0509
地元のスーパーのチェーン店でバイトしてた時の話。

まだ高校で学校はバイト禁止。

だから裏で、入って来た野菜を運んだり、ダンボールを片付けたりとか裏側にいました。

冬には寒くて夏は暑くつらかったけど、時給良かったし二年から一年半位続けた。

三年の時に、ちょくちょく声を掛けてくれた当時38歳の美代子さんと親しくなり、メルアド聞かれるとやりとりしてました。

時々夜に食事したりはあったんですが、あれは美代子さんが休みで俺が夏休みの時に、夜九時過ぎに電話が鳴って「今何してる?」と言われてバイト帰りと話すと「じゃあさぁ、駅前で逢わない?」と言われて暇だし、家もみんな親の実家に行って留守だったから、駅前で居ると「今晩わ~」と美代子さんが現れ少し酔ってる様子。


「こんな時間にごめんね~」と言われタクシーに一緒に乗ると、ついたのは美代子さんの家。

誰も居ない一軒家に入るといきなり抱きつかれ「可愛いね…」と言われ美代子さんの柔らかい肌の感触に興奮したら、「あっち行こうよ…」と奥の寝室で座らされていきなりチャックを開けるとフェラをしてきました。

「あ~ん、どんどん硬くなるね」とすごい勢いでしてきて硬くされると「かづき君大好き…」とキスされるとベッドに押し倒して襲っちゃいました。

キャミを脱がしむっちりした体におっきめのおっぱいがあり吸い付いて、揉むと「アンっ!アン!」と甘い喘ぎを上げて下腹部を舐めるとスカートの中を触るともうぐっしょり。

パンティを脱がしたら起き上がって来て寝かされると上からゆっくりと腰を落として中に入り、上下に動きながら「やっぱり硬くていい」と言いながら動きが早くなり、揺れまくるおっぱいを触りながら任せました。

中はザラッとしてて締まりは悪いけど気持ちよくてどんどん激しく動いて来て気持ちよくてたまらなかった。

正直その当時に一人経験してましたが、エロさが別物で俺は勢いに飲まれました。

しばらくすると気持ちよくなっちゃって「美代子さんヤバい…」と言うと「ダメまだ我慢して」と言われたが、コントロール出来るわけもなく「出ちゅう!」と言うと「アン!いいわよ!」と言われ無意識に腰を動かして発射しました。

「ンアッ!アアッ!」と美代子さんが声を上げてガクガクさせて「気持ちいい」とキスされました。

その晩美代子さんの家に泊まり何発も出した。

一年半位続けたんですが、中で出して妊娠せずに済みました。