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私は夫の奴隷です

監視員さんは完全におっきくなっていて
小さいビキニの水着からおちんちんの先が
はみ出していました

私に見せつけるように近づいてきて
《プールサイドは滑りますから気をつけて下さいね》
と言い、私の下半身をじっくりと見ていました

(私もはみ出したおちんちんを間近で見てさらに興奮してしまいました)
(凄いわおっきくて固そうだわ…)
『お前監視員のチンポがそんなに欲しいのか』
「そんなんじゃないです」
「ただはみ出してたんでつい目がいってしまいました」
(本当は凄く欲しいです)


夫が監視員の所にいって何か話をしています
(何話してるんだろう…)
戻ってきました
『じゃあそろそろ帰るぞ』
「はい、何話してたの」
『何でもないよ、いくぞ』
(何話してたんだろう)

更衣室に入って誰もいないので
そのまま水着を脱ぎ全裸になり
鏡に写った自分の姿を見ていたら
急にドアが開き
見ると監視員さんが入ってきました

「キャーッ」
とっさにバスタオルで体を隠すと
監視員さんが近づいてきて
《旦那さんから頼まれたんで》
《大声出さないで下さい》
「えっ夫が」
《さっきは奥さんの透けた水着見てたら興奮しちゃいましたよ》
《そしたら旦那さんが妻が更衣室に入ったら可愛がってやってくれというんで…》
《いろいろ訳を聞いたので…》
《奥さんも俺のチンポ見てたよね》
「見てませんやめて下さい」
「いやっやめて」
《奥さんこんなに濡れてるじゃないですか》
《今日は女性客は奥さんだけですから誰も来ませんよ》
「やだやめてなにするき」
(監視員さんのおちんちんは欲しいと思ったけど…)