anri-okitas-fantastic-titties-3
炭焼き窯の側に有る作業場と休憩室での出来事です。


窯が開いた1日目は、パートのおばさんが何人も来て
作業場は賑やかになるが、2日目・3日目になると
パートのおばさんと俺だけの時も有り
作業場に有る休憩室は丁度いいデート室になる。


仕事中にそれとなく話をしてOKの雰囲気なら
弁当を食べて、スグに抱きついていく。

抱きついて口を吸いながらシャツの上からオッパイを揉み
仰向けに寝かすと下半身を裸にして指先でクリちゃんに挨拶
膣の入り口からクリトリスの間を軽く撫でていると
感度のいいおばさん、スグにOKサインを出し求めてくる。



口を吸い、オッパイを揉みながら、始めはゆっくり突くが
だんだん激しく突くと、おばさんも腰を突き上げてくる。

おばさんの息が荒くなり動きも早くなったと思ったら
俺にしがみ付き、膣を絞る様に締めつけながらイッタ。


俺が射精し終わっても、おばさんは暫らく抱きついていて
時々、膣を キュッ と締め付けるのが気持ちいい。

俺も暫らく抱きついたまま、オッパイを揉んだり
抱きしめて口を吸い、二人で快感の余韻に浸る。


おばさんが上体を起こした時に精液が溢れ出た。

「あっち向いてて」恥ずかしそうに拭いてるおばさんに、
普段とは違うエロっぽさを感じ、後ろから抱きつくと
「 ヤ ダ - 」って言いながらおばさんも抱きついてきた。

 

シャツを開き、ブラジャーも外してオッパイ丸出し
まるで全裸状態になったおばさんに抱きついていくと
ムスコが濡れ濡れのおばさんの中へ、滑り込んで行った。

おばさんも全身で包み込むように抱き締めてきた。

  

両手でオッパイを抱え、揉みながら口を吸い
やさしく抱き締めて、体中を撫でまわす。


突き始めは、深い所までゆっくりとピストン運動する
その内に互いに求め合う様な激しい動きになって
おばさんの息が荒くなり、大きなオッパイを激しく揺らしながら、
思いっきり声を押し殺して「 イク… イック~ッ・・・ 」 
日ごろはワリと物静かなおばさんなのに、2度目の絶頂に、
体全体で想像もしない様な激しさでしがみついてきた。