casx
僕が中学2年の時の話。

僕は童顔だったので、そのとき結構もてていました。

女子も、どんどん告白してきました。

でも、全てフリました。

なぜなら、僕には好きな女子がいたからです。

その名前は七星です。

七星はとても可愛くて、小さかったです。

胸もw
僕と七星は、まあまあ仲が良かったですが、交際までは発展しませんでした。

ある日のこと、僕が居残りをしていると、七星がやってきました。


「鮫島、居残り?」、「ああ。

どうかした?」
「うん、実は・・・」 
そう言って七星は話し始めました。

「実は山田のことなんだけど・・・」
山田はクラスでもとても嫌われていた女子です。

「山田、めっちゃうざいの!もう、どうにかして!!」
七星が話していると、七星の親友の、唯がきました。

「あっ、山田の話?私も混ぜてよ。

「山田最低なんだよ。

昨日なんてね、七星の・・・」
「あっ、唯!やめてよ!」
「実はね、山田、昨日、七星のブラを外したの。

「えっ!」
「七星は泣いてて、やめてって言ったんだけど、やめなっくて、しかも胸まで揉み出したんだよ!さらにはあそこも・・・」
「唯、もうやめて・・・」
七星は泣き出しました。

「ごめんね。

と言い、唯は部活に行きました。

「大丈夫?」
と僕は七星に言いました。

 が、そのとき、僕のあそこはビンビンでした。

僕は我慢できず、トイレに駆け込みました。

そして、七星をオカズに、抜いていました。

すると、トイレに女子のものと思われるパンツが投げ込まれました。

僕が外に出ると、山田の友達の宮本がいました。

「さっきの話、私、ずっと聞いてたよ。

「だから、山田にチクった。

「山田怒ってさ、七星のパンツ脱がして、今、虐めてる。

んで、それがそのパンツ。

そう言うと、宮本は去っていきました。

僕は七星のパンツのにおいを嗅ぎました。

おしっこの臭い、洗剤のにおい、そして、七星のにおい・・・
僕はその場で射精しました。

が、そんなことしている場合じゃないと気づき、急いで教室に戻りました。

すると、七星は全裸にされて、山田にアソコを舐められて、喘いでいました・・・