラチラ見ながら、黙って僕と一緒に歩く。

僕も、なんと声をかければいいのかわからず、黙ったまま歩く。

本当は、聞きたいことが山のようにある。

とくに、浮気の話は結婚後の話なので、気になってしかたない。

でも、浮気が発覚したからと言って、離婚する気もないし、それを責め立てるような気持ちもない。


ただ、知りたいだけだ。

何があったのか……希は、本当にイキまくってしまったのか、それ以後、本当に先輩達とは会っていないのか……。


そして、さっきは結局答えなかったが、妊娠した経験があるのかどうか……。


頭の中でそんな堂々巡りをしていると、希がそっと手を繋いできた。

僕はその手を握りかえし、希の方を見た。

『怒ってる? 本当に、ゴメンなさい……やりすぎだよね……』
泣きそうな顔で僕を見て言う希。


僕は、喉まで出かかった言葉を飲み込み、
「気持ち良かった?」
と、笑顔で聞いた。

その言葉に、希は一瞬驚いた顔になったが、すぐに、
『うん!』
と、笑顔で答えてくれた。

「どうする? 飯でも食べようか?」
僕は、さっきまでの異常な空間での緊張状態から解き放たれて、自分が腹ぺこなのに気がついた。

『うん。

お腹ぺこぺこだよw』
そう言って、腕を絡ませてくる希。

いつもよりも可愛らしい仕草だ。


「希は、結構プロテイン飲んでたみたいだけどw それでもぺこぺこなの?w」
僕は、少し悪ノリしてそんな事を言ってみた。

今日、希は何人分の精液を飲んでしまったのだろう?
『もう! あんなちょっとじゃ、お腹ふくれないよぉw』
希も、そんな風に悪ノリ気味に言う。

もう、すっかりと僕への罪悪感は消えているようだ。

こういう気持ちの切り替えは、やっぱり女性の方が早いのかもしれない。


でも、僕はなんか楽しかった。

嫌なことも知ってしまったが、逆に言えば、隠し事がなくなったとも言える。

愛する妻のあんな姿を見てしまった直後なのに、僕は妙に晴れ晴れとした気分だった。


そして、時間が時間なのでファミレスで食事をした。

希は本当に腹ぺこだったみたいで、すごい勢いで食べ始める。

あれだけたくさんの人数を相手にセックスをしたら、そうなるのも無理はないと思う。

希は、今日が初めての複数プレイではなかった。

昔は、先輩達に自ら望んで廻されていた……そして、最近も僕に内緒で廻されてきた……。


今、僕の目の前でニコニコしながらジャンバラヤを食べている希が、僕を裏切ってセックスをしてきた……とても信じられない気がする。

でも、それを見てみたいと思う僕がいる。


さっきのカップル喫茶での一件は、僕の目を意識していたはずだ。

僕の目がないところで、希はどんな本性を見せるのだろう?
そんなことを考える僕は、開けてはいけない扉を開けてしまったのかもしれない。


すると、急に希が、
『あっ……』
と言った。

そして、なぜか顔を真っ赤にして立ち上がり、
『出てきちゃった……』
と言って、トイレに向かった。


僕は、一瞬その言葉の意味がわからなかったが、意味がわかった途端、猛烈に興奮してしまった。


さっき希は、カップル喫茶の風呂でシャワーを浴びた。

何人もの精液を浴びたり飲んだり、膣内に出されたりしたので、けっこう念入りに浴びた。

それでも、大量に膣内に出された精液が、あふれてしまったのだと思う。


希がしばらくして戻ってくると、頬を赤くして、
『ちゃんと洗ったのに……恥ずかしい……』
と言う。

さっき、あんなに乱れた姿を僕に見せておいて、今さらだと思うけど、それでも可愛いと思った。


「そういえば、大丈夫なの? 安全日なの?」
僕は、今さら思いだしたように聞く。

『大丈夫だよ。

安心して』
言いきる希。


「でも、生理まだ先でしょ? 可能性はあるんじゃないの? 婦人科行く?」
僕は、みっちゃん夫妻みたいにはなれない。

みっちゃんは、本気で京香さんを他人種で妊娠させようとしていた……。


『うん……ピル飲んでるから……』
歯切れの悪い希。

初耳だ……最近の僕らは、避妊せずにセックスをしている。

それで、出来たら産もうという感じで、積極的ではないが子作りをしているつもりだった。


僕は、なぜ僕に内緒で? そんな疑問で、思考停止してしまった。

「なんで?どうしてそんなものを?」
絞り出すように言う僕。


『ゴメンなさい……』
うつむいて謝るだけの希。


僕が何度もしつこく聞くと、
『先輩達に、飲んどけって……』
と答えた。

僕は、頭を棒で殴られたみたいなショックを受けた。


「な、なんで!?また会うってこと!?」
思いがけず大きな声になってしまった。


『うぅん……予定はないけど、そう言われたから……』
すごく言いづらそうな希。

「希は会いたいって思ってるってことなの!?」
どうしても口調がキツくなってしまう。


すると希は、あまりにも意外な行動を取った。

テーブルの下で、いつの間に靴を脱いだのか、素足で僕のペニスをズボンの上から触り始めた。


『会って欲しいって思ってるでしょ? ココはそう言ってるもんw』
希は、ゾクッとするような表情でそんな事を言った。

僕は、怒ることも、希の足を払いのけることも出来ず、バカみたいに固まっていた。

急に性格が変わったみたいな希に、ただただ戸惑ってしまった。


希は、僕の目をじっと見つめたまま、
『マー君がやめろって言ったら、会わない……どうする? どうしたい?』
小悪魔って、こう言うことなんだ……そんな事を思いながら、僕は射すくめられたみたいになってしまった。


『イヤなの? どっち?』
まとわりつくような希の言い方。

僕は、世界が一変してしまったような気持ちになる。


そして僕は、首を左右に振ってしまった。

「イヤじゃない……」
その上、そんな事まで言ってしまう……。

『そう言うと思ったw じゃあ、明日日程決めとくねw』
希は、本当に無邪気とも言えるような笑顔で、明日”他人に廻される日程”を決めると言っている。

僕は、その言葉の威力と、希の素足の感触で、恥ずかしいほどカチカチに勃起していた……。


そのあとは、完全に希のペースだった。

先輩達に廻されに行くのとは別に、カップル喫茶も行こうとか、みっちゃん夫妻と外でも会おうとか、振り切れたように色々な要望を言う希。


結局僕は希の言う通りにするという事を約束した。


そして次の日、僕が会社から帰ると、希がニヤニヤ笑いながら出迎えてくれた。

『マー君、金曜日の夜から行ってくるねw』
と、いじめっ子みたいな顔で言う希。

「今週の?」
『うんw』

「そっか……いつまで?」
僕は、心臓がバカみたいにドキドキ脈打っていた。

『多分、土曜の夜には帰ってくるよ。

でも、日曜日になるかもw』
希は、本当に楽しそうに僕をいじめてくる。

でも、僕はそれを心底喜んでいる……。


僕は、すごく色々と考えた。

希は、先輩達との事は全部報告してくれると約束している。

でも、本当だろうか? そして何よりも、実際に見てみたいという気持ちが、抑えきれない。


僕は、行動に出た。

行動力のある変態になった。


まず、希のスマホを勝手に調べ、希の先輩の情報を調べた。

メルアドと電話番号はすぐにわかった。

そしてすぐに、コンタクトを取った。

いきなり電話をかけた僕に、先輩はかなり動揺と不信感を持ったようだ。

無理もないと思う。

人妻に手を出し、その旦那からいきなり電話がかかってきたら、身構えて当たり前だと思う。


しかし、僕は丁寧に、下手に出ながら、説明した。

そして、金曜からの出来事を、隠し撮りして動画を提供してくれたら、一切何もしないと約束した。

希の先輩は、僕が訴えれば、なにがしかの慰謝料を払うハメになる立場だ。

希の先輩はヤンキーだと思っていたので、話が通じないかも……そんな不安はあったが、想像以上に話が早かった。

もしかしたら、”ヤンキーの先輩達”という僕の先入観は、思い込みによる間違いなのかもしれないと思った。


ただ、その先輩も口約束だけでは不安と見えて、次の日に僕の会社の近くで会って話をしたいと言った。


そして今、その先輩との待ち合わせ場所に向かう僕は、すごくビビっていた。

電話で話す印象と違って、やっぱり最初の想像通り、ヤンキーだったらどうしよう? 逆に脅されるかも? と、悪い想像で足が震える。


待ち合わせ場所に行くと、すでにその先輩らしき男がいた。

目印の雑誌を丸めて持っているので、間違いないと思う。


僕が声をかけると、
「あ、旦那さんですか? すんません、時間もらっちゃって」
と、言葉遣いが微妙に雑ながら、ちゃんとした礼儀を持っている感じだった。


その先輩は、高岸という名前で、希の2こ上らしい。

なので、僕と同じ歳という事になる。

でも、見た目はすごく若く見える。

金色に近い茶髪の髪型と、腰穿きのパンツ姿が、そう見せているのだと思う。

でも、イメージしているヤンキーとは違う感じだ。

チャラい美容師とか、そんな感じに見える。


挨拶して近くの喫茶店に入り、話を始めた。

電話では、かなり警戒感を持っていた彼も、今はかなりフランクというか、馴れ馴れしい態度になっていた。

多分、僕の見た目で、コイツならなんとでもなる……そんな判断を下したようだ。


「でも、なんでそんな動画欲しいんすか? 離婚するためとか?」
彼も馬鹿なりに考えて、そんな事を言ったのだと思う。

僕は、そんな事ではなく、ただ真実を知りたいだけだと言うと、
「へぇ、止めもせず、俺らにやられんの見るんすか? 器デケぇッすね」
と、本当に少し尊敬しているみたいな感じで言った。

「俺、自分の女があんなビッチなら、マジ無理っすもんw」
希をビッチ呼ばわりしながら言う先輩。

そして、具体的に隠し撮りの方法とか、データの受け渡しのことを詰めた。

僕が提供した器材で撮影して、そのまま受け渡してくれればいいという話にした。


彼と話をしていて、下手に隠しカメラとか使うよりも、普通のビデオカメラの方がいいと思った。

多分、この男に隠しカメラを使わせようとしても、失敗するのが関の山だと思ったからだ。


「じゃあ、それで裁判とかナシって事でいいっすね?」
先輩が言う。

やはり、そこが心配だったみたいだ。

私が心配ないというと、ポケットから紙切れを取り出した。

「じゃあ、これにサインと拇印いいっすか? 俺の先輩、人妻とヤリまくって、慰謝料の借金500万もあって悲惨なんすよw」
その紙切れには、意外としっかりした文章が書いてあり、一切慰謝料の請求をしないこととか、希との行為はすべて夫である僕の指示によるものだとかの確認事項が書いてあった。


僕は、言われるままに署名と拇印をした。

「じゃあ、もういいっすか?」
と、席を立とうとした。

僕は、希の過去の話を聞かせてくれと頼んだ。

すると先輩は、ニヤッと笑って、
「聞かない方がいいっすw」
と、席を立った。

僕は、そこを何とか! と、土下座でもしようかと思ったが、ちっぽけなプライドが邪魔をして出来なかった。

聞かない方がいい……そんな事を言われて、気にするなという方が無理だと思う。

希は、浮気は元カレとしたとも言っていた。

3人の中に元カレがいるのだろうか?
少なくても、さっきの先輩は希のことを元彼女とは思っていない感じだ。

希のことをビッチと言っていた……。


そして、希は変わった。

僕の前で、多少気の強いところはあったにせよ、従順で可愛らしく、嫉妬深い感じだった希は、ワガママな姫様のように振る舞うようになった。


『マー君、そこのピル取って!』
ソファに座り、テレビを見ながら命令する希。

僕は、希が他人と中出しセックスをするために飲むピルを、屈辱的な気持ちで手に取ると、コップに水を注いで持って行く。


『飲ませて♡』
テレビを見たまま、可愛らしい声で言う希。

僕は、錠剤をシートから押し出し手にすると、希の口に持って行く。


『水ちょうだい。

口移しでね♡』
ココでやっと僕を見た希。

僕はコップの水を口に含むと、希にキスをした。

そして口の中の水を希の口の中に注いでいく。

それをゴクゴクと飲む希は、僕を見つめている。

僕は、そのまま舌を絡めようとしたが、固く口を閉じてガードする希。


泣きそうな気持ちで口を離すと、
『これ忘れちゃうと、先輩の赤ちゃん出来ちゃうからね。

気をつけないとw』
いじめるように言ってくる希は、すっかりと金髪になっていた。

厳密に言うと、かなり明るめの茶色なんだと思うけど、光が当たると金髪状態だ。


昔の希を知らないが、あの先輩の姿を見ると、今の希は昔の希の姿なんだと思う。

ヤンキーの希が、ヤンキーの先輩達に廻される。

しかも、希がそれを望んで……。


そして、夜になると嫉妬で狂ったように希を求める僕だけど、希は、
『日曜まで我慢だよw いっぱいお話聞かせてあげるから、それまで溜めといて♡』
と、僕の頬に軽くキスをする。

そんな風に僕に我慢をさせるクセに、挑発的な格好をして僕を煽る希。

今日は、少しかがむだけでパンツが見えてしまう丈のフレアミニスカートに、胸の谷間が思いきり強調されたキャミソールみたいなヤツを着ている。


つい数日前に金曜日の予定が決まったのに、この変わり様はなんなんだろう? と言うか、変わったのではなく、素の自分を出すようになっただけなのかもしれない。


でも、そんな激変とも言える希の変化を、僕は戸惑いながらも喜んでいた。

やっと本当の顔を見せてもらえた。

そんな気持ちだった。


そして、セックスをさせてもらえないまま、金曜日を迎えた。

僕は、こんな事のために会社を早退して、希を見送るために帰宅した。


希は、すっかりと準備を終えていた。

金髪に近い髪は、いつも見ないくらいクルクル巻いてあり、ゴージャスな感じだった。

そして、デニムの短いホットパンツに、谷間が大胆すぎるくらいに開いたキャミソールを着ていた。

キャミソールは、ヘソも見えるくらいの丈で、先輩が言っていたビッチという言葉にピッタリな感じだ。


そして、まつげ、アイメイクと、いわゆるギャル風のメイクでしっかり仕上げてあり、僕の両親が見たら卒倒するような格好になっていた。

僕の両親とは、少し髪の色が茶色いにせよ、清純と言ってもいい格好でしか会ったことがない。


『あれ? 早かったねw 見送り? ありがとう♡』
希が、本当に嬉しそうに笑いながら言ってくれる。

でも、その言葉を発する唇は、どぎつい紫のグロスが塗ってある。


もう、違和感しか感じない。

でも、他の男達に抱かれるために、その男達の好みの格好をする希を、僕は興奮しながら見ていた。


『じゃあね、行ってきますw』
希は、そう言って僕の頬にキスをした。

多分、僕の頬には紫の唇の痕が残っていると思う。

僕が間抜けに”行ってらっしゃい”と言うと、扉を開けて希は出ていった。


僕は、ただただ泣きそうだった。

でも、勃起しっぱなしだった。

そして部屋に入り、リビングルームに行くと、夕食が準備されていた。

ラップや布巾が掛かった料理達は、僕の好きなものばかりだった。

これから他の男達に抱かれに行く希が、どんな気持ちで作ってくれたのだろう? 

そして食事を摂り、食器なんかを洗いながら過ごす。

でも、頭の中では、希がイキまくっている姿がグルグル回っている。


テレビを見ても、本を読んでも、まったく集中出来ない。

こんな時間が、いつまで続くんだろう……もう寝てしまおうか? そんなことを考えていると、僕の携帯が鳴った。


こんな時間に誰だろう? そう思いながら携帯を手にすると、希からだった。

もしかして、中止になった? それともトラブル?
慌てて電話に出ると、
『あ、起きてた? ゴメンね、遅い時間に……』
希の声がした。

でも、慌てている様子もない。

「どうしたの? 何かあったの?」
逆に、慌てているのは僕だ。


『うぅん、何してるかなぁって……』
「いや、本とか読んでたけど……どうしたの? 中止になったの?」
『違うよ。

予定通りだよ』
希が答えるが、なんか微妙にテンポが遅い。


「一緒なの?」
『一緒だよ』
僕は、この瞬間ドキンとした。

一緒にいるのに電話をしてきた? それって……。


「な、何してるの?」
『ふふw エッチだよ♡』
希が、イタズラっぽく言う。

「今……してるってこと?」
僕は、喉がカラカラになる感じがした。


『うんw 今、あ、アッ! ダメだってぇ! ンンッ! しゃべれないよぉw』
急にあえぎ出す希。