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大学時代のこと。

バイトしていた紳士服売り場のおねえさんとよく試着室でsexした。

最初の馴れ初めはこうだ。

就職活動用のスーツを見立ててもらう為、社員のおねえさんに御願いし、一点をスーツを購入した。

ズボンの
裾を調整する為試着室に入り着替えをしていた事から問題は発生した。

試着室でジーパンを脱ぎ、調整するズボンをはこうとした時、いきなりドアが開きおねえさんが入ってきた。

「どう?いい感じ?」と聞いてくると裾調整を始めた。

若干股下寸法が合わず少々ズボンを脱ぎながら再調整
をするはめになった。

「これくらいかな?」とズボン調整しながら僕のチンポ付近を触られた。

僕はたまらず勃起した。

調整ができそう
だからズボンを脱いでと言われたので脱いだ。

おねえさんの見てる前で。

僕はメッシュのブリーフを履いていて
チンポと玉が見えるブリーフを履いていたので恥ずかしかった。

おねえさんは勃起したチンポをブリーフ越に見て
「・・・・いやだー、勃起したのー?」といいながらクスクス笑っている。

そして
「ちょっと私のことおかずにしないでよー、家帰ってから思い出してオナニーするんでしょー?やめてよねー」
と言い残しドアを閉めた。

数日後、仕上がりとなった連絡を受け、再度試着室に呼ばれた。

おねえさんは
「調整出来たから一度はいてみて」といいドアを閉め、はいた後に再び室内に入ってきた。

「どうかな?」と言いながら股下寸法を気にしていた。

「これでいいかな?」と言いながら僕のチンポを持ち上げながらズボンの長さと股下寸法を気にしている。

僕は勃起してしまい、おねえさんの手の中でムクムクと大きくなった。

「やだーまたー?どうして勃起するのー?」と聞き返された。

おねえさんはズボンを下ろしてメッシュのブリーフ
を見ていた。

「どうしてこんなすけすけのパンツはいてるの?彼女の趣味?それとも変態趣味?」と辱めを受けた。

僕は、「あんたがチンポを触るから」と反論した。

おねえさんは言った。

「じゃあ、私が悪いの?責任取らなきゃダメだね」と言い勃起したチンポを手でさすり始めた。

「大きいね・・・・30cmくらいはあるよね?玉もヨーヨー釣りの風船ぐらいあるよね?フリーフからよくはみ出ないね?」
とまたまた辱めを受けた。

「でも大きなの持ってる人好き・・・・」と言うなりしゃぶり始めた。

僕は口内発射した。

すごい量が発射された。

おねえさんは全部ゴックンしてくれた。

「今度は後ろから突いて」と言われ僕は無心にチンポででかいケツを突いた。

中だしした。

おねえさんが言った。

「今度いつ会える?もっと突いて!もっと大きいのしゃぶりたい!」と要求された。

毎日のようにやっている。