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私は六十路の還暦主婦。


特に美人でもないですが、色白の肌が自慢です。


白髪交じりのショートカットの普通のおばさんです。


もともとおとなしくて話下手で、主婦仲間でもいつも聞き役で、自分から話しかける事はありません。


体も小さくて145センチしかなく細身です。

最近は下半身に肉がついて少し太くなってきました。


家族は、59歳の会社員の主人と、35歳の土木作業員の息子と、

すでに嫁いでいる32歳と30歳の娘がいます。


主人は仕事が忙しいと言いながらも毎晩飲んで帰ってきますが、お酒には弱いのですぐに寝てしまい何があっても起きません。


ですから、6時にはきちんと帰ってくる息子と2人きりの事が多いのです。



息子とは何でもよく話し中がよいのです。


息子は185センチもあり仕事柄、がっしりした格闘選手のような体をしています。


しかし今まで女性とつき合ったことがなく、またイケメンでもないのでもてません。


顔も吹き出物が多くごつごつした怖い顔をしているのです。


それに、他人と話すときは緊張するせいかひどくドモルのです。


時々、ソープなどへ行って性欲の処理をしているようです。


お見合いも何回もさせたのですが、いつも断られてきましたが、25回目にしてようやく婚約することができたのです。


相手の方は37歳のアパレル関係の方で、少し派手な女性ですがお互い年なので合意したようです。


その方は奈美恵さんと言って、主人と同じタイプでお酒が入るとどこでもすぐ寝る癖があるようです。


婚約してから2ヶ月後に結婚式を挙げることになりました。


その間2人とも仕事が忙しくて2回ほどしかデートはできなかったのです。


息子に聞くと、キスまではしたがセックスはしていないと言っていました。


結婚すればいつでもできるからとお互い決めたようです。


そして、結婚式当日、滞りなく終わり、息子たちの新婚生活が始まったのです。


二人の新婚旅行はグアム島でした。


ところが、私たち夫婦は新婚旅行していなかったのと、海外へ行ったことがなかったので、

息子が「一緒にどう?」と私たちを誘ってくれ、奈美恵さんも快く了承してくれたのです。


ただ、シーズン中だったのでホテルが満員で、一部屋しか取れなかったのですが、

幸い4ベッドの部屋だったので息子たちには悪いと思いながらも同行することにしました。


夕方、ホテルに行くと早速街をぶらつき、おしゃれなバーでビールを飲み戻りました。


夕食後、再びホテルのバーで、4人でかなり飲みました。


お酒に強い私と息子は元気でしたが、主人と奈美恵さんは完全に酔っぱらってしまい、11時には部屋へ戻りました。


2人をベッドに寝かせて私と息子でさらに30分ほどお酒を飲み、息子はそのままベッドで寝てしまいました。


私はほろ酔い加減でお風呂に入りベッドにつきました。


夜1時前ごろ、主人が欲情したのか、私のベッドにもぐりこんでキスをしてパジャマを脱がせたのです。


私も久しぶりの愛撫に、隣に寝ている息子たちに気を使いながらも、主人の下半身に手を伸ばしてペニスを握りました。


その瞬間びっくりして思わず声をあげたのです。

そのペニスはあまりにも硬く大きかったのです。

主人のモノより遥かに太かったのです。


「違うの。

謙一、奈美恵さんじゃないの。

お母さんよ。


覆いかぶさってきた息子に、必死で声を押し殺して言ったのです。


しかし酔っているのか息子はさらに乱暴にパンティを剥ぎ取ったのです。


私の必死の抵抗も空しく、大柄な息子は軽々と私の両足を肩に担ぎあげると私の体を二つ折りにしてのしかかってきたのです。


私は必死に息子の背中を叩いて抵抗しました。


股間に熱く硬く大きな肉の塊が押し付けられた時、「あ、ダメー。

」と叫ぶと同時にズボーと息子の大きなものが奥まで入ってきました。


主人のモノより遥か奥まで、私にとって未知の領域まで入ってきました。


初めての感覚に私は大声をあげました。


息子は其れでも怯まずいっぱい突いてきました。

私は気を失い、終わって気がつくと息子のその巨大な物を口いっぱいに頬張っていました。


朦朧としながらも私を逝かせてくれた必死に息子の巨根を吸いました。


やがて口から引き抜くと暗闇の中で、息子が自分のベッドに戻って行きました。


その後深い眠りにつきました。


朝早く目が覚めると3人はまだよく寝ていました。


ベッドから起きるとパンティがわきに落ちていました。


股間を触ると、べっとりと白い体液が付いていて膣から滴っていたのです。


夢かと思っていましたが、息子に犯された事を確信したのです。


朝食を取りに4人でレストランに行きましたが、私と息子は目を合わす事もなく主人と奈美恵さんだけが楽しそうに会話をしていました。


それから、二世帯同居でしたが、息子と私は話もしなくなりぎくしゃくしていました。


それから間もなく奈美恵さんが妊娠したのです。


男の子が生まれましたが、奈美恵さんは育児に専念し、私たちも孫を可愛がりましたが、息子だけは日に日に無口になっていきました。


私は思い切って息子に声をかけ、理由を聞いたのです。


息子が言うには、子供を産んでから奈美恵さんが子供の事ばかりか待って、夫婦生活がないというのでした。


自分だけが家族の中で阻害されて居場所がないと涙ながらに言うのです。


その日以来、私は以前のように息子とよく話すようになりました。


ある休日の午後、むすこと買い物にでかけました。


帰り道、息子がいきなり車をモーテルに入れたのです。


「謙一、あなたは」と言うと「母さんだけが俺の味方だ。

俺は母さんを一番愛しているんだ。

」と言い抱きついてキスしてきたのです。


私も思わず息子の背に手をまわしました。


そのまま抱き合いながら部屋に入ると、息子はすぐにズボンをおろしたのです。


私は巨大なそそり立つ息子の肉棒にむしゃぶりつきました。


そしてそのまま前戯もなく息子は私の膣につきいれてきました。


私は歓喜の叫びをあげてすぐに逝ってしまいました。


息子は気が狂ったように私の体を突きまくりました。

何度も失神してしまいました。


2時間私は狂乱し、息子は射精しまくったのです。


これ以後、息子と私は奈美恵さんや主人の目を盗んで毎日のようにセックスしたのです。


それから2年後、息子は離婚し美奈江さんは孫を連れて実家に帰ったのです。


今では帰りの遅い主人をよそに、息子と私は夫婦のような生活をしています。