kimamamh00222000380
中学時代に生徒会長をしていた同級生から
ある日同窓会を開催するよとラインがきた

35歳で丁度働き盛りで
仕事も忙しく、子供を小学生で
休みの日に同窓会に行く余裕がなくて
参加できないと断わりをいれた

そしたら、生徒会長から
連絡先がわからない同級生がいて
電話などで2、3人にも
連絡してもらえると助かるときたのだ


参加するのは無理だけど
連絡はとってあげてもいいよ!と返事をした

その生徒会長が女性だったので
気分を損ねてはいけないと思い
格好をつけさせてもらった

結果彼らも県外で当日は都合が合わない旨を報告して、
こちらの本題を投げかけてみる

生徒会長に中学校時代の彼女の連絡先を教えて欲しいと

彼女も当時俺たちが付き合っていたのは知っていたはずだし、
現在お互い既婚である事も当然知っている

数日後当時の生徒会長から、
中学時代付き合っていた彼女(さやか)の連絡先が
LINEで送られてきた。


今度の同窓会には顔を出して下さいとの結びで
早速連絡してみると
3人の子供に恵まれ、
バリバリキャリアウーマンとして頑張っているとのこと

中学時代の彼女とまだ連絡出来るようになり
私の息子は熱くギンのギンだ

何回か飲みの約束をするも、
お互い急用が出来るなどすれ違いが続いた

仕事、家庭があれば必然だ、と自分に言い聞かせる

1年ほど過ぎた夏、ようやく逢える日がきた

待った

待てる自分を褒めたいと思ったw

若い頃ならしつこくしていたと思う

人目を警戒していたが、
こういうことは素人なので地元の居酒屋を予約した

居酒屋へ向かう道中で彼女を車で拾った。


ドアを開けると急に脳に電撃が走った

ムッと懐かしい彼女の香水

さやか「久しぶり」

俺「おう、全然変わらないな」

さやか「そうお?オバンさんだよ笑」

人目を気にしながら立体駐車場へ車を滑り込ませた

居酒屋へは徒歩で5分程度だが、
緊張と不安と期待とでものすごく長く感じた

ビールで乾杯

10年ぶりだ

中学校の時は手を繋ぐのがやっと、卒業と当時に別れた

もう死語なのかもしれないが

「自然消滅」というやつだ

違う高校に通い部活に明け暮れた

3年の夏、部活が終わったと同時に必然的に再会した、
嫌いで別れたわけでも、別れを口にしたわけでもなかったから

でも「あの時はごめん」が言えなかった

当時、連絡手段はピッチだった

彼女の着メロを紀伊国屋で必死になって作った

インターネットなどピッチでは
出来ない時代なのだ笑

部活が終わってからのたった数ヶ月が
ものすごく楽しすぎて遊びに明け暮れた

また自然消滅

専門学校卒業後偶然県外で出くわした

運命を感じた

彼氏がいた

飲みに行ったり、グループで遊ぶ仲止まりだった

この日2人っきりで飲むのは10年ぶりだった

その間お互い番号が変わった

彼女は苗字も変わっていた

でもあの時と同じ匂いだ

さやか「あの香水つけてきたんだ」

俺「わかるよ、さやかの匂いだから」

さやか「嬉しい、覚えてて」

俺「忘れるわけないよ」

俺「・・・」

俺「ごめん、こんな再会で」

さやか「うん、殺そうかと思った笑」

さやか「嘘、誘ってくれて嬉しかった」

酔っ払った

話すことは尽きなかった、泣かせちゃった

でもいっぱい笑ってくれた

さやか「4人目はさすがに無理だからピル飲んでるんだ」

ゴクリっ

俺「じゃあ大丈夫だね笑」

さやか「何が?笑」

もうそろそろ出ようとした時

さやか「今日旦那出張でいないんだー、
子ども達は実家に預けてきたし」

俺「場所移動しよっか?」

さやか「でも期待しないでね、
もう私もおばさんで、枯れちゃってるから!笑」

足早にタクシーを拾いホテルへGO!

部屋に入ると同時に高校ぶりの熱いキッス

ギンギンでお腹が痛くなるのも我慢してディープなキス

恥ずかしいからと別々でシャワーを浴びベッドへ

乳首を舌で転がしながらあそこへ向かうと

さやか「イヤ、恥ずかしい?」

俺「ここが??」

さやか「うん」

俺「なにもしてないのに濡れ濡れだよ」

さやか「アン、いっぱいいじめて」

お尻の穴が見えるように両足を開いて押さえつけ、
舌先を尻穴からクリに向かって割れ目に沿って舐め上げると

さやか「ヒッ」

もう一度ゆっくり舐め上げると

さやか「あー、もー、ヤー」

と言葉にならず

今度はクリだけ舌でチロチロしながら、
人差し指の第二関節まで入れて優しくクイックイッとしてやると

ヌチャヌチャといやらしい音

四つん這いにさせて、クリからお尻の穴に舐め上げると

ビクンッ

顔を横にし大陰唇の縁を口に含んで上下させながら、
クリを指の腹で撫で撫でしてやるともう尻をクネクネさせてちょうだいの合図

その後はお互い培ってきた技の応戦でフィニッシュ
ドクドクと流れてくる白い液体を拭きながら

さやか「やっとちゃんとしたエッチできたね」

俺「また逢おう」

さやか「もう1回Hしたい」

俺「遅くなるからまた今度な」

さやか「会えなくなるかもよ笑」

と笑う彼女を見ると中学時代に戻ったような気分になり
家には妻も子供も帰りを待っているのに・・・

さやかと二度目のSEXをしてしまった