kimamamh112400430
義母と関係を持っている俺の話。

ずっとまえに義母との関係を書きましたが、
先週末に進展があったので報告を。


義母がいつものように掃除に来てくれたんですが、なんせあの猛暑。

エアコン効かせていたんですが、汗だくになってしまいました。

嫁は昼からパートで、夜まで帰ってきません。

 

「おつかれでした。

シャワー浴びます?」
「いいよぉ、アンタんちのシャワー使い方わからんもの」

母は我が家のシャワーが使いにくいらしく、
風呂の湯を張ったときに手桶で組むような人でした。


「じゃあ、湯張っておきますから、一緒に入りますか?」

と冗談を交わしましたが、私も汗だくでしたので、

「孝ちゃんの背中流そうか?」

と一緒に入ることに。

まぁ予想通りだったんですが、僕は素っ裸で母は下着姿で背中をこすってくれました。


「広い背中」

背を流した後にパンと手形を付けると脱衣所でバスタオルで拭いてくれました。


「じゃ、あたしも入るわ」

とパパっと下着を脱ぎ捨てると浴室へ入ってしまいました。


「今度は僕が流しますよ」

と再び浴室へ入ると義母は驚いてましたが、
ありがとねと拒否もせずに洗わせてくれました。


「孝ちゃんとこ、お母さん早くに亡くしたから、お母さんに親孝行できんかっ
たもんなぁ・・・あたしが代わりだと思って」

義母の背骨の浮いた小さい背中をタオルでこすっているときは、
やはりお婆ちゃんだなぁと息子の反応はなかったのですが、
そのままお腹や太ももをこすってると膝が開いてきたので、
先日のように内股も少し手を伸ばして、タオルでこすってみました。

膝の方から徐々に登って足の付け根を円を描くようにこすっても、
義母は無言でした。


タオルを落とし、泡のついた手で小さなクリトリスに触れ、
陰毛で泡立てるように恥丘を掌でなでまわしました。

義母の身体がビクっと固くなり、はぁ・・・とため息をつきました。

僕は義母も望んでいると信じて、ぜい肉のついた割れ目の奥へ指先を伸ばすと・・・

「そこはダメ」

と手首をつかまれました。

義母が僕をまっすぐみていました。

かなり強い口調に僕が驚いていると、義母は目をそらし、

「もう自分でするから」

とタオルを取ると身体を洗い始めました。


僕はもうギンギンに勃起していて、鎮めようとかなり温く張った湯船に入りました。


「はいはい、詰めて詰めて」

と母も泡を洗い流すと湯船に向かい合わせに入ってきました。

ザブーと湯が溢れると

「玲(義兄)もね、高校生ぐらいの時やったか、アソコ触ってきてね・・・
そんときもこうやって、お風呂で見せて、好きなだけ洗わせてあげたよ。

実の息子やったから、もう二度とせんかったけどね」

と湯の中で力を失ったペニスを指さしました。


「僕はやっぱり元が他人のせいか、どうしても反応してしまって・・・」

と苦笑すると、

「もう何年の一緒に寝とるのに(笑)・・・もうとっくにホントの息子よ」

と首根っこに抱きついてきました。


「母親が息子に抱きついても、なんもおかしくないでしょ」

とギュっと抱きしめてきました。

義母の萎びた元巨乳でも先っぽは綺麗なピンクでしゃぶりつきたかったですが、
母は僕が身体を離そうとしても、より強く抱きつくだけでした。

白髪まじりで陰毛が薄くなった割れ目でもペニスが接触すると、
やはりムクムクと義母を欲してしまいました。


「でも・・・やっぱり、こうなってしまって・・」

と言う僕の言葉を遮って

「ほら、何にも起きてないでしょ?大丈夫」

義母が今起こっていることをなんでもないと何度も念を押しました。

僕も思わず唾を飲んでしまいました。

そっと小さなお尻を持ち上げて、ペニスの先端を割れ目の当たりに押し当てました。

義母の体重がかかると少しずつ入っていきます、

・・・ズ・・・ズ・・・ズ・・・ヌルン

途中まで濡れていないせいか、強い摩擦があったのですが、
先端が入ったかと思った途端に熟壺に根元まで飲み込まれてしまいました。

義母が入っていることを確認するかのように何度か腰を動かすと
ひさしぶりのセックスに戸惑っているようでした。


「お母さん、入ってるの・・・わかりますか?」

私がわざと深く出し入れするとううう・・・と押し殺した声が漏れました。


「あたしは孝ちゃんと一緒にお風呂に入っただけ・・・なんにも起こってないからね。

・・・息子を抱きしめたら、たまたま当たっただけ・・・ね?
なんにも悪いことじゃない」

と義母は自分に言い訳してるようでした。

僕もそれに乗って

「偶然、先が入ったかも・・・ですね」

というと義母が少し怒った顔をしましたが、

「あたしは疲れたから、こうしてるわ・・・孝ちゃんの好きにして」

そういって身を委ねてきました。

温い湯船からチャプチャプと湯がこぼれ、僕は経験した中では最年長となる
熟女の膣穴を押し広げて、義母が身体を震わせて逝くまで犯し続けました。


「あぁ・・・い・・イク!!ダ・・ダメ・・・もうダメ」

ずっと声を出さないよう耐えていた義母が一声大きく喘ぐと、
そのまま崩れてしまいました。

僕も同じタイミングで入れたままでの2度目の射精をするとさすがに疲れて、
義母を抱いたままぐったりと湯船で半分眠ってしまいました。


20分ほどして風呂からあがると湯を抜いて性交のあとを隠すと、

「なんにもなかったんだからね?わかった?」

と僕の身体を拭き、これっきりであることを匂わせました。

しかし、義母との行為を思い出してまたペニスが大きくなりかけると

「・・・こんなオババのおまんこがそんなによかったの?」

というと鈴口にキスをしてヌルっと口の中へ。

たった10秒ぐらいのフェラでしたが、
義母自身が積極的に触れてくれたのが嬉しかったです。

義母のような老女にも性欲の火種はまだまだくすぶっているんだなと思わされました。

もう何度できるかわかりませんが、これからも親孝行したいです。