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私の人妻体験談。

私は53歳で小さい会社を経営しています。


今日はあいにくの天候、暇になりそうなので今一番のお気に入り、39歳の熟女さんに連絡。


少しお話ししてから

「暇だしお茶しに来ない?」

と誘ってみた。



「まだお茶碗洗っていないし~」

人妻ならではのお返事。


「帰ってから洗えば良いじゃん」

「う~ん、じゃパッと洗って行くね」

と嬉しい返事。


30分後くらいにジーンズに薄手のTシャツ姿のお気にの熟女がご来店。


他には誰も居ません。


お客様用のテーブルを指して

「此処で良い、それとも事務所が良いかな?」

とお客様用には座らせる気も無いのに聞いてみる。


「どちらでも良いですよ」

と可愛い返事、迷わず誰の目にも届かない事務所へご案内。


落としたてのコーヒーを出して少し世間話し、名前は知らないがウイルコムのCMに出てくる女の子に似た彼女は綺麗と言うよりも可愛らしい。


俺は平静を装っているが心はドキドキとしていました。


お絞を取りに行き戻って来た時、椅子に座ってる彼女を後ろから抱きしめ覆い被さるように。


「アッ!」と言った口を塞ぐ様にキスをした時には、とても平静を装う事は出来ず男の本能が。


舌と舌の絡み合いをしながら右手はTシャツを捲くり上げ勝負下着と云うよりは、普通のピンクのブラジャーが余計今の状況の中燃え上がります。


「誰か来るからダメ~」

「じゃちょっとお出かけした事にして鍵掛けて来るね」

安心した熟女とまったりとキスをして又ブラを露出。


人差し指でブラを少し下げると、小指の先程の乳首が露わに飛び出しました。


「イヤ~ン・・明るい~」

ぶりっ子熟女に萌える私。


電気を消したが窓からの明かりで、余計淫らな雰囲気に。


「イヤって言ってるけど・・・乳首起ってるよ」

「だって淫らしい事されてるもん」

「じゃ舐めたらどうなっちゃうの?」

「知らない」

本当は知ってるんです、気持ち良くなるのを。


まず白く大きな乳房を更にちょっと下げた。


ブラからはみ出させゆっくり視奪して楽しみ、それから彼女に見せ付けるように乳首に舌を近づけて行きます。


彼女の呼吸は乳首に到達する前から乱れ、人妻から淫乱熟女へ。


近づくに連れ彼女の乳房から良い匂いが。


甘~い女の香り、すると彼女が

「今、生理だから・・・」

ガーン!これからジーンズを脱がせておマンコをを舐める予定なのに~。


もう俺のチンポはズボンの中で行き場を失っており、でもどうする事も出来ずにいると察した彼女がズボンの上からチンポの形をなぞり始めました。


あまりの気持ち良さに我慢汁でズボンが湿って来ます。


「わ~濡れて来た~凄~い」

そりゃそうです椅子に座った可愛い人妻が、ブラから両乳首出してるんですよ。


我慢汁出ない訳が有りません。


すると彼女が「見てみたい」

え~今度は俺が恥ずかしい~。


でも彼女のトロ~ンとした目を見ると本気らしい。


「じゃ見る?ヌルヌルだけど」

「見る見る~」

ぶりっ子熟女から淫乱熟女になった彼女。


やっと俺のチンポはズボンから解放されたが、すぐ彼女の手の中に。


親指で亀頭のヌルヌルをもて遊び、握って手を上下に。


「やばいよ~出したくなるじゃん」

「出して・・・見たい」

「恥ずかしいからダメ」

「出るの見た事ないから見たい!」

彼女の可愛い顔で言われると堪らず

「じゃ手に出すよ良い?」

「うんいっぱい私の手の中に出して」

すると彼女の手コキの動きが早くなり、体中射精感がこみ上げ

「出るッ!」

広げた手の平にドピュッ!ドクドクって感じで出しました。


彼女は感激した様子で見入っていました

ですが俺は急に恥ずかしくなり、彼女にティッシュを渡し手を洗ってと促しました。


お互い初めての体験で妙に興奮し、来週この続きをラブホでする約束をしました。


その為今回フェラはお互い我慢なんです。


3時になり、子供を迎えに行かなければとすっかりお母さんの顔に戻った彼女はお店を後にしました。


1時間後メールが「今日はとっても良い時間を過ごしました、来週が楽しみです」

本当に可愛い人妻さんです。