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妹との体験談。

妹「お兄ちゃん気持ちいい?」
妹「ちゅぱちゅぱっちゅぱちゅぱちゅぱっちゅぱっ」
妹の舌使いがリズミカルに動き出す。


兄「もうダメ・・・口の中にだすよ?」
妹「うん」

妹の口の動きが早くなった。


兄「あ~っ!あぁ~っ!!」
大量の精液を妹の口に中に流し込む。

妹「ちゅううっん、んんっ!」
兄「あっ・・・あっ・・・あぁ・・・」
妹「お兄ちゃんたくさんでたね。

そう言いながら妹は僕のちんちんを最後まで綺麗に舐めてくれました。



兄「また頼むね」
妹「うん。

いつでもいいよ。

にっこり微笑んだ妹は、さっきまで携帯でおしゃべりしていた友達に待たせてごめんと言うと
たわいもないお喋りの続きを始めた。


ーーーーーーーー次の日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

妹「お兄ちゃんどうしたの?」

朝、学校の準備を終え、学生服に着替え終わった妹がつぶやいた。


妹「お兄ちゃん今日は仕事休み?」
兄「・・・うん。


寝起きでボサボサの髪の毛を手でかきながら僕はそっけなく返事をした。


妹「そうなんだ。

じゃ学校行ってくるね。

バイバイ。


笑顔で僕に手を振るとカバンを手に取り部屋を出ようとした。

ドアノブに手をかけた妹の手を僕はつかんだ。


妹「なに?お兄ちゃん。

兄「・・・うん・・・」
妹「どうしたの?早く行かないと遅刻しちゃうよ。

妹が何気に僕の下半身に目をやる。

兄「・・・」
妹「なんか大きくなってるけど。

兄「・・・」
妹「・・・する?」
兄「・・・うん。

妹「急がないと遅刻するから早くだしてね。


そう言うと妹はカバンを置き、僕のトランクスを降ろすと手馴れた感じで唾を手につけ、
勃起した僕のおちんちんをシゴき出した。


兄「あっ!あぁっ!あっ!あっ・・・!」
妹は上目づかいで僕の表情を見ながらシゴいてる。

おもわず僕は妹の制服に手を伸ばそうとした。

妹「しわくちゃになるからダメ!」

妹はそのまま僕の手を握り締めた。

妹の手の動きが早くなる。


妹「お兄ちゃん気持ちええ?」
兄「ゆ・・・ゆみぃ~!」
僕は何度もなんども妹の名前を連呼する。


妹が僕を見ながら舌を出した。

唾液を舌にたくさん絡ませなが舌を上下させ僕を誘惑してる。

僕と妹は舌と舌を絡ませた。


んぐじゅちゅ……れるっ……ずずずっ……ぢゅるぢゅるっ!
んむぅっ、あむぅ、ちゅぱ、ちゅううぅーっ!
はぁっ、はぁ……ちゅっ……ちぅぅぅぅっ……!

妹の手のスピードが更に早くなる。

いやらしい妹の表情を見てると欲望が抑えきれない。

SEXがしたい。

妹と交尾をしたい。

でもそれだけは絶対にやらせてはくれない・・・

妹の手の動きがぎこちなくなる。

それがまた、たまらない。


兄「で・・・でるぅ!!でるぅぅ~~!!」
妹「いっぱいだしてぇ!」
兄「ゆみ!ゆみ!ゆみ!ゆみぃぃ~っ!!」
妹「お兄ちゃん、だ~い好き!!」
兄「あああああああああ~っ!!あぁぁぁ~~っ!!」

大量のザーメンが勢いよく妹の部屋中に飛び散る。

たまっていた僕の精液が全部搾り出され、僕は放心状態になっていた。


妹「お兄ちゃんいっぱいでたね。

妹は手についた僕の大量の精液をそのまま全部綺麗に舐めなてくれた。


兄「今日は何時に帰ってる?」

妹「できるだけ早く帰ってくるね。


そう言うと妹は僕のほっぺに軽くキスをして、照れながら部屋を後にした。

部屋中に飛び散った精子を僕はただ呆然といつまでも見つめていた。