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僕が学生の時に体験した女店長とのエッチな話です。


僕は実家を離れて1人隣県の大学に通ってました。


大学からアパートまでは結構遠くて自転車で30分くらいの距離。


3年の春頃、その通学路の途中にコンビニが一軒できて、帰りにほぼ毎日寄っていた。


道沿いで便利っていうのもあったけど、一番の理由はその店の店長さんに会うのが目的だった。


店長の名前はSさん、当時32歳。


朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、控えめににっこり笑って接客してくれる。

その薬指にはシンプルな銀の指輪がはめられていた。


僕の密かな楽しみ。


彼女は制服の下にTシャツは胸元のゆったりしたもの、Yシャツは開襟のものが多かった。


お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋をカウンターの下の方から取り出す。


前屈みになる彼女の胸元が緩み、期待通り薄暗い服の中にたわわな胸の膨らみとブラジャーが見える。



(大抵はブラジャーの一部、カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた)

僕はそれが見たいがためにお腹が減ってなくても弁当を買い(じっくり見られるようにできるだけ客の波が切れた時を狙って)

別の店員がレジにいるときは彼女に交代するまで待ったりした。


Sさんと関係をもつキッカケは向こうからだった。


ある時、弁当を買った僕に彼女は周りに聞こえないように

「いつもありがとう、これ良かったら食べてね」

とコロッケを添えてくれた。


常連だからサービスしてくれたんだと結構嬉しかった。


それ以前は話もしたことがなかったのに次の日からはレジの間に少しずつ会話するようになった。


彼女の僕に対する接客は声や態度が明らかに他のお客さんとは違っていたと思う(少なくとも僕はそう思った)。


随分仲良くなり夏休み直前だったと思う。

レジで商品と一緒に小さなメモをもらった

「突然ごめんなさい。

他の場所で会えませんか」

携帯番号と時間と場所が書いてあった。


メモの指定はその日の夜、コンビニから自転車だと20分くらい走ったところ。


峠道の手前にあるトイレと駐車場だけの小さな休憩所だった。


僕は全速力でアパートに帰るとすぐに着替え、まだ何時間も余裕があるのに必死で自転車をこいで行き、落ち着かずウロウロしながら彼女を待った。


辺りが暗くなって時間を少し回ってから一台の軽自動車が駐車場に入ってきた。


いつも制服にジーンズを履いてるところしか見たことなかったSさんがブラウスとロングスカートの私服姿で降りてきた。


「ごめんね待たせて。

ありがとう」

僕は大した言葉も返せないまま、Sさんにうながされてベンチに座った。


「ここまで来るの大変だった?ごめんね」

話しかけてくるSさんに僕は短く答えたり相槌を打つくらいだった。


普段レジの合間に話すような無難な話、学校の話、店の話とかしたと思う。


暗くなっても延々そんな話が続いたけど一瞬間が空いて会話が途切れた。

しばらく2人とも黙ったまま。


そしてSさんは何も言わずに僕に抱きついてきた。


「おばさんなんかキライ?」

僕はSさんをおばさんなんて思ったことはなかった。


そんなことない好きだと言い、僕もSさんを抱きしめた。


駐車場には照明があったと思うけどベンチの周りはほとんど真っ暗。


その真っ暗の中でSさんの顔が近づいてきて、キスした。


軽くキスした後、彼女が舌を入れてきたので僕も負けずに舌を絡ませた。


(舌を入れてのキスは初めてだった)

キスが終わってもSさんは僕に抱きついたままで、僕も固まったように彼女の体を抱いていた。


Sさんが手をほどいたので僕もそれに習った。


彼女は僕の手を取って立ち上がるとトイレの方へと導いた。


Sさんに導かれるままに僕は障害者用の広いトイレに入った。

立ったままキス。

股間に彼女の手が触れ、そのままズボンの上から僕のモノをしごきだした。


優しく握られた僕のモノはあまりの気持ちよさにすぐ硬くなった。


触っていいのだと理解した僕は彼女のお尻をスカート越しに撫で回した。


「気持ちいい?」

Sさんが聞いてきたけど僕は返事ができなかった。


Sさんの手が止まって僕の耳元で囁いた。


「好きにしていいよ」

Sさんは僕を洋式便器に座らせると前に立ち、直立不動の状態で天井を仰ぐように上を向いて目を閉じた。


大人の女性が完全に無防備な状態で立っていた。


僕はSさんのブラウスのボタンを外し、いつも覗き見ていたブラジャーに包まれた胸を片手で、それから両手で好きなだけ揉んで柔らかさを味わった。


ブラジャーを強引にずり上げようとしたらSさんは自分でホックを外してくれた。


初めて生で見る女性の乳首を興味津々で指でいじり、何回も舐めたSさんは譫言みたいに

「○○クン…○○クン…」と呟いていた。


またお尻を撫でる

「ちょっと待って…」

Sさんはロングスカートをつまむと自分で裾を託し上げ始めた。


Sさんがバサッとスカートの中に手を入れ、彼女の綺麗な生足が露出したロングスカートの裾を胸元で抱えるように持ち上げ、

Sさんは僕に白いパンティーを見せつけた。


大きな花を形どったレースにかわいく小さなリボン。


後ろに手を回すとお尻の部分にあるはずの布地はなく、お尻の割れ目近くに辛うじて小さなレース地があるだけだった。


Sさんの足を撫で上げ、肉付きのいいお尻の弾力は心地よかったけど、すでに眼前にある「その部分」に今すぐにでも触れたくて我慢できなかった。


僕は内股を撫でてからそのままSさんのスジの部分を撫で上げた。


「はぁあっ……っ」

指で擦るとSさんの口からその度に喘ぎ声が漏れた。


指先でパンティーを擦るうちに明らかに股間のその部分の布地が湿ってくるのがわかった。


Sさんはスカートをしっかり抱えたままブルブルと体を振るわせていた。


薬指にはいつもの指輪がちゃんとはめられていた。


はぁはぁと荒い息を漏らしながら僕を見下ろすSさん。


僕は多分この辺りがク○トリスかなと彼女の反応を見ながら指で探った。


「あんっ!」

一際大きな反応のあった場所に指を激しく擦りつけながら僕は彼女に向かって何の前振りもなく

「結婚してるんでしょ?いいんですか?」と聞いた。


Sさんの顔が一変に真っ赤に火照っていくのがわかった。


Sさんはスカートの裾を噛み、涙を流しながら必死に喘ぎ声を我慢していた。


「それ言わないで…お願い」

Sさんが泣き崩れるようにすがりつき、そのまま僕のベルトに手をかけた。


彼女はチャックを下ろすとトランクス越しにも分かるくらい勃起した僕のモノを握って上下に擦った。


しかしそれは最初の時とは違ってどこか無造作で段取りめいたものに感じた。


Sさんは我慢できないようにトランクスの中に手を突っ込むとモノを取り出して、立ち上がるとまた自分でスカートに手を入れて、

決心したように一呼吸してから一気にパンティーを下ろした。


Sさんはパンティーから足を抜いて、もう片方の足にそれを引っ掛けたまま、ロングスカートも脱がずに便器に座った僕の上に跨ろうとした。


僕のモノはスカートの中に隠されてしまい、Sさんは裾から手を入れて僕のを握ると、ゆっくり腰を落としてきた。


先が柔らかい肌に当たったかと思うとそれを裂いて一気にヌルヌルと湿ったSさんの中へ入った。


「あぁああああっ!!」

貫通されたSさんが泣くように喘いだ。


(本当に泣いているように聞こえた)

後はSさんの為すがままだった。


僕に跨った状態で激しく上下に前後に腰を振り、僕は初めてのセックスの快楽を少しでも長引かせようと必死に耐えたけど、

すぐに果ててSさんの子宮めがけて溜まっていた液をめいっぱい注ぎ込んでしまった。


Sさんは何かねだるように僕を立たせると、スカートを腰まで捲って便器に手を突いた。


「お願い…○○クンお願い」

お尻を僕に向かって突き上げて後ろからを求められ、僕はようやく初めて女性のその部分を確認した。


僕は彼女の腰に手を当てて後ろから繰り返し繰り返し突いた。


あのコンビニで毎日ニコニコと明るく迎えてくれた年上の綺麗な女性を誰もこない山道の便所の中で服を着せたまま後ろから激しく犯した。


「あぁぁっ、お願い許してぇぇっ!」

Sさんは便器にしがみつき、自分から誘惑した学生に犯され泣いた。


「ごめんなさい…ごめんなさい…」

彼女は何度もそう繰り返した。


結局その状態で僕は2回出した。


さすがにもう立たなくなった僕はSさんの後ろにへたり込み、便器の上で仰向けに果てたSさんのお尻にもたれかかった。


それからもSさんとは何度も会い、その度に「性の手ほどき」を受けた。


僕のアパートには一度も来なかったけど、ホテルはほとんど使わずに初めてしたトイレや人のこない山の上の公園や雑木林、

冬の真昼に海岸脇の廃墟でしたこともあった。


気が引けて携帯電話には一度も電話せず、専らレジでのメモのやり取りが連絡手段だった。


何度会ってもSさんの家族に関しては聞けなかったし、彼女も話さなかった。

ただ指輪はいつでも必ずはめていた。


大学も近くだったので関係はしばらく続いたけど、Sさんが店に出てくる機会が減り、

ある時「ごめんなさい。

ありがとう」という言葉から始まる手紙を渡された。


手紙に書かれた内容からSさんの正直な気持ちを初めて知った気がした。


僕も返事を書いて渡し、この関係は終わった。


しばらくすると少し離れた場所の道路の反対側に同じコンビニできて結局関係が終わって数年もしないうちに閉店してしまった。


閉店の日が最後にあった日になった。