きまま_062
男にとって女性に負けたくない分野、一線があると気付いたのは随分前のことだ。


小学生だったころ私は友人(女)と一緒に、男子の海パンを水中で脱がせるのが大得意だった。


といってもプールの授業中(自由時間に)、男子に背後から近寄り、海パンに手をかけて足元まで

引きずり下ろすだけなのだが、上手く足から抜けたときはそのまま海パンをプールサイドに放り投げ、

男子が真っ赤な顔して取りに行くのをクスクス笑いながら見て楽しんでいたのだ。


途中で男子が暴れ出した場合は、女子数人が羽交い締めにして身動きとれなくすればいとも簡単に脱がせること

ができたように思う。


だがこんな無法を続けていれば当然男子側も黙っていない。

 ある日5,6人が一緒に私一人を狙ってきた。

 

けれども泳ぎが大得意な私が追撃をかわしつつしていると、力尽きて次々と脱落していく。


最後に男子の中で最も泳ぎが早い男との一騎打ちになったのだが、女子の水着と男子の海パンを比べれば

「脱がせ易さ」にハンディがあるのは計算済み。

 

私が水中から股間を抜けて背後に回り込み、一気に海パンをずらすとあっけなく勝負ありだ。


海パンを人差し指でクルクルまわしながら「くやしい?取れるもんなら取ってみなよw」

と勝利宣言してプールフェンス
男にとって女性に負けたくない分野、一線があると気付いたのはずいぶん前のことだ。


小学生だったころ私は友人(女)と一緒に、男子の水泳パンツを水中で脱がせるのが大得意だった。


といってもプールの授業中(自由時間に)、男子に背後から近寄り、水泳パンツに手をかけて足元まで

引きずり下ろすだけなのだが、上手く足から抜けたときはそのままパンツをプールサイドに放り投げ、

フルチン君が真っ赤な顔して取りに行くのをクスクス笑いながら見て楽しんでいたのだ。


途中で男子が暴れ出した場合は、友人が羽交い締めにして身動きとれなくすればいとも簡単に脱がせること

ができたように思う。


だがこんな無法を続けていれば当然男子側も黙っていない。

 ある日5,6人が一緒に私一人を狙ってきた。

 

けれども泳ぎが大得意な私が追撃をかわしつつしていると、力尽きて次々と脱落していく。


最後に男子の中で最も泳ぎが早い男との一騎打ちになったのだが、女子の水着と男子のそれを比べれば

「脱がせ易さ」にハンディがあるのは計算済み。

 

私が水中から股間を抜けて背後に回り込み、一気にパンツをずらすとあっけなく勝負ありだ。


戦利品を人差し指でクルクルまわしながら「くやしい?取れるもんなら取ってみなよw」

と勝利宣言して海パンをプールフェンスの外まで思いっきり投げてやった。


そのときの男子の顔といったら。



(半泣きというのか八割泣きというのか、今でも目に浮かぶ)

その後どうなったのかは覚えていないが先生に怒られた記憶もないので上手く立ち回ったのだろう。


以後その子は何度勝負しても追いつけないのにプール授業のたびに私を追いかけるようになって

さすがに閉口したのは覚えている。


たとえ小学生でも男として女に負けるのはやりきれないなにかがあること、そこをくすぐる喜びを

見出したのがこの頃だったかもしれない。

の外まで思いっきり投げてやった。


そのときの男子の顔といったら。



(半泣きというのか八割泣きというのか、今でも目に浮かぶ)

その後どうなったのかは覚えていないが先生に怒られた記憶もないので上手く立ち回ったのだろう。


以後その子は何度勝負しても追いつけないのにプール授業のたびに私を追いかけるようになって

さすがに閉口したのは覚えている。


たとえ小学生でも男として女に負けるのはやりきれないなにかがあること、そこをくすぐる喜びを

見出したのがこの頃だったかもしれない。