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子持ち美人妻との体験談。

33歳
♂独身
彼女有
172/68
中途半端な織田裕二
中部の片田舎

相手
42歳
♀既婚子有
160くらい/不明
写メは安達祐美
中部の中心



最初から意気投合。

その日にメルアドと写メの交換をしてメール・・

数日で話はとんとん拍子に進み、エッチ込みの面接までこぎつける。


ただ双方、会ってのキャンセルオッケーを了解させられやや不安に・・・

お互いの中間地点で待ち合わせ。


俺の到着から遅れること10分で事前に教えてくれた車種キター!

車中から出てきたのは写メよりも数段若く見えるセミロングの人妻さんでした。


目が大きくてコケティッシュ。

すごいスレンダー(あとから聞いたら43キロないそう)

履いているジーンズの太ももあたりが余裕でダブダブ。


いいじゃないっすか。

十分、残さず食べられます。


俺の車に乗り込み、挨拶と他愛もない話を数分。


で「どう?」って聞いたら、

人妻さん、恥ずかしそうに「いいよ」って。

ご馳走様決定。


ラブホに入って、まず髪を結び直しに洗面所の鏡の前に立った人妻さんを後ろから抱いて、首筋にキスしながらおっぱいを確認。


人妻さん甘い吐息で、後ろ手に俺の愚息を愛撫はじめる。


お互い濃厚な愛撫の後、一緒にお風呂に入る事に。


風呂場にはなぜか、ローションとマットがw

人妻さん、目を輝かせて「ネットで見かけたソーププレイって教えてよ。


あなた、変なサイト見すぎです。


で、一通り教えた後、高橋兄貴のフンフンフンで一回戦終了。


休憩もそこそこにベッドに移って、フェラ開始。


うまいし、下から見上げる目がエロいっす。


放っておいたら何時までもやりそうな勢いだったので、攻守交替して四つんばいにさせて陰部を観察&実況攻撃w

「あ~、そんなの言っちゃダメ~」と言いながらビチョビチョでした。


いい加減潤ってきたところで、後ろから生で突きまくり、二回戦終了。


戦い後、彼女がうつ伏せに大の字になって呆然としている段階でこちらの勝ちを確信。

その後、ご飯食べて三回戦を正常位他で行って解散。


ちゃんと立場を割り切っておられる人で、無理しない程度にこれからもセックスを楽しむ約束しました。


次回はハメ撮りと屋外プレイも頼んでおいたので挑戦してみます。


いや~、貴方あと15歳若かったら俺マジで付き合ってました。


でも今でも十分綺麗ですよ。

この年でこれだけ綺麗な人はそういないと思います。