0179
前の会社を辞めた僕は、契約社員ではありますが、けっこう有名な通信機器関係の会社に
転職することができて喜んでいました。

しかも紹介された直属の上司であるグループリーダーのSさんは、僕より5歳くらい上だと
思いますが30代前半くらいで、はやりの細いメガネをかけたいかにもキャリアっぽい、
なかなかの美人だったのです。

 
正直、楽しそうな職場だなと思いました。


でも、僕のそんな甘い考えは3日と続かなかったのです。

すぐに思い知りましたが、私服OKの職場なのにいつもスーツ姿でビシッときめているSリーダーは、
高圧的でヒステリックなとんでもない性格ブスだったのです。


Sリーダーは某有名大出身でもちろん正社員なのですが、僕を含めて6人の部下(男4、女2)は、
みんな三流大出身の契約社員で、彼女はあからさまに僕たちを軽く見ているのです。

上司には愛想よくて、どんどん仕事を受けてくるので、僕たちに流される仕事量は半端でなく
全員ほとんど毎日、夜遅くまで残業させられていました。


それなのにリーダーはねぎらいの言葉のひとつもないばかりか、やれ仕事が遅いだの
気が利かないだの、と始終ぶつぶつと文句を言い、書類なども少しでも間違いなど発見しよう
ものなら、ヒステリックな金切り声で文句を言い続けるのです。


「あ~あ。

なんであんたみたいな能無しを私が使わなきゃなんないんだろ、やんなるよまったく」
などと、他のグループにも聞こえるような大声で罵られたことも一度や二度ではありません。


みんなに聞くと僕の前任者もリーダーとの人間関係に耐えられなくて辞めたとのことでした。

それでも、僕はせっかくそれなりの会社にはいれたのだからと我慢に我慢を重ねていました。


そしてそんなある日、ある事をききました、6人のなかで一番古株のAさん(女性)がいうには、
Sリーダーはどうも部長と不倫関係にあるらしいという噂が以前からあるというのです。

Aさんも二人が一緒に歩いているところを見たことがあるというのです。


最悪です。

 
Aさんは、誰が見ても問題があると思えるSさんが、ずっとこの職場のグループ
リーダーを任されているのは、そのせいではないかと言うのです。

 いやになりました。


3ヶ月目にはいると、僕はもう耐え切れなくなって会社を辞めることを決心していました。

不倫女に罵られ嘲られる毎日はどうしても耐え難いものだったからです。


その土曜日も、はじめからできるわけもない量の仕事を押し付けられた、僕と同僚のM(男)は
Sリーダーと共に休日出勤をしていました。

「まったくあんたらの仕事が遅いのにつきあわされて、せっかくの土曜が台無しよ」
いつもの調子で毒づかれながらの仕事です。


昼休みに行きつけの食堂でMとカレーを食べていると、
Mが「俺、辞めるから」と言いました。

僕は「お前もなの、実は俺もやめようと思ってたんだよ」と言いました。

二人で、あの女は許せないとか意気投合していたのですが、Mはただ辞めるのは
悔しいから、辞める前に絶対あの高慢女をぶん殴ってやると言いました。


それでも仕事に戻ると夜の10時くらいまで何事もなかったように仕事を続けて終わらせました。

仕事が終わって、リーダーに報告すると。

「まあ今回は許すけど、これからはちゃんと時間内におわらせてよ、つきあいきれないから」
と言われました。


そのときいきなり、Mが立ち上がりバーンとすごい音をさせて、両手で机をたたくと
リーダーのところに歩み寄り

「俺、辞めますから」

そう言って用意してきたらしい退職願をリーダーに差し出しました。

「来週から、もう来ませんから。

 総務にいって手続きも郵送でしますので」
と言いました。


急なことに一瞬は驚いたようなリーダーでしたが
「何言ってるの、そんな勝手なことが許されるわけないでしょ、あんたの仕事はどうするのよ。

 それに退職願いは2週間以上前に出さなきゃいけない決まりになってるのよ」
と怒鳴り返しました。


僕も驚いたのですがMはいつもとは全然雰囲気の違う荒々しさで
「うるせえ、不倫してるバカ女に説教される覚えはねえよ、なんでも好きにすりゃいいだろ」
「俺は来週は部長の奥さんに、あんたと部長のことを言いに行くし、あんたの親や近所にも、
あんたが不倫してる淫乱女だって言いふらして歩くのに忙しいから、来れねえんだよ」
「それじゃ」

ドアをバーンと閉めると出て行ってしまいました。


あっけにとられていたリーダーですが、あわてて後を追いかけて飛び出していきました。

後に残された僕は鍵を警備室に返さなければならなかったので、本当に暴力ふるったり
しないだろうなと心配しながら帰宅しました。


その夜、というか、もう朝にちかい4時ごろ僕の携帯が鳴りました。

 Mです。


僕は聞きました「おい、リーダー追いかけてったけど、会ったのか?」
そうしてMはその事件を話し始めたのです。


M「もしかすると俺、警察につかまるかも・・・」

僕は聞きました「本当に殴っちゃったのか?」

M「うん、殴っちゃったし、それにやっちゃったよ」

意味をすぐに理解できなかった僕ですが、すぐに思い当たり
「えっ、もしかしてそれレイプってこと?」

M「そうなるかもしんない」
「あのあと、あいつが追いかけてきて、本気かってわめくから、本気だって言ってやったんだ」
「そしたら、そんなことしたら訴えるって言いだしやがった」
「俺は、好きにしろよ、訴えられようが俺はあんたが不倫女だって日本中にバラしてやるって言ったんだ」

「それから例のキリキリ声で、そんなことして何の得になるとか、本当に訴えるとかずっと言ってたけど、
歩きながらずっと無視してたら驚いたことに、あの強気のババアが泣き出しやがったんだよ」
「泣きながら、お願いだから奥さんに言うのだけはやめてって言いやがった」
「俺はいまさら知らないよ、身から出たサビだろと言ったんだ」

「そしたら、あのバカ女、なんて言ったと思う、金を払うから黙ってろって言いやがったんだ、
泣いたのみて少し同情しかけてたんだけどキレたよ」
「ふざけるな、金なんていらねえ、奥さんや親だけじゃなくて、会社じゅうにバラしてやるって言ったんだ」

「そしたら、こんどは腕にすがりついてきて、なんでもするからやめてくれって、ようするに色仕掛けだよ」

「それで、やっちゃったのか?」

「ああ、やっちゃった。


「これからなんでも俺の言いなりになるなら許してやるっていったら、それでいいってことになったんだ」

驚きながらも、僕はだんだんとMの話に興奮しはじめていました。

本当にあの高慢女をやってしまったのか?

にわかには信じられません。

これはMの作り話ではないのか?

「マグロだよマグロ」 Mが続けます。

「例のあのスーツ、あの女が脱ぐときは見物だったね、電気消せっていうから今夜は俺の好きなように
させてもらうって言ったんだ」

僕は唾を飲み込みながらききました
「それで、本当に脱いだのか?」

「まあ自分で脱いだよ、全然恥ずかしがりもしないで、全部脱いで横になって」
「石になることにしたんだろ、好きにしていいからなるべく早く終わらせてとか言ってマグロだよ」

「頭にきたからひっぱたいてやった」

僕「本当に殴っちゃったのか?」

「なにすんのよって怒鳴ったから、もう一発反対のほっぺたもひっぱたいてやった」

僕「まじかよ~、やばいんじゃねそれ」

僕の懸念など関係ないかのようにMはさらに続けます。

「そしたら急に声が弱くなって、好きにしていいから暴力はやめてって言いやがった」

僕「うそだ~、あの強気なリーダーがそんなにしおらしくなるとは信じられん」
しかし、素っ裸にされてしまえば、あのリーダーもただの姦られる前の女にすぎないのか。






「それでどうしたんだ」

電話を片手にすでに勃起をしている僕。


「バスローブの紐で後ろ手に縛って、尻も平手でひっぱたいてやったんだよ」
「面白かったぜえ、俺の手形がリーダーの白い尻にくっきりだよ」

「4、5発ひっぱたいて、今までのことを謝らせてやった」

「お前にも見せてやりたかったぜ、俺の手の平の跡のついた尻を、まんこ丸出しで
突き出して叩かれながら、今まではすみませんでした、これからは二度と偉そうにしません
って泣きながら言いやがった」

う~ん、僕は思わず唸ってしまいました、まさかMがこんなツワモノだったとは。


「それから、わざと全身、あちこち強く吸って数え切れないくらいキスマークつけてやったんだ」
「嫌がるのが、かえって面白かったな、その後はよかった、すつかり大人しくなったから」
「大人しくなれば顔も体もまあまあだし、細身に見えて胸もけっこうあるんだよ」

「謝ってからは石になるのあきらめたみたいで、それから先は、あへあへ、よがってたよ」

情けないんですが僕はシコシコはじめてました
本当にあのリーダーがMなんかにやられて、あへあへよがったのか・・・
作り話じやないのか?
やはり、なんとなく信じられません。


「それで最後までやっちゃったのか?」

「ああ、2発なかに出してやった」
「何回もいかせたし、口で後始末もさせたし、ざまあなかったね」

逝きました・・・、彼女じゃなくて僕です。


僕「もしかして、写メとかないよね~」
M「ないわけないだろ、今送ってやるよ」

す・すごいことに・・・・
本当にあのリーダーのエロ写メールが見られるのか?

まちがいなく、あのリーダーの写メが送られてきました。

す・すごい・・・・ 思わず絶句しました。

でも、ちょっとさすがに可哀想かも・・・

穴まで見えている手形のついた尻のアップと、もう一枚、こちらは前の穴、局部全開のM字開脚です。

濡れ光った局部は、ついさっきまで男を受け入れていたのが誰の目にもあきらかな惨状で、そんな姿
の写真に顔もしっかりと一緒に写っています。

化粧が流れたのか黒く涙がながれた跡がのこる顔ははっきりとあのリーダーだとわかるもの。

これは、撮った方も撮られた方も、ただではすまないような。

自分で催促しておきながらなんだけど、他人に見せてはまずいよなあ。


Mがここまでやるとは・・・
それにリーダー、縛られてるので撮られるのを拒めなかったのか
そうでなければ、いくら不倫をばらされたくないからといって、
合意でこんな恥ずかしい写真を撮らせたのか・・・

作り話ではなかったのです。

今度は僕も信用せざるをえませんでした。

鼻血が出そうでした、写真を見ているだけで、自分がしたのではないのに
リーダーを征服したような、なんだかそんな気持ちになりました。


Mは「これでもう満足だ、やっぱり会社にはもう行かないよ」と言いました。

「あの女もさすがに少しはこりただろう、もうあんな生意気な態度はとらないと思う」
「帰るときは無言だったけど、なにか思いつめるような顔してたから、もしかすると
やっぱり訴えられるかもしれない」とも言っていました。

「レイプじゃなくて合意だけど、脅したのも確かだし」

次の日曜日、情けない話ですが、僕は部屋にこもって、自家発電にはげんでいました。

あんなに憎いと思ったリーダーですが、写メを見ながらおかずにしていました。

嫌いな女でも、身近な女の恥ずかしい写真はやはり興奮します。

Mがあんなツワモノだったとは、そして僕はなんて情けないことをしているんだろう。


月曜日、やはりMはもう会社には二度とこないつもりのようです。

リーダーも休んでいました。


「なんだか熱でたから休むって」
「へ~、珍しいこともあるなあ、リーダー休んだの初めてみたよ」

僕だけは理由を知っていますが、もちろん黙っていました。


次の火曜日、リーダーは出社してきました。

いつもの颯爽としたスーツ姿、なんだかちょっと元気がないこと以外には
今までと変わりません。

そして珍しく定時で帰っていきました。

「やっぱり体の調子が悪いのかねえ」
「いつも風邪ひいててくれるといいのにねえ」
同僚たちの、軽口にもつきあわず、僕はこっそりと携帯の写真を見ていました。


それからは、平穏で気分の悪い毎日にもどっていきました。

リーダーも以前と同じように毒舌も復活して、元の嫌な女へと戻りました。

どうやら訴えることはなかったようです。

僕が写真を持っていることはもちろん知らないのでしょう。


僕は心の中では「いつか、この写真をネタにリーダーを脅して、やってやる」
などと叫んでいましたが、同時に自分にそんな勇気がないことも十分承知していました。


そうして、何日がたったでしょう、その電話がかかってきました。

Mからです。


Mが言うには、あの後2回リーダーを呼び出して「やった」というのです。

あんなに「訴えられるかも」と暗い顔をしていたのに、なんという奴でしょう。


会社ではあいかわらずで、そんなのは信じられないと僕が言うと
明日、会社に残した私物を取りに行くので、そのときにまた話そうと言いました。

Mの補充採用はまだされていなくて、机もそのままになっていました。

誰にも会いたくないから8時に行くので、その時間に僕にも出社しろというのです。


会社は9時が始業ですがフレックスでIDがあれば7時から出社できます。

実際はほとんどの人が9時以降の出社で、8時ころはほとんど人影まばらです。


次の日、僕が8時ちょっと過ぎに出社すると、Mの机のうえがきれいになっていました。

 
どうやらMが先にきて片付けたようです。

 しかしMの姿が見当たりません。

そうこうしているうちに僕の携帯電話がなりました。

Mからです。

「おう、今、○○号応接室にいるんで来てくれ」

どうやら他の社員にあまり会いたくないので応接室で待っていたようです。

こんな早朝に応接室を使うものはほかにはいません。


人気のない通路を通り、一番奥の応接室のドアを開けようとすると中から鍵がかかっています。


「おう、今あけるよ」なかからMの声がしてドアがあきました。

僕は部屋にはいっていいました。


「久しぶりだな、でもこんなとこに隠れるみたいにしなくても」
「誰もお前のやったこととか本人しか知らないんだし、私物くらい堂々と取りに来ればいいのに」

そういいながら、ブラインドのしまった窓側の床にある何かに僕の視線が
とまりました。

「????」

なんだろう。

そこにあってはならないもの。


はだかの、文字通り一糸まとわぬ素っ裸の女が、ひざをかかえるようにして、しゃがんで下を向いて
そこにはいました。


「・・・・」 声にならない僕

「さてと続けようか、心配するな○○(僕のこと)は俺たちのこと知ってるし」
「あの写真も見ちゃってるんだから、誰にも言わねえよ」
Mがそう言いながら窓際に近づきます。


「お願い、服を返して」裸の女が小さな声でいいます。


リーダーだ・・・・

「続けないなら俺は帰るよ」Mが足元にうずくまる裸の女を見下ろしながらいいます。


リーダーは少しいやいやをするように左右に頭を振るようにしましたが、すぐに手をのばしてMのチャックをあけ、
起立した男根を手馴れたようすで取り出すとなんの前触れもなく、股間に顔をうめました。

そうして、その頭が前後へと繰り返し動きはじめます。


そうです、会社で、会社のなかで、素っ裸のリーダーがMにフェラチオ奉仕をしているのです。


僕はただ呆然とその光景を眺めているしかありませんでした。


Mの分身の根元に右手をそえて一心不乱に頭をふりつづけるリーダー。

やがて、そのときがきてMが射精したのがはっきりとわかりました。

そして、リーダーはそれを飲んだのです。


なにをしているんだこの二人は?
ここは会社だぞ。

 
応接室とはいえ女が会社で素っ裸になるなんて・・・
それにフェラチオ、ここは会社だぞ。

僕の思いは声にはなりません、ただ立ちつくしていました。


チャックをしめるMにリーダーが弱々しく言います。

「お願い、服をかえしてください」

僕は一言もしゃべれず、目でMに質問していました。


「ああ、全社に写メ流されるよりはって、脱いだから、そこのキャビネットに服入れて鍵かけちゃったんだ」
「鍵は俺が持って、そろそろ帰ろうかなと・・・」

「お願い、そんなことしないで、お願いだから服もかえして・・」
ほとんど哀願にちかいような声でした。


M「う~ん、おまえ態度かわってないらしいじゃん」
「その素っ裸の格好でも同じようにできるか、みんなに見せてやれよ」
「さて、俺は帰るから」

リーダー「待って、お願い、ごめんなさい」
「お願い、これ以上いじめないで、もう十分でしょう」
「お願いだから鍵を、服をかえして」

M「俺はもう満足だよ」
「でもなあ○○(僕のこと)とかほかのみんなは、どうだろう」
「素っ裸さらして、みんなにわびるんだな」

リーダー「お願い、もう二度としないから」
「そうしろって言うなら、会社もやめるから」
「お願いだから服だけは返して」

M「そうか、それじゃ最後のチャンスをやるよ」
「一度しか言わないぞ、そのとおりにしなければ  ジ・エンドだ。

「俺は本当に帰るし、Sがここで裸になってるって聞けば、みんな見に来るんじゃないかな」


次にMの口から出たのは信じられない言葉でした。


M「そこのキャビネに手をついて、尻をつきだして、お前の大好きなバックで○○(僕)にやってもらえ」

Mが何を言ったのか、僕には瞬間には理解ができませんでした。

でも、僕が言葉の意味に気づくのと、リーダーがMの足元でつぶやくように答えるのが同時でした。


「わかった、わかったから、もうやめて」
「すればいいんでしょ、するわよ、もうどうせ同じだし」
「だから服を、鍵をかえして」

僕は喉がカラカラになってしまいました。

Mの言葉でさえ信じられない提案だったのに、まさか、あのリーダーが、そんな無茶な提案を、
それを受け入れるなどとは。

 しかも、ここは会社です。

もう何がなんだかわからない気持ちで、ただ呆然と立ちつくしていました。


リーダーは今までペタリと座りこんでいたMの足元からノロノロと立ち上がりました。

最初はうずくまるようにしていましたし、フェラのときはMの腰から下に隠れるような感じでいたので、
あのお高くとまったリーダーが裸でそこにいるという衝撃はあったものの、それほど全てがあからさまに
なっていたわけではありませんでした。


それだけに、立ち上がったリーダーの姿は、僕の心臓をとめてしまうのではないかと思えるような光景でした。


写メで確認済みの、ほどよい大きさの乳輪にのった、ピンク色と茶色がまざったようなぷっくりした乳首。

それを支える美しい形をしたおっぱいが、今度は写真ではなくて立体的な生々しさで近づいてきます。


写真ではわからなかったのですが、おへその下あたりの土手のふくらみは圧巻の存在感で、少し薄めの黒い陰毛が、
ますます土手の存在感を強調しているかのようです。


あのリーダーが、国大出でいつも僕たちを見下すようにお高くとまっていたSさんが、まるで奴隷女のように、
みじめに裸体を揺らしながら僕に近づいてくるのです。


写メなんか、まったく問題にならないくらいの、衝撃的な光景です。


つかの間、僕は素っ裸のリーダーが僕の腕のなかに倒れこんでくるのではないかという錯覚にとらわれました。

しかし、実際にはリーダーは僕の少し手前で横を向くように向きをかえて、そこに置かれている2段キャビネットに
無言で両手をつきました。


腰下ほどしか高さのない2段キヤビネットに両手をつけば、自然に状態を前に倒すような姿勢になります。

その姿勢になると重力の助けもあって、美しい乳房はさらにその存在感を増しています。


僕はゴクリと唾を飲みました、垂れ下がった両の乳房は後ろから羽交い絞めにして、滅茶苦茶に揉みこんでほしいと
訴えているかのような錯覚を僕に与えます。


そして最初は両手をついただけだったのが、リーダーはさらに、肘を下げていき両手をあわせて、手首から両肘までの
上腕を全てペッタリとキャビネットの上面にくっつけ、その腕の中に頭と顔を沈めていきました。


キャビネットの上に上半身をつっぷしたような格好です。

それはまさに観念した女奴隷の屈服の姿勢とでもしかいいようのないものでした。

腰下のあたりまでしか高さのないキャビネットに突っ伏していながら、両脚はぴったりと閉じて真っ直ぐに伸ばしているので、
尻がつきだされるように一番高い位置にきています。

太ももの頂点と、尻たぶの一番下あたりには、ぴつたりと閉じられた両脚のわずかな隙間から先程まで露わだった陰毛が、
今度は男を誘うかのように今度はわずかにその茂りをのぞかせています。


「開かなきゃできないだろ」

ふいに低く冷たいMの声が響きました。


食い入るように見つめる僕の眼差しのその前で、
キャリアの女上司は全てをあきらめたかのようにそろそろと両脚を広げていきました。

肩幅くらいまで、両脚が開ききると、女としては恥ずかしすぎる姿をリーダーは僕に晒すことになってしまいました。


リーダーは顔をキヤビネットにつっぷしたまま、魂が抜けたような声で、僕に話しかけました。

「○○君、私のこと嫌いだよね」
「今までごめんね、これで気が済むんなら、私はもういいよ」
「もういいから、なんとも思わないから、はやく終わらせて」
「それから、お願いだから、なるべく見ないでほしいの」

見るなと言われても、それは無理というものでした。

その言葉に従おうとしても、高く突き上げられるように、僕のほうに向けられた白くて重量感のあるヒップは、
尻だけではなくて、あまりにもあからさまに全てを曝け出していたからです。


一度も陽を浴びたことがないかのような真っ白な尻たぶには、今しがたつけられたのが誰の目にも明らかな、
赤々とした手形が4つ5つ残っています。

どうやら、僕が部屋に来る以前に、Mはまたリーダーの尻に平手のスパンキングを刻み込んでいたようでした。


しかし、その痛々しいスパンキングの名残りよりも、やはり目をひきつけるのは、会社の応接室という
このような場所では、決して人の目に晒されるはずがない、肉襞も陰核もあらわにした女の道具と
脚が開かれたせいで皺の数まで数えられそうなリーダーの肛門でした。


どんな女も、こんな姿を男に見せはしないな、こんな姿を見せてしまっては終わりだな。

ボウッとした頭で、僕はそんなことを考えていました。


もうそこにいるのはキャリアの高慢な女上司でもヒステリックな性悪女でもありませんでした。

挿入を待ち構えて、男根を打ちつけてもらわんがために、穴という穴を無防備にあらわにした尻を、
自らつきだしている、ただのメスの姿でした。


あとは僕の思うがままです。

ズボンをおろして、その淫らな二つの尻たぶに手を添えるだけで、今まで僕を散々にコケにしてきた
リーダーに男根の洗礼を加えてやることができるのです。

見下していた僕にピストンされてヒイヒイと鳴くリーダーの痴態を楽しむことができるのです。


でも、僕の心は浮き立ってはいませんでした。

全裸で乳房を虚空にたらし、立ちバックでの挿入を悲しく待っている、そのメスの姿は、大嫌いな
あの高慢女上司とは全く別の存在にしか思えなかったからです。


たしかに淫らな光景でした。

股間も硬くはさせていました。

でも、劣情よりも、あまりにも哀れすぎる、その姿への同情心のほうが圧倒的になっていました。

心のどこかでは「後悔するぞ、格好つけてないでやっとけ」という声がしていたのも確かです。


我ながら腰抜けというか気の小さいヘタレな男だなと思います。

でも、やはり、この可哀想な女性をこれ以上貶めることは僕にはどうしてもできそうにありませんでした。


「もういいよ、やめよう。

」 僕はMに言いました。

「俺も、もう十分だ、鍵返してやれよ」

Mの視線が今までつきあってきたなかでないくらいに暗くなったような気がしました。

「ちぇっ、いまさら自分だけ格好つけるかな」
「いつも、やっちまいたいって言ってたくせに、いまさらいい子ぶるんだ」
「本当はやりたいんだろ、やっちまえよ、そいつもその気なんだ、濡らしてんの気づいてるだろ」

Mの言葉を聞いているうちに僕の気持ちは、かえってどんどん冷えていくようでした。

「もう許してやろうぜ、こんだけ惨めな思いしたら、Sも堪えたはずだし」
「それに、やりたくても、この状況じゃ、もう勃起しそうもないよ」
「鍵返してやれよ、不満なら、あとで埋め合わせはするから」

「ちっ」 わざとらしい舌打ちをすると、Mはキャビネットの鍵を僕に投げてよこしました。

「好きにしろよ、俺がいたんじゃ、やりにくいだろうしな」
吐き捨てるように言うと部屋を出て行きました。


リーダーはキャビネットから体を離すと、最初のようにキャビネットの前にしゃがむようにして
両腕で体をしっかりと巻くようにして小さくなっていました。


「安心して、本当になにもしないから、服をだしてあげるから、そこをどいてくれる?」

「うっ、うっ、うっ、」 
そのとき、今まで気丈にふるまっていたリーダーが泣き崩れました。

キャビネットの引き出しの前に全裸で座ったまま泣いているのでキャビネットを開けて服を出すこともできません。


僕が近づくと、ハッと体を堅くしたのがわかりました。

リーダーは僕の意図を誤解したようでした。

さっきまで以上に腕に力をいれて膝をかかえていて、こちらを向こうともしません。

僕は無理矢理引き離すようにして彼女の右手首をもって、体から引き離しました。


「お願い、やめて」
リーダーが泣きじゃくるような鼻声で頼みます。


「これ、鍵だから、自分で開けてね、それじゃ俺は行くから」
彼女の右手をこじあけるようにしてキャビネットの鍵をねじこむように握らせると、僕も応接室をでました。

廊下を見回しましたが、ほかに人影はありません。


僕にとっては何時間にも思える出来事でしたが、気がついてみると、さきほどからまだ30分ほどしかたっていません。

Mの姿はオフィスにも見当たりませんでした。


僕は自分のデスクに戻りました。

オフィスはその時間でもまだ閑散としています。

時計が9時をまわるころになると一人、二人と人数が増えてきます。


Sリーダーも僕のあと20分ほどでオフィスへと何事もなかったかのようにもどってきました。

オフィスの入り口のあたりで一瞬何かを恐れるかのようにフロアを見回すように視線を泳がせましたが、
そのあとは昨日までと全く変わらぬ、颯爽としたスーツ姿に、細いメガネをかけた理知的な顔立ちで仕事へと没入していきました。


僕のほうには一日中まったく視線を向けず、ひとつの仕事の依頼もしませんでした。

毎日が戦場のような、この会社の忙しさのなかでは、そのようなよそよそしさに気づく者がいようはずもなく、
早鐘が鳴るような僕の胸のうちとは別に、まったく何事もなかったかのようにオフィスでの一日が過ぎていきました。


僕は頭の中で一日中、グルグルと無駄な思考をうずまかせていました。

これからどうしたらいいんだろう?
また今までと同じように、何事もなかったように毎日が続いていくんだろうか?
リーダーの僕への態度は変わるんだろうか? それはそれで周りの目とか気になって困るし・・
リーダーは会社やめるんだろうか?
僕にやめて欲しいと思っているかな?
・ ・・そして一番には、リーダーの白い裸体を脳裏に焼き付けるように、何度となく思い返して
いました。


デスクに座ってそれらしくはしているものの、仕事はまったく何も手につきませんし、実際になにもしていませんでした。

とにかく今日は早く帰ろう。

 そう思っていました。


情けない話ですが帰れば、応接室での出来事を思い返してリーダーの肢体をオカズに自慰にふけるであろうことも
自分でわかっていました。


やっぱり、Mのいうとおり格好つけずに、やっておくんだったかな・・・
もしかしたら、やらなかったことを一生後悔するのかな。


終業時間が近づいてきていました。

もちろん普段なら、それから4時間以上は残業で残るところです、仕事も実際には溜まっていました。

それでも今日は時間がきたらさっさと帰ろうと僕は決めていました。

さすがに今日ばかりは、リーダーも残業しないで帰ることを咎めるような元気はないだろうと思いました。


「○○君、ちょっと、これを頼みたいんだけど」
帰り支度を始めようとしていた私にリーダーが、この日はじめて声をかけました。


まさかとは思いましたが、朝あんなことがあったのに残業の依頼でしょうか、少しあきれた気持ちになりながら、
僕はリーダーのデスクの前に立ちました。

無意識のうちに僕の視線は、今はスーツの襟元から覗く白いシャツに守られたリーダーの胸元にすいつけ
られています。


僕に向かって眼差しを上げたリーダーも、その視線の意味を、瞬間に察したようでした。

今はまったく素肌が露出してもいない襟元を隠すように、少し抑えるようにしながら、1枚の書類を私に渡しました。

「別に急ぎではないから、明日でも構わないからやっておいて」
普段ならリーダーがまず口にしない言葉です、いつもなら「今日中に・・」か「すぐにお願い」が口癖なのですから。

でも、フロアーの誰も特に気にとめた様子はありません、まあ他人のことなど気にしている余裕はないというところなのでしょう。


渡された書類は、実際には書類ではなく、ごく短い伝言でした。

「明日の21時、今日の事で話がしたいので××で待っています」

××はたまに社用で使うレストランバーです。

小さな個室がたくさんあるタイプの店で商談などにも使いやすいので、リーダーがたまに使っている店です。


話っていっても、あんなことの後で何を話せって言うのかと思いながらも、仕事の依頼ではなかったことに
内心ほっとして、その日は帰宅しました。


その夜はとても安らかに眠れる気持ちではありませんでした。

写メのリーダーの写真を見ながら。

キャビネットに突っ伏したリーダーを立ちバックの体位で、ひたすら犯し
続ける様子を頭のなかで繰り返し繰り返し妄想して、一人寂しく慰めていました。


リーダーは理知的な顔立ちやそこそこのスタイルもあって、たしかに世の一般的な評価基準からいけば、悪くない女だと思います。

それでも、僕はどうしても彼女を好きになれるとは思えませんでした。

今朝のあんなことがあった後では可哀想という気持ちもないではありませんが、それでも彼女の性格や考え方、
そういうものを思うと男女としての好き嫌いという気持ち以前に、正直、辟易とした気分になってしまうからです。


不思議なものです。

そんな相手が対象であっても、性的な欲望はこんなにも湧くのだというのは、僕にとっては新しい発見でした。


翌日も平凡な?毎日に戻ったかのような一日でした。

ただ僕の頭のなかだけでは、すぐ数m先に座っている凛としたスーツ姿のリーダーに、立ちバックの姿勢で股間
を曝け出していた素っ裸のリーダーの姿が重なった映像が一日中ちらついていて、ジーンと頭の芯がしびれるよう
な感じと、たえず喉の渇きを感じているような一日でした。

リーダーは20時ころに帰って行きました。


僕は××の店内にはいると店員に「21時に2名で予約しているSですが」とリーダーの名前をつげました。

案内された狭い個室にはいると、テーブルには幾品か肴がもうだされており、リーダーは生ビールを飲んでいました。


「悪いわね、喉がかわいたので先にやらしてもらってるわ。

 生ビールでいい?」
昨日の今日の気まずい雰囲気を払拭するようにリーダーは、僕のぶんの生ビールを追加オーダーして席をすすめました。

それでも気まずさはいかんともしようがありません。


狭いテーブルに差し向かいで手が届きそうにも感じられるリーダーを見ながら、いやおうもなく僕の頭は昨日の彼女の痴態と、
目の前の彼女を重ね合わせて想像してしまっています。

その雰囲気がリーダーにも伝わっているのが、なんとなくわかります。


「まあ今日は私の驕りだから、遠慮しないで、どんどん食べて飲んでよ」
生ビールから冷酒へと切り替え、追加の肴なども頼みながら、二人はほとんど無言に近い感じでした。


息苦しい時がどれくらい過ぎたでしようか、その重苦しい雰囲気をふっきるようにリーダーが話し始めました。

「もちろんわかってると思うけど、今日は昨日のことを話そうと思って・・・」
「結論から言うけど、忘れて欲しいんだ。

 誰にも口外しないって約束もしてほしいんだけど」
「○○君(私)が私のこと嫌いなのは判ってるけど、でも忘れるほうがお互いにいいって君も判ると思うし」

彼女の物言いにちょっとムカッとしかけました。

(困るのはお互いじゃなくて、そっちじゃないのか?)
あんな無様な姿を見られているくせに、よくそんな上から見下ろすような物言いができるもんだ。


「私がバカだったんだよねえ、Mから聞いたんでしょ、私と部長のこと」
「もう終わってるんだから、気にすることなかったのに、なんだか会社にいられなくなるような気がして」
「M君にあんなこと・・・」

高圧的な感じの物言いは彼女のいつものクセで、ついそういう口調になってしまっただけのようでした。

すぐに、今までにない、しおらしげな口調にかわりました。


「M君もずっと連絡してこなかったから、すっかり終わったと思ってたんだよね、そしたら昨日、急に呼び出されて・・・」
「まさか君まで出てくるなんて思いもしなかったし」
「でもありがとう、それだけは言いたかったんだ。


「たぶん、M君も、本当にもう連絡してこないと思うんだよね」
「私も昨日みたいなことは、もう耐えられないから、もう一度、昨日みたいなことがあるようなら本当に警察に行こうと思ってるし」
「合意だってM君は言ってるかもしれないけど、あれはやっぱりレイプだよ、私にとってはそう」
「まあ、そうしたら私も終わりだけどね。

 でも、本当にそうしようと思ってる」

ここで、もう一度じっと私の目をのぞきこむようにして、ダメを押しました。

「だから、君も昨日の事は忘れて」

彼女の人間性に対する嫌悪感が変わったわけではありませんが、素直に礼を言われたことと、本当に彼女が苦しみ悩んで
警察に行くことも覚悟しているのを感じて、昨日の朝、哀れに感じた気持ちが僕によみがえってきていました。


「わかりました。

 忘れましょう。

 それに、誰にも言わないと約束します。

言葉ではなく本当にそう思いました。

これで終わりにしよう、これは悪い夢だ。


「ありがとう」
そう言いながらリーダーはまだ何か言いたげにしています。

「それから・・・・・、あの画像、削除してくれないかな」
「Mからもらったでしょ?」

ああ、そのことか。

「わかりました、削除しときますよ」

「今持ってる?」
「ええまあ、受信しただけなんで携帯にはいってますけど」

「今ここで消してくれないかなあ・・」
ことここに至っても交渉ごとの押しの強さというか、あつかましさは健在です。


「いいですよ」
彼女の厚かましさというか、そういうのに、ちょっと意地悪な気持ちになったこともあり、
画像を彼女に見せながらいいました。

「それにしても、すごい格好撮らせましたねえ、これ消せばいいんですよね」

さすがに視線をはずすようにしながら頷きます。

画像を消去しました。

まあこんなことは何でもありません、すでにパソコンにコピー済みです。


ちょっと考えればわかりそうなものですが、リーダーは受信したまんまという僕の言葉を間に受けたようでした。

やっと少しだけ安心したような表情になりました。


また黙々とした会食が続きました。

気まずさもあって黙々と酒を煽っているので、さすがに少し酔いもまわってきそうになり、そろそろ退散するかと考えていたころ。

リーダーのほうも最後の話題というような感じで話しかけてきました。


「あのさ、もうあんなところ見られちゃってるし、本当のところ聞きたいんだけど」
「嫌われてるのはわかってるんだけどさ」
「私って、そんなに魅力ないのかな?」

!!! 
えっ! なんだって・・・
俺の事を口説いて・イ・ル・ノ・カ !!

まさかね・・・

「別にそんなことないですけど・・・」
何と答えていいやら口ごもる僕

「でも、魅力ないんだよね。

わかってる。

 だって昨日も・・」
「本当に感謝してるけど・・・」
「あの状況で手をだされなかったのは、ある意味、感謝してるのと同時に屈辱的っていうか・・・」

はあ?
やっちまわれた方がよかったって言うのかい?
そんな言葉は僕には口に出せません。

「昨日のは、魅力があるとか、ないとかそういうんではなくて・・・」

「でも私には、なんていうかそういう気持ちになれないっていうことでしょ?」
「そういうふうに言ってたよね、なんていうか、・・・たたないとか・・」

会社ではなんともない風を装っていましたが、あんな姿を見られているという気持ちが僕に対する、
恋愛感情というか、そんなようなものを彼女の中で育んだとでもいうのでしょうか?
どんな女でも女なんてやられてしまえば・・・などと下衆なことが言われますが、
リーダーのように強気な女性でも、やられてはいなくても、あんな姿を見られては、その男に対して・・・
というようなことなのでしょうか。


「まあ、そういう風に言われれば、そういうことになるかなあ」
なんと答えていいのか僕もとまどいながらあいまいに答えました。


「私の体じゃあ、○○君にはなんの価値もないってことだよね」
言葉の端になんだか言外の意味が感じ取れます。


僕もそれほど察しのいい方ではないのですが、なんとなくリーダーの考えていることがやっと判ったような気がしました。


要するにリーダーは僕を信用していないのです。

もちろんのこと恋心に近い感情など、彼女からみれば「能無男である僕」に持つはずもなく。

写メは削除させたし、あとは僕さえ黙っていてくれれば、会社での彼女の地位は安泰というわけです。


でも、こいつは低能野郎だから、もしかしたら誰かに吹聴するかもしれない・・・
しょうがない、黙っているなら、一回やらしてやってもよいか、と言っているのです

口止め料か・・・
同じことをして、Mにあんな目にあわされたばかりだというのに、まつたく懲りていないというか。

はっきりと判りました。

やはりこの女の性根は腐っている。


要するに、いまだに僕のことを見くびって、いや、見下しているのです。

「あんたみたいなのが、私のような有能でいい女を抱けるのよ、口止め料としては申し分ないでしょう。

そういった高慢な態度が言葉の端々から覗えるのです。


なんだか、少しでも可哀想とか感じた自分がばかばかしくなってきていました。

しかも、Sリーダーは自分のそういう考え方とか態度が僕にどう思われるかなどということはまったく気にもしていないのです。

彼女としては歯牙にもかけていない僕の感情など気にするわけもないのでしょう。


僕にもMの気持ちがやっとわかった気がしました。

何故、人がかわったようにMが暴力的な接し方でリーダーを犯していたのか・・・
何故、あんな非常識とも思えるような行動にMがでたのか。

セックスさえさせてやれば、言うことをきく、所詮はその程度の男なんでしょう、あんたは。

そういう彼女の心の声が聞こえるのです、それがMをつき動かしていたのかもしれません。


こんなことなら助け舟など出さないで全社員の前に素っ裸で放り出してやったほうが
よっぽどよかったのかもしれないと心底思いました。


彼女が言いなりになるのは弱味を握られているからだけ。

体を投げ出していても、その実プライドはまったく傷ついてはいなくて、股ぐらに男根を突っ込まれているときでさえも、
やはり心の隅でMを見下していたのです。


そしてMも僕も自分たちが小ばかにされていることをはっきりと感じるのです。

この女の高慢なそのプライドがMや僕をムカムカさせるのです。

なんとしてでも、僕たちを見下している態度を改めさせてやる。

Mは思ったのでしょう、そのためには徹底的に貶めてやるのだと。


僕はコップの酒をリーダーの顔にぶちまけて帰りたい衝動にかられました。

でもヘタレの僕の口から出たのはそれとはまったく違う言葉でした。


「そんなことはありません、十分価値のある魅力的な体だと思ってますよ」
「あの時は、あんな風な状況で、そうなるのがどうかと思っただけで、今なら違います」
「なんなら、これから試してみますか?」

ホラ、餌に食いついた。

 所詮はこの程度の男なのよこいつは。

彼女の心の声がはっきりと聞こえました。


「え~、そんなつもりで言ったんじゃないんだけどなあ」
「でも応接室では助けてもらったし、部長のことも、M君のことも、それから応接室のことも
絶対誰にも言わないって約束してくれるなら、お礼で今夜だけって約束ならいいかな」

弱味があるのは自分のほうなのに恩着せがましいセリフです。


僕の中でどす黒い決意というか憎悪というものが、雪ダルマのように膨れていきます。

よし、やってやろうじゃないか。

 
Mが砕くことができなかった、お前のそのプライドを、俺が徹底的に叩き潰して心底から後悔させて、
足許で泣いて詫びをいれさせてやる。


「そうですか、今晩だけですね。

いいですよそれで。

じゃあ行きましょうか」
心の内の憎悪はお首にも出さず、僕は軽い感じで彼女を誘い店をでました。



タクシーにのり新宿5丁目の交差点でおり、以前から知っているラブホテルへと向かいます。

リーダーも無言で寄り添うようについてきます。


入り口のところでちょっと躊躇するような素振りをみせましたが軽く肩を押すようにすると
そのまま、すっと入り口へとはいりました。


エレベーターを降り、細い通路を抜けたところの奥まった部屋のドアをあけると、リーダーの肩を抱くようにして
部屋の中へと進み、たったままリーダーを抱きしめキスをしました。

細ぶちのメガネをかけた見慣れたリーダーの顔が、これまでにないくらいに眼前に近づきます。

目も口も閉じていましたが、僕の唇がふれると自然に口元が開き、最初から意外なほど積極的に彼女の舌が絡んできました。


おざなりなキスだろうという僕の予想はよい方へと裏切られました。

それは熟練のカップルのような最初から濃厚でヌメヌメとした、あきらかに前技の一部をなしていると思える口技だったのです。


ちぇっ!
口止めのために屈辱に心で泣きながら体を許すリーダーでなくては、僕の彼女に対する嫌悪感と征服感の糧にはなりません。

それなのに、彼女の積極的な舌使いは、口止めのついでに自らも快楽をむさぼろうというような楽しげな嗜好がみてとれるのです。


なんとも思っていない男とでも、わりきって楽しんでしまおうという彼女の意図に、なんだか侮辱されたような気がしました。

口止めのために屈辱に心で泣きながら体を許すのではなく、自分の快楽のついでに、お前にもいい思いをさせてやるよ。

だから大人しく黙っていな。

そういわれているかのようです。


そんな気持ちもあって、僕はフレンチキスだとはいえ、あまりにも大量と思えるくらいの唾液を彼女へと送り込みました。

 
どうだ見下している男の唾液を受け入れる気持ちは!

しかし、前哨戦は僕の完敗でした。

リーダーは拒む素振りなどは微塵も見せずに、本当に自然な様子でそれを全て飲み下していきました。

いつのまにか閉じられていた瞼も開いて僕の表情をうかがうかのように僕を両の目で見つめています。

悔しいけれど、その様子に僕の興奮はますます高まっていきました。


ディープキスを続けたまま、ベッドの脇へと腰を下ろしていき、彼女のスーツの上着のボタンに指をかけます。

人差し指と中指でボタンを挟み親指で押すようにしてボタンをひとつひとつはずしていきます。

あいかわらず舌をまさぐりあいながら、ボタンを全部はずすと、わざと胸をさするようにして手をすべらせ、
上着の襟裏に手の甲をあてて押し開きました。


そこには白いブラウスが胸元で豊かな隆起を見せています。

僕はドキドキする胸の鼓動を知られまいと、わざと無造作にリーダーの胸に手のひらを当てて絞り込むように
一度だけ揉みこむようにしました。

リーダーの豊かな少し張りのある感じの乳房に僕の5本の指がくいこんでいます。


それでもリーダーはそんなことはまったく意に介さないかのように僕の舌を弄り続けていました。

それは職場でいつもみせている凛とした表情とはまったく違う、淫らで卑猥な感じの表情でした。


ブラウスはリーダーが普段多く着ている男物のシャツのようなしっかりとした素材のものではなく
今日は、ほんの少しだけ透けるような、なめらかで柔らかい素材の優雅な感じのものでした。

揉みこむ指先に感じる乳房にピッタリとフィットしたブラジャーも全く手ごたえを感じさせないくらいの
柔らかい素材のものであるのが、その感触だけでわかります。


ランジェリーも、最初からこうなることを予想したうえで用意されてきたものだということがわかりました。

たまたま話の方向でこうなったのではなく、昨日メモで誘ったときから、
自らの体を使って僕を口止めするつもりでいたことは明らかでした。


これは本当にやれる。

!
3ヶ月以上も同じ職場ですごしてきましたが、今までは彼女の手にさえも触れたことはありません。

それが今はブラウスの上からとは言え、片方の乳を絞り込むように鷲づかみにしているというのに、
リーダーはまったくの無抵抗で、それどころか、さらに舌先を僕の舌に絡ませてさえきているのです。


もう遠慮をするのはやめました。

薄手のブラウスは揉みこめば皺がついてしまいそうな上品な素材ですが、彼女が淑女らしい装いをしてきたとしても、
セックスを覚悟してきているのは明らかなのですから遠慮はいりません。

左手で後ろ肩を抱くような体勢で、あいた右手で回すように荒々しく乳房をもみしだきました。


フレンチキスの間近から、細淵メガネの奥で目をとじたリーダーの顔をチラチラと覗き込みながら
ブラウスの上から執拗なまで、クタクタになるかと思えるほどに乳房を蹂躙していきます。

好きな女ではありませんが、いつもは気位が高くて近づきがたいリーダーを、その体を好きに自由にできるのです。

恥ずかしい話しですが、僕は夢中になり、焦りからか性急になっていました。


僕はキスを続けたまま彼女のスーツの上着に続いてブラウスのボタンにも手をかけます。

片手しか自由がきかないのでたどたどしい手つきになりますが、上着のときと同じように人差し指と中指で
ボタンを挟み親指で押すようにしてボタンを上のほうからひとつずつはずしていきます。

柔らかい素材のブラウスのボタンは上着よりもはずしにくいものです、なんとか頑張って上から2つのボタンを片手ではずしました。


ボタンたった2つですが、でもそれだけでブラウスの下に白地にパープルの柄をあしらったブラジャーが現れ、
誘惑的な胸の谷間まであらわになりました。

透き通るように白く感じられる胸の谷間の素肌に鼓動が高まり、たまらず右手をブラウスの中に差し入れ
上品な感じのブラジャーの上側から、ブラジャーと素肌の間に指を這わせ乳輪から乳首のあたりまで滑らかな
乳房のうえに指をすべらせ進めていきました。


ふいにリーダーが顔を離し、今まさに乳首の感触を感じるか感じないかという僕の右手を自分の手で押さえるようにして、
僕の指の侵攻をさまたげます。

「もう、○○君、思ったよりせっかちね」
「ちょっと待って。

お願いだからシャワーをつかわせて」

まるで焦らされるかのようです。

つきあっている女が相手なら「シャワーなんか後でいいよ」というところなのですが、
まだ日常から抜けきれていない自分がいました。

情けないのですが、なんとなくリーダーには逆らえない感じになってしまっていました。


口止めと引き換えに僕が彼女を自由にするはずなのに主導権をとられっぱなしなのです。

「○○君もシャワー使うよね、先に使ってもらってもいいかな」
「私も○○君の後でシャワーだけでいいから、バスはお湯いれなくていいよ」
やんわりと混浴にも拒否をいれられます。


僕はヘタレです。

そのときは何故か彼女の頼み(というか命令にちかかったけど・・)をきかないと、やらせてもらえないような気になってしまったのです。

押さえられた右手を、彼女の細い指をした手の下から抜くと、もう一度軽くキスをして僕は言いました。

「わかった、先にシャワーしてくるよ」

暑いシャワーを浴びながらも、股間はギンギンに勃起したままです。

とにかくやりたいという気持ちと、これでいいのか? という気持ちとが、湯煙りのなかで、ない混ぜになっていました。

プライドを徹底的に叩き潰して心底から後悔させてやるはずではなかったのか?
これでは、まるでお願いしてやらせてもらっているという感じではないのか・・・
でも、あの体、想像以上に肌がすべすべしていて白くて美味そう・・・、やらせてもらえるなら、それでもいいか。


頭も体も、ほとんどシャンプーやソープをつけて流すだけのようなスピードで洗うのをすませながら、そんなことを考えていました。

脱衣所でバスローブだけをはおって帯をしめると、脱いで軽くたたんだスーツや下着を腕にかけて部屋にもどろうとしてドアに手をかけました。

そのとき、今まで気にしていなかったのですが脱衣所とトイレが一緒になったバスルームへと続く部屋と
ベッドルームの間にあるドアの小窓が透明なガラスなのに気がつきました。


これって、トイレも脱衣所も、ドアのすぐ外に立てば丸見えじゃん!
ラブホにくる普通のカップルにとっては、どうってこともないようなことですが僕には嬉しいレイアウトでした。


ベッドルームに戻ると、リーダーはスーツの上着だけを脱いで、ブラウス姿で冷蔵庫から出したビールを飲んで
いました。

 ・・・余裕です。

「あれ~、すごく速かったねえ」と小さく笑います。

「ちょっと暑かったんでビール飲ませてもらっちゃった」
そう言ってビールのはいったグラスをテーブルに置くと、脱衣所へとはいっていきました。


僕は急いで部屋の隅に放り投げるように置いていた自分のカバンから、小型のデジタルカメラをとりだしました。

一昨日の朝の出来事を思い出すたびに、なんで写メでもデジカメでも撮っておけなかったのだろうと、どれだけ後悔したかわかりません。

今日はこんなことになるとは思いもしませんでしたが、あの朝のことがあって以来、
念のためいつでも小型のデジカメを鞄のなかに放り込んでいたのです。


彼女が脱衣所へ消えてから、ベッドルームの照明を落として音をたてないようにしてドアへと近づきました。

僕のデジカメはレンズが真ん中についているタイプではなくて、本体の右上に四角い小さな穴のような感じになっているタイプのものです。


これなら小窓の隅からレンズ部分だけを出して中の様子を撮影することができそうです。

部屋の照明も落として、逆に脱衣所はとても明るい作りになっているので、ほんの小さなレンズ部分が出ているだけなら、
ほとんど気づかれることはなさそうに思えました。


あの女が一枚一枚脱いで裸になっていくところを連続写真でとってやろう。

別にそれでどうしようと考えたわけではありませんが、またあの朝のことと同じように後悔しないように画像を残したいと思ったのです。

ストロボはもちろんオフにしていますが、脱衣所は室内灯とはいえかなり明るいので問題ないでしょう。

ドアにカメラが当たる音がしないようにだけ気をつけて、ピッタリとドアにデジカメをくっつけると滑らすようにずらしていって、
小窓の左下端にセットしました。


電源をいれると脱衣所の中の様子が液晶表示に写ります。


ところが液晶に写った脱衣所には誰もいません。

遅かったか・・・。

脱衣所の左側の棚にはリーダーが脱いだらしいスーツのスカートとブラウスやランジェリーらしきものが見えます。

もうバスルームにはいってしまったのでしょうか。


そのとき、液晶画面の下のほうにモヤッと黒っぽいものが動いたような感じがしました。

なんだろうと、少しデジカメを浮かして斜め下向きに構えなおすと、ど~んという感じで
突然、おっぱい丸出しの全裸のSリーダーが画面いっぱいに現れました。


リーダーはおっぱいも陰毛も丸出しの全裸で、洋式トイレに座っていたのです、黒く動くように見えたのは彼女の頭でした。

お尻の下がどうなっているのかはもちろん見えませんが、どうやらおしっこをしているようです。


トレードマークの細淵メガネをはずしていて、いつもと少し感じがちがいます。

メガネの奥に見えるよりも、眼が細くて優しい感じで、顔つき全体もいつものキリッとした感じではなく、
少しホンワカした柔らかい印象に見えます。


僕は知っている女の放尿シーンという現実に、ゴクッと唾を飲みこんで、震えそうになる指でシャッターを押し続けました。

ズームにしなくてもちょうど画面いっぱいにリーダーの全身ヌードが収まる距離です。


少しズームにしてやると、こちらを真っ直ぐ見ていて、気づかれるのではないかと思いましたが
こちら側が暗いのと、メガネをはずしているせいなのか、全く気づく様子はありません。


やがて少し腰を浮かすようにしてトイレットペーパーを使い、水を流すと、バスルームのドアへと消えていきました。

立ち上がると、逆三角形をした陰毛がはっきりと画面に写ります、リーダーのオールヌードの後姿を眺めながら、
「今日は尻に手形はついていないんだな」とバカなことをぼんやりと考えていました。


興奮のせいか、急にひどく喉の渇きを覚え、僕も冷蔵庫から出したビールを飲みながら彼女を待ちます。

たいした時間ではないのでしょうが、私にはえらく長いシヤワーの時間に思えました。

内心の焦りを押し隠して何事もないような顔をしてベッドの脇に腰掛けて彼女を待ちます。


小窓のついたドアが開いて、白いバスローブ姿のリーダーが出てきました。

「お待たせ」 堂々とした態度です。

「私もちょっとビールもらおうかな」と言いながら、ぴったりと僕の横に腰掛けます。

僕のほうにはビールをついでいる余裕などありませんでした。


彼女が腰掛けるか掛けないかといううちに、いきなり抱き寄せるようにすると、唇をかさね、
右手はバスローブの襟元から胸元へともどかしげにつっこんでいきました。

そこには、滑らかな柔らかい肌の感触を楽しませてくれるリーダーの生のおっぱいがありました。

ゆっくりと優しく責めていく余裕もなく、がっつくように意外とボリューム感のある乳房を鷲づかみにしていました。


「あん、あせらないで、もっと優しくしてね」 リーダーにやんわりと諭されます。

バスローブの下は全裸のようでした。

 うれしいようでちょっと残念な気持ちでもあります。

残念というのは、いつものスーツ姿のリーダーをやる・・という感じが一番興奮すると思ったからです。

せめてランジェリーだけでも、この手で脱がしてみたかった・・・

リーダーに諭されて、鷲づかみの手を緩めると、今度はおっぱいの裾野のほうからゆっくりと回すようにして愛撫していき、
指先でぷっくりとした乳首をときおり引っ掻くような仕草で可愛がってあげました。


ディープキスを続けながら乳房と乳首への愛撫を続けていると、ぷっくりとした乳首が少しだけ彼女の性感も高まってきたのを、
その感触でこちらに伝えてきます。

さすがにリーダーはもう無言で、メガネがないせいか、いつもより優しげに見える両目が心なしかうっとりしたようなようすで
こちらをみつめています。


吸い付くようにも感じられる乳房の柔肌から、いったん手を離しバスローブの帯をほどいて襟元を彼女の肩からはずすようにして
バスロフーブを脱がせて、後ろに落とします。

そうしておいてから僕は、ベッドの上に落ちたバスローブの上に仰向けにリーダーを押し倒していきました。


ついに僕の眼前にインテリ女上司のオールヌードが包み隠さず現れました。

ついに見てやったぞ! という達成感が胸いっぱいに広がります。

先日一度は目にしているリーダーの全裸ですが、異常なシチュエーシヨンでお尻をつきだされたこの前とは違って、
自らの手でバスローブをひっぺがして、仰向けに全てをさらけださせた満足感は格別のものです。


仰向けなので起きているときより少しだけ押しつぶされたような感じの両の乳房には先日確認ずみの、
ピンクと茶色が混ざったようなぷっくりとした乳首が、弄られた性感に少しだけ硬度をまして鎮座しています。

先程は右だけを可愛がってあげていたので、今度は左のおっぱいにも手をのばし、罰を与えるかのように、
ゆっくりと揉みこんでいきました。


膝から下だけをベッドの端から垂れ下がるようにしているので、陰毛をたっぷりとたたえたこんもりとした土手の形がはっきりとわかります。

手の平の指を閉じて、陰毛のうえを刷くようになぜると、シャラ、シャラという感じの陰毛の感触が軽く感じられます。

会社の応接室のときは想像していたよりも濃いと感じた陰毛ですが、実際にその感触を楽しんでみると、
陰毛は濃いのではなくて、本数が多いだけで一本一本はとても細い感じであるのがわかりました。


手のひら全体を恥丘にペツタリとくっつけるようにして、私が土手の形を確認しようとしているのだということを、
リーダーにわざと判らせるようにしてやります。


そのまま、すずっと手をすべらせ、今度は女性器全体を手のひらですっぽりと包むようにしてみました。

「今日、お前の女の全ては私の思うままにさせてもらうぞ」という僕なりの意志表示です。


残念ながら、僕の期待に反して指の腹に感じる彼女の女性器の息遣いには、まだ湿り気は感じられないようでした。

その女の部分は後の楽しみにすることにして、すぐに手を離し、今度は膝のあたりから両方の内腿をサワサワと
なでるようにして、女性器のすぐ淵のあたりまで指をはわせていきました。


「あん、くすぐったい」 

そう言いながらも、身をよじるほどではなくリーダーも満更ではなさそうです。


乳房と太腿を両方の手でもてあそびながら、彼女のおへそのあたりに顔を近づけて、臍下のあたりから
胸の谷間のあたりまで舐め上げるように舌先をはわせていきます。

体の側面も腰のあたりから脇の下あたりまでを味わうように舐め上げていきました。


リーダーに性感を与えるためのペッティングというより、ようやっと自分のものにしたリーダーの女体を隅々まで
味わいたいというような貪欲な気持ちから自然とそうしていました。

リーダーは目を閉じているのか、薄目をあけているのか、いつものキリッとした表情ではなくて少し泣き出しそうな、
それでいてうっとりとしたような微妙な表情で少しずつ息遣いを荒くしていきます。


「あん、いやん、くすぐったい」
「はあん、あん、そんなところ、あん」

嬌声というほどではありませんが、徐々に僕を喜ばせるような甘い感じの声がもれはじめます。

僕のほうも押し倒す前ほどの焦りは、さすがにおさまってきていましたが、相手よりも自分のほうが先にじれてしまいそうで、
そろそろ念願の女上司の道具を楽しませてもらおうと思いました。


今まで内腿を行きつ戻りつしていた右手が太腿の付け根の一番近くにきたところで、指先の動きを弱め、
外陰唇よりも外側あたりの両側に人差し指と薬指を押し付けて固定するようにしました。


リーダーはそれまでは僕に身をまかせているような穏やかな感じ方をしているようでしたが、僕の両指が股間に固定されたことで
次に来る行動を予期したのか若干の緊張感が体に走ります。


彼女が待ち構えるかのように、一瞬息を飲むようにした刹那、亀裂に沿って中指を埋めていきました。

指を差し込むという感じではなく、中指の腹で亀裂をなぞるようにして浅く埋めながら開いていきます。

そうしてやると、すぐに、その先の襞口とともに敏感そうな蕾が姿を現しました。


まだそれほど多くはない湿り気をすくって、その敏感な蕾に中指でなすりつけるようにすると、一瞬ビクンと反応しましたが、
その後はすぐに元の穏やかな反応へと戻っていきます。


中指を浅瀬で何度か遊ばせた後、こんどはかわいらしい蕾に的をしぼって中指を使っていきます。

浅瀬から中ほどまで愛液をすくっては陰核になすりつけ、すくってはなすりつけしていくと声をこらえていたと思われるリーダーの
喘ぎが少しずつ、大きく甘くなってきます。


「あん、だめ、○○君、あん、ふん、あん、あん」

あの強気なリーダーのものとは思えない、高いオクターブの甘い女らしい喘ぎ声です。


いつも強気のリーダーの泣くような、か細い声に、僕の興奮もボルテージがあがってきます。

中指の愛撫でほとんど露出しかけたサネを人差し指も使ってしっかりと剥いてやると、愛液をすくった中指の腹を押し当てて
強めに振動を与えていきます。


「ああ~ん、あん、あん、だめ~、あん、あん」

リーダーの顔をみると眉間に皺を寄せ、観念したように目を閉じて快感に身をまかせています。

やっと主導権をとりかえしました。

いつもの態度の仕返しにとばかり、僕は手を緩めません。

リーダーのこんもりとした立派な恥丘に手のひらの付け根のあたりを固定して、
中指のビブラートで細かいけれども猛烈な振動をクリトリスに与え続けます。


そうしながら、リーダーの耳に息を吹きかけ、そちらの感度もよさそうなのも確かめたうえで、耳をすっぽりと口に含んだり、
舌先を耳の中に差し入れたりして私の唾液でぬめ光らせてやります。


僕のバスローブも脱げ落ち二人とも全裸で絡み合っていました。

僕はギンギンに勃起した肉棒を終始、リーダーの太腿にすりつけるようにしていました。

途中からはリーダーのあいた手を誘導して握らせようとするのですが、嫌がるそぶりはありません。

でも一旦はしっかりと握るのですが、自分の快感のほうに気をとられるのかすぐに離してしまいます。


「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」

リーダーはクリトリスに送り込まれるビブラートにあわせるように、延々と短い鳴き声をもらし続けています。

このあたりになると、浅瀬にはすくいきれないほどの泉がわきあがってきているのがわかります。

かなり感じてはいるようですが、クリトリスだけではなかなかいきそうにもありません。


クリトリスに送り込まれるビブラートに反応しながら、リーダーはときおり腰をわずかに持ち上げるようにします。

浅瀬だけではなくて、もっとその奥への愛撫を体が無意識に求めているかのようにも僕には思えました。


そろそろ指先だけでも味あわせてもらおうか・・・
耳や襟足、腰から脇、へそから胸元、そして乳房に乳首、僕は舐めまくり唾液をぬりたくっていくことで
今まで高慢な態度で僕に接してきたリーダーを征服するような気持ちになっていました。

しかしやはり、本当に征服感を得たいのならば責めるべき穴は決まっています。


僕はいったんクリトリスへの攻撃を中止して、人差し指と薬指でもう一度、肉襞を開きなおしました。

先程までは中指の腹を亀裂に埋めていきましたが、動きをとめて指を立て第一関節までを差し込んでいったんそこでインターバルをおきます。


リーダーの体にまた僅かな緊張感が走ります。

僕が送るサインを的確に理解しているようです。

お望みならば入れてやろう。


そこからは生あったかいヌメヌメとした内壁をひきずるようにしてズブズフと一気に、こぶしまで入って
しまうのではないかと思うくらいに深くまで中指をつきいれていきました。


「は~~ん」

リーダーが強気な性格に似合わない女らしい声で、指先への挨拶の泣き声を奏でます。

せっかくの歓迎です、僕は中指を深く沈めたまま2~3回うずを描くように回して、自分の女の部分が
僕の指に征服されたことをリーダーが思い知るように存在感を主張させました。


そうしておいてから、リーダーのこんもりとした恥丘の土手の内側にあたるだろうというあたりを擦るようにして、
一番奥から入り口まで中指を抜き上げます。

ザラザラとした感じの内壁を中指の腹に感じながら掻き上げてやると、快感に応えてリーダーが色っぽい声で喘ぎます。


「あ~ん、いや~ん、だめ~、あっあ~ん」

これはたまりません、僕の中指に女性器を蹂躙されて、高慢なリーダーが悦びの喘ぎをあげているのです。

僕は夢中で抜き差しを繰り返していました。


「はあ~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん」

リーダーは今まで僕に聞かせたことのない鼻にかかった女らしい高くか細い声で喘ぎ続けます。

繰り返される注挿に、愛液は白く泡立ってさえきます。

心の中で僕は叫んでいます。

「ざまあみろ、どうだ、お前のまんこは俺の好き放題だ」

淫らな女の悦びに泉をあふれかえさせている下半身の口には指一本では抵抗がなさすぎます。

 
途中からは薬指も参加させて二本指でズホズホとピストンをくりかえしていました。

好きな女ではないので遠慮も会釈もありません、泉を全部くみだしてしまうのではないかというくらいに
徹底的に手まんで蹂躙していきました。


「あ~ん、あ~ん」と鳴きながら、しまいには、あの颯爽としたリーダーが息も絶え絶えという風情になつてきました。


「はあ、はあ、はあ、あ~ん、いや~ん、もうだめ、もうだめ」

いよいよ仕上げのタイミングがきたようです。

相手が怯えるのではなく、喜んで待ち構えているようなのがシャクですが、ついに3ヶ月もの間、僕を馬鹿にし続けてきた
リーダーに男根をぶちこんでやれるのです。

僕は半身で抱き合うようにしていた体を抜いて、リーダーの足側にどっかりと腰をおろしました。


そうしておいて、リーダーの両脚の膝裏あたりに両手を沿えて、グイッという感じで開脚させます。

僕が強い力で押し上げているので心もち、尻たぶも浮かせるような感じで、女リーダーは女性器と肛門をこれでもかと
いうくらいあからさまに開かされてしまいました。


かきだされた愛液が肛門にまで達して尻の後ろにまで垂れていっているのも丸判りです。

肛門のシワの一歩一本が数えられそうなくらいの恥ずかしいポーズのまま高慢な女上司はかたまっています。


このまま、ただ挿入して、相手を悦ばせてやるだけではつまりません。

僕は女上司のその恥ずかしいポーズを維持したままで話しかけました。


「いつも颯爽としたリーダーが、これはこれはすごい格好ですね」
「こんな格好をおがませてもらえるなんて思ったこともありませんでしたよ」
「どうですか、いつもこき使っている部下にまんこも肛門も全開にしているのを見られる気持ちは」
「こっちまで恥ずかしくなりそうなポーズですね、明日からどんな顔して僕の前に立つつもりなんですか」

そのままズブリと刺し貫いてもらえると思っていたのでしょう、リーダーは僕から思わぬ辱めの言葉をかけられて
うろたえているようでした。


「いやん、そんなひどいこと言わないで」
「あ~ん、恥ずかしい、見ないで、お願い、普通にして」

いいザマです、やつと僕の思い通りの展開になってきました。


「見ないでって言われても、まんこがヒクヒクいってるのまで、いやでも見えちゃいますよ」
「いつも格好いいリーダーが肛門までスケベ汁たらすような女だったなんて、ちょっとショックだなあ」

リーダーは心なしか涙目になっているようです。


「お願い、いじめないで、好きにしていいから、もう言わないで」
「あ~ん、恥ずかしい、お願い、お願い、見ないで、見ないで」

やりました。

 あの強気のリーダーを泣かせてやったのです。

リーダーが恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、僕の興奮度はあがるというものです。


「いやスケベ汁たらしまくりの淫乱女だとわかつたからには、もう少し、おまんこの色や形もチェツクさせてもらいますよ」

そう言うと、開ききった女性器に「ふう~っ」と息を吹きかけてやりました。


「ひい~っ、やめて~、見ないで~」
「お願い、お願い、もういいから、していいから、早くして」

リーダーの声はもう悦びの甘い声ではなく、悲鳴にも似た懇願の声でした。


もとより僕のほうもそろそろ我慢の限界に近づいています。

いよいよ3ヶ月もの間、僕に尊大な態度をとり続けた高慢女に復讐の男根をおみまいしてやる時間がきました。


「早くしてか、自分からセックスを催促するとはな」
「リーダーがそんなエッチな淫乱女だとは思いませんでしたよ」
「見られるのに興奮して、今度はハメてほしいと言うんですね」

もう今やリーダーは本当にボロボロと涙を流しています。

濡れた化粧が目元から頬へと黒い涙の軌