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私の人妻体験談。

平日の昼間に郊外のパチンコ屋に行けるなら人妻とSEXできる確率は非常に高いです。


できれば自分のテリトリーから離れた地域の方が後腐れがなくてベターでしょう。


午前11時頃にパチンコ屋へ行ってみると客の半分近くは女性で中には、

すでに2万円以上は注ぎ込んでいそうな主婦が青ざめた顔つきで台に向かっていたりします。



そういうのが狙い目です。


ミニスカートを履いてタバコをふかす姉ちゃんみたいな若妻が麻痺していた金銭感覚から覚めつつも

後戻りできない状況になっているそういうところに声をかけると3人に1人くらいの割合で応じてくれます。


相場はフェラ抜き5千円…でも、結局は最後までやらせてくれたりもします。


人気のない屋上駐車場の車の中で着衣のままフェラそのまま69に移行して、

少し匂いのするマ○コに指入れしながら舌でクリ攻め白濁色の粘液が指にまとわり付く頃には、

たいがいセックスOKになっているので念のため用意していたコンドームを装着して肉ひだに割り込むと

はあん、はあんと悶えながらパチンコ妻も腰を使い始めます。


最後はバックから野獣のように攻めまくり、パンパンと尻に腰を打ちつけながらフィニッシュです。


ピクピクと痙攣している人妻の口許にペニスを近づければ人によっては“お掃除”してくれることもあります。


中にはドル箱1つでやらせてくれた人妻もありましたがたいていは現金を受け取って帰っていくようです。


同じ人に再び持ちかけたことはありませんがあるいはリピートだってOKかもしれません。


5千円が高いかどうかは別として、素人の人妻と後腐れなく楽しめるのは、間違いなくパチンコ屋でしょう。


ぜひ、試してみてください。