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母と関係を持ってしまった私の体験談。

母親は、連続ドラマ小説のキョンキョン似で、多少しわが増えてきたけれど綺麗だった。


小さい頃から授業参観があると1番良くて、誇らしかった。


そのメモがきっかけで“可哀想“と“可愛い“が、綯い交ぜになり、父が居ない時に母が入浴中に襲う事にした。


風呂場に入る時に私がギンギンに勃起しなきゃ失礼だろうと、まずは母の脱ぎ捨てたパンティーを手に取り匂う。



私自身、女性の経験はあるが、とても濃厚で臭いの1歩手前のおまんこのジリジリとした匂いが鼓動を早める。


私はこの匂いを嗅いで吹っ切れて、風呂場に入った。


「あっ、何?」さすがにビックリした母は、体を洗っていて泡まみれで、大きめの胸と薄めで大き目の乳輪の綺麗さにさらに打ちのめされ、母に抱きついた。


「母さん、好きだ」ストレートに言って胸を揉んだ。


柔らかい。


「なに、いきなり、どうしたの、駄目だって!!こら!!」離そうとするが、力ずくで今度は陰毛を掻き分けおまんこを弄る。


熱い・・・ヌメついている。


指2本を滑り込ませ動かすと、じんわりと締め付けながら濡れてくるのが感じた。


(速攻勝負だ。

)私は尻を拡げ、一気にチンポを押し込んだ。


熱い。


ヒダが引っかかる。


押し込んだ。


押し抜けて母の器官に当たる。


「いやーーー」風呂場に響くが気にせず打ちつける。


20回ほどした所で、早くも逝きそうになる。


でかめの尻をさらに強く掴み、出る瞬間まで打ち付けると、「アーアーアー。

だめーーー」と言い、母の体全体がビクビク痙攣したと同時に、引き抜き射精した。


母の体を越えて湯船の中に1発目が飛んで、それからは背中、尻、おまんこを汚していく。


しばらく2人の息遣いだけが響く。


「何てこと・・・」母の目が潤んでいる。


「母さん、ごめん。

我慢できなかったんだ。

母さんのパンツ嗅いでたら・・・」

「いやっ。

どうして母さんなの・・・彼女前まで居たのに」

「メモを見つけたんだ。

『インポ』って・・・母さん寂しいかって・・・」

「それはそうだけど、アンタが心配することじゃないって」ごめん、ごめん。


謝り通した。


それからしばらくして1度やった快感は忘れられるはずは無く、父が居ない時にチャンスだと食事をしていると、母が身構えているようないじらしいような顔をした。


寝室に入ると「もう、だめだって」と言いつつ、いい匂いがする。


首筋にキスをしながらパジャマを脱いでいく。


この前はあんまりゆっくり見る余裕が無かったけれど、じっくり見るとため息が出る。


(父が羨ましい。

)胸は大きいけれど、お腹は締まっていて、へそも綺麗だ。


陰毛は濃い目だけれどエロティックで、おまんこの周りは剃って整えていた。


最初は抵抗していたが、愛撫が佳境に差し掛かる頃には息が荒くなり・・・。


「うまいわね。

どこで憶えたの・・・」とつぶやいた。


「母さん綺麗だから・・・俺のは・・・どう」チンポを母の前に突き出した。


「息子の・・・こんな事言える筈無いでしょ!!」と言いつつ、扱いてくれた。


力加減が絶妙で、先汁が漏れた。


「気持ちいいよ、母さん。

大好きだ」母の頭、肩を撫でる。


今度は咥えてくれた。


豊富な唾と吸引力にチンポが赤みを帯びて逝きそうな信号になる。


母はタンスの小さい引き出しからコンドームを出し被せていき、腰を落としていく。


摩擦され気持ち良さに溶けそうになりながらも、ゆっくりとしたペースで射精させない様な配慮がある。


母も味わいたいのだろう。


「気持ちいい。

母さんだと俺、早いよね。

恥ずかしいな」

「気にしなくていいよ、立派。

早い位がいいの。

あーっ」

体位を変えて出し尽くした私は、母と枕を並べながら・・・。


「でも、父さん・・・寂しいよね」

「若いときから相当遊んだらしいからね。

そのツケが来たのね。

あんたも母さんまで手を出して・・・なっちゃうよ」

「薬飲むもん・・・って、父さんに飲ませれば?」

「以外と気にしてないみたい。

もうやるだけやったみたい」

「そういうもんなんだ」

私の今の中は母さんでいっぱいだけれど。


私は母の尻を撫でた。


張りのある大きい、デキもの一つ無い尻である。


アナルを開くと綺麗なしわだ。


「イヤだー、何よ」もう恋人のような仕草だ。


舐めた。


微かに汗の匂いがする。


おまんこと交互に舐めて、テロテロにすると、うつ伏せのままおまんこに挿入する。


これまた、いい締り具合だ。


アナルがヒクヒク動き、違った色で濡れている。


「母さん、アナルセックスしたことある?」

「えっ、やだあ。

何回か・・・昔ね・・・」

「してみたいんだけど、ちょっとだけ・・・お願い」

だめだって言うものの、完全な拒絶でない。


ゆっくりと亀頭を埋めていく。


なんという締まりだ。


危険だ。


ゆっくりピストンしていくが、張り裂けそうだ。


ぶちゅーと音がする。


気持ちはいいが何より危険な魅力でやりすぎはいけないと抜いた。


コンドームの被ったチンポを見ると、母の直腸に捻り込まれウンチがへばり付いていた。


コンドームを取替え、おまんこが赤みを増して待っているように蠢いて、たまらず突き刺した。


アナルには引き抜いたウンチの名残りが汁で溶かされている。


舐めると苦味が口に広がり、母がたまらなく愛おしくなり、もっと欲しくなり、ウンチが付き捲ったコンドームを匂うとかなりの臭さに一瞬めまいがした。


宿便を私のチンポが削ぎ落としたのだろう。


鼻に押し当て、堆肥のような匂いを嗅ぎながらピストンすると、さらにチンポがおまんこの中で大きくなるのが感じられたが、ピクピク射精に近づいている。


「あああああーいくうーーー」

「うううーー母さん!!!」

尻がチンポを飲み込んだまま大きく揺れる・・・。


母とは当分離れられそうに無い。


家だけでなく、ホテル、公衆便所でもしてしまう。


さらに艶っぽさが増した母に、父親に怪しまれないか心配な今日この頃です。