kimamamh00129000114
息子は今、大学生です。

まだ幼稚園の頃、A君という友達だ出来ました。

また彼の母親とも仲良くしていました。

彼は息子とは違い成績はよく小さい頃はよく遊んでいました。

もちろん高校は違います、だって彼の成績は抜群でしたから。

ちょくちょく我が家には遊びに来ていましたが何か息子の様子が変。

私は問いただしました。


「最近、僕のこと馬鹿にするようになってきたんだ。

本当は彼のお母さんは遊びに行ってはダメと言ってるみたい」
唖然としました、あんなに仲良かったのに。

彼の母親とも仲良かったのに。

そのときから私はA君にも成績の悪い息子の気持ちを解らせようと、落としいれようと考えました。

彼に勉強が手につかないようにするためにはどうしたらよいか、何が一番なのかと。

何日か考えた挙句、他人にはバレナイようにする、彼の一番の興味を持って接する。

と言う考えです。

今から考えれば余り難しくはありません、「私自身、そう女を使えば」。

ちょうど夏休みで彼は図書館で毎日勉強している事をしりました。

その日から私の計画は始まりました。

図書館で偶然を装い彼に接近していきました。

もともと顔見知りだからそんなには彼も拒否はありませんでした。

計画は夏休みも終わりに近づいた頃、お互い打ち解けるような関係になった頃実行しました。

彼の両親は旅行に出かけるとの情報をえました。

主人は短期の単身赴任中で家にはいません。

息子にはいろいろと理由をつけて旅行にいかせました。

「夕食でも」との口実で彼を招きました。

食事中、彼女はいないと以前聞いていたのでなるべく「私(女)」を意識させるように少し下ネタも混ぜ話をしました。

私は胸元を少しあいた緩やかなシャツを着ていました。

もちろんこれも計画を意識しての事です。

前かがみになると目立つような濃い目の色の下着と谷間が少し見えるようなシャツです。

下ネタ話もあり彼の視線は計画とおりです。

私は突然に彼に対し「おばさんの下着、見てたでしょ」彼はうつむいたまま何も言いません。

少し萎縮させてから、今度は優しく「若いんだから仕方ないよね」と言いながらソファーに行き「横に座りなさい。

来ないと下着見てたとお母さんに話すわよ」。

ゆっくり隣に来ました。

「こんなおばさんの下着でも見たかったの?」彼の股間はズボンの上からもわかるくらい盛り上がっていました。

「キスしたことある?」「ありません」「そうなの、勉強ばっかだもんね。

したいと思ったことないの」「あります」とうつむきながら答えました。

「おばさんでも良かったらしちゃおっか、やっぱり嫌かな」彼は「したい」と一言。

彼の顔を上げさせゆっくりと唇を合わせました。

初め閉じていた口は私が舌を入れようとするとゆっくり口を開けました。

当然のように彼も舌を入れてきますがやはり初めて、オドオドしています。

私は手を彼の股間の上に持っていきゆっくり撫でると「うっ」と。

「おばさんの下着見たいと言ったよね、見せてあげる」私はゆっくりシャツを脱ぎ彼の手をブラの上に導きました。

「どう、柔らかいでしょ、これはおっぱいよ」「恥ずかしいけどもう少しだけ見せてあげる」私はホックを外し彼の目の前でブラを外しました。

「あの~触っても良いですか」「もちろんよ」両手で胸に触り少しだけ揉んでいます。

ここからが本当の勝負、とばかりに私は少しの喘ぎ声と手は彼の股間に。

「お上手、おばさん感じちゃった。

頭のいい人は何をやっても上手だね」彼は得意げに続けています。

本当は感じていないのに、痛いくらいなのにね。

やっぱり単純。

「おばさんだけ感じちゃって恥ずかしいよ。

A君のそれ脱いじゃおか」主人以外の男性経験の少しだけですがある私。

高校生なんか簡単です。

もう一つこれも見たいな、と股間に顔を近づけました。

これにはさすがに動揺していましたが半ば無理やりに脱がせもう全くの裸にさせました。

「大きいね、どうして欲しい。

遠慮しなくて良いよ」「あの~フェラチオ」「よく知ってるじゃない」
少しだけしごきながら口に含みました。

すぐに「だめ、だめ、だめ」と。

一旦離し、「いいよ、口の中に出しても」もう一度続けました。

すぐに口の中のモノは更に大きくなり青臭い体液が口の中に充満しました。

「どう、気持ちよかった」「はい、はじめてです」「そう、良かったわね。

今度はおばさんも満足させてくれる、A君の大きなこれで」
彼の目の前で私は全裸になりました。

「よく見て、ここに今からA君のおちんちんが入るのよ」ゆっくり見ています、私は少し濡れてしまいました。

「さあ、そこに横になって」と床に彼は仰向きになりました。

もう一度彼のモノを含みそれから彼に跨りました。

「いいの、初めてなのにこんなおばさんで」「お願いします、おばさんとしたいです」
私は手を添えゆっくり迎え入れました。

少し動いたかと思った時「いく~」とA君
「そう、おばさんもいきようよ。

A君の記念日だからそのまま出していいからね。

心配しないで」私はこの計画のためにピルを服用していましたから。

思いっきり彼の体液は子宮目掛けて飛んできました。

私は彼との結合を解きお腹の上に座りました。

そう、体内から流れ出る彼の体液を見せるためです。

その後、彼から会いたいとメールが頻繁にきました。

月に1-2回は逢って彼を受け入れました。

その頃から当然の事ながら成績は下がる一方でした。

頃合を見計らい関係を絶ちました。

今、A君は受験に失敗し結局高卒です。

一人の若者の将来を奪ったのは私なのかもしれませんが、昔のままでずっといてくれたらこんなことしなくて済んだのに。

でも、私は後悔していません。

子供のことを思う母親の気もちは強いのです。

それがたとえ世間に反していても